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どろんこが楽しい。

今日も釣れなかったのですが、笑えました。

水量が少なく、釣りをしている最中も減っている気がしました。

 

おかげで普段は底に沈んでいる泥が表面に出ているところが

あって、どろだらけ。

 

休憩をするなら、そういう場所しかないのですね。

 

 

チャンスは一度だけでした。

ブルーギルのような小さなバイトがありました。

 

その後すぐ、陸から大きなカエルが跳びました。

その同時ぐらいです。ラリーチョッパーが消えました。

 

カエルがバイトしたと思ったんですね。

フッキングが遅れました。

 

テストで持ってきたグラスロッドがバットから曲がり、

強烈な重さを感じました。

 

スプールが逆回転をし始め、ふっと軽くなりました。

私の負けですね。

 

目の前でセミが水面に落ちる、という瞬間に立ち会いました。

セミは再び飛ぼうと必死に羽を動かします。

 

この動きは・・・クレイジークローラーでは無理だな・・と。

 

子供のころは、毎日どろんこで母親を困らせたと思いますが、

いまでも、どろんこ、楽しいのですね。

 

Yoshiko Sai - Japanese Song (1975)

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営業時間が終わると私の時間。

一応、8時(20時)を営業時間の終わりと

決めております。

 

ですので8時1分からは何をやってもいいのです。

今日はティップ部分の折れ修理です。

 

私が踏んで折ったのです。

下の写真が修理したばかりのところ。

 

 

白いところが修理部分です。

折れたブランクより太いブランクでつないでいるのです。

 

この後、スレッドを巻いて強度アップをはかります。

少しロッドビルディングの知識がある方なら、ブランクの中に

 

ソリッド素材を差し込んで修理した方が、修理部分も目立たず

いいのではないか?と思われるでしょう。

 

実際、そういう修理をする方が多いと思われます。

 

私はパイプの修理しかしません。

理由は長くなるから一つだけにしますが、

 

接着面が広くとれるからです。

 

折れたロッドは元に戻りません。

基本的に修理をお勧めしません。

 

修理をしなければならない状況になってしまった時は

上の方法で修理するわけです。

 

本気で使えば、いずれ折れるでしょう。

その折れるまでの時間を出来るだけ伸ばしたい。

 

まぁ、折れないように注意することが先なんでしょうがね。

 

 

Old Crow Medicine Show - Wagon Wheel

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修理などは、むしろ早いのです。

当社のネックは、ものつくりに時間がかかるところ。

 

逆に修理は早いのです。

修理は到達ポイントが決まっているからです。

 

バスウッドです。

 

新しいものは、到達点が見えない。

いえ、到達点は設定してから始めるのですが、

 

作業しているうちに高くなっていくのです。

 

手前がアユース。

 

だれかに指示されるわけではありません。

お客様からの要求でもありません。

 

敵(?)は自らにあるのです。

 

 

特にペンシルベイトは奥が深いですね。

ちょっとしたボディー形状の違いがアクションに影響する。

 

ヘッド形状、ヒートン位置、フックの取り付け位置。

コーティングの厚さ。

 

考えればきりが無くなるのがペンシルベイトを作るという

作業である。

 

藤原君のルアーつくりは、金属を加工をしているように

見えます。

 

目の穴、ヒートンをさすための下穴、ウエイトを入れるための穴の

加工など、完璧な位置決めをし、300個作るとすれば300個、

 

全く同じ穴が出来るように加工している。

それだけ、いったん決めた穴位置を守ることが大切なんですね。

 

ウッドルアーを作るということは、全て個性の違う素材をベースにして

同じアクションをするルアーを作るということ。

 

素材が絶対的に違ってくるのだから加工が違ってはならない、と

考えるのですね。

 

面倒な手間を繰り返し出来上がるルアーは、とてもシンプルな

デザインであることが多いのがブライトリバーのルアーの特徴かも

 

しれません。

 

新作ペンシルベイト、もう少し先になります。

 

 

Dusty Springfield - Spooky

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恥と手仕事。

藤原君がルアーを削る様子を見ていたんだけど、

削りあがったブランクの感じがちょっと違う。

 

アユース材で作り始めたはずだけど、と聞いてみると

浮き角度の違うものはバスウッド材を使うのだそうです。

 

お客様に見える部分じゃないんだけど、やらずに先へは進めない。

我々は不自由な人間です。

 

今日は、知り合いたちがイベントを開く。

その場所がブライトリバーの近くとあっては顔を出さないわけには

 

いかない。

まずは、手土産を買いに行きました。

 

家の近くにある菅谷さんへ行きます。

 

 

和菓子屋さんなのですが仕事が丁寧なのでしょうね。

どのお菓子を食べても笑顔がこぼれます。

 

今回は、みなさんで食べていただけるように

寶(たから)という饅頭にします。

 

 

見た目は地味ですが、日本茶でもコーヒーでも

不思議、あってしまうのです。

 

賞味期限が5日と短いのが難点ですが、

会場で食べていただくなら問題ないですよね。

 

 

 

「Meetup!! FlyFishing Fans OSAKA」という

イベントであったのですが、会場は飲食禁止でした。

(調べてから行かないとね・・) 

 

私がこういうイベントに行くのは、知り合いに会うのはもちろんのことですが、

作り手の話を聞きに行くのです。

 

特にバンブーロッドビルダーはすべての工程を手作業で作り上げる人たち。

なんでも手作業がいいとは思いませんが、顔を出して、ブランドを掲げて

 

モノつくりをする人は手を抜くことが出来ません。

見えない部分も細かい作業をしてしまう。

 

 

本来、自分の造ったものを人に見ていただく。

さらには買っていただくという行為は、恥ずかしいもの。

 

企業やチームで作れば、その思いは薄れますが、個人で作る場合、

とても恥ずかしいものなのです。

 

その恥ずかしさを隠すために、超越するために

必要以上に手間をかける。

 

というか、かけずにはおれないのですね。

 

そして、その作業のすべてに理由があり、彼らは言葉にすることが

出来るのです。

 

その言葉を聞きに行くのです。

勉強になるんですよ。

 

なぜそうしたか?という理由を言葉に出来る人は

少ないですからね。

 

 

トラウト用のスピニングロッドを作ってほしいという

依頼があり、出来上がったロッドを昨日、送ったのです。

 

今日、魚をつった映像が届きました。

嬉しいですね。

 

お客様とつながった気がします。

 

本来、そういう仕事をしたいのですが、時間が取れず

ビジネス的な対応しかできていない今日この頃です。

 

いかんよね!

 

 

DEE DEE SHARP ~ I REALLY LOVE YOU

 

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一年が終わりました。

7月はブライトリバーは決算月なのです。

31日で一年の成績を決めるわけです。

 

☆ 琵琶湖にてガッ釣り 51.5cm ☆

 

今年はまだ半分ですが、本当にいろいろなことがありました。

EYESPOTとCHUCKER CLASSICの出来上がる時期が重なって

 

お金がすっからかんになりました。

キャトルのブランクが60本もなくなってしまってパニックに

 

陥りました。

売れると思っていなかったリールが足りなくて、

 

ずいぶんと叱られました。

24年も釣り業界にいるのに成長しませんねぇ。

 

まぁ、青臭い気持ちのまま、ものつくりが出来るなら

大歓迎です。

 

経験は積み上げても、アホなものつくりがしたいと思っています。

 

十分、やってるやんか!と言われてみたいものです。

 

King Harvest - Dancing in the Moonlight

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時々、チェックの竿袋を作ります。

竿袋なんていらない、という方も多いでしょう。

 

大阪の方なら、いらないから安くしろ、という方も

いらっしゃるかもしれない。

 

☆ 琵琶湖にてガッ釣り 47cm ☆

 

でも、やめません。

竿袋を含めてロッドが完成するのです。

 

いつもブラウンの生地のロッド袋を用意しています。

以前にも書きましたが、日本製です。

 

機能的な意味では、日本製である必要はないでしょう。

しかし、目が届く範囲のなかで作られるものを提供したいのです。

 

 

たまにチェックの生地で作ることがあります。

私、シャツマニアな時代がありまして、チェックの生地が

 

大好きなのです。

こいうものは、カバン屋の井上君に縫っていただきます。

 

チェックなら何でもいいわけではありません。

井上君は好みが似ているので生地選びも安心できるのです。

 

カバンの裏地に使う生地でもあるため、張りがあります。

これがまた、普通にはない味わいがあって、いいのですね。

 

なかなか見る機会がないかもしれませんが、見ることがあれば

ぜひ、指で触ってみてください。

 

不機嫌は罪である (角川新書)

反省する気持ちを持って手にした本です。

仕事中の私は不機嫌です。

 

ブラックバスを釣るために生きているのに

仕事をしなければならない。

 

しかめっ面にもなります。

以前、漁協の組合長に言われました。

 

「上に立つものは、笑っていなければいけないよ」、と。

まだ、出来ていませんね。

 

 

なぜでしょう?

サイが好きです。

 

Aretha Franklin - Angel

ファンクを歌いだすまでのアレサ・フランクリンは

いいですね。

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いいモノって誰が決めるのかな?

まずは仕事の話から。

 

メールの質問がたくさん来ているのですが、

携帯から送ってくださるのでしょうね。

 

返事を書いても返すことが出来ません。

仕方がないことですが、なかなかにつらいものです。

 

返事は簡単なものでも真剣に考えて書いていますから。

 

チャッカークラッシックのゴールドメッキを企画てもらえないか、

という質問がありました。

 

こちらの商品は安藤君の依頼により作ったものです。

彼からのオーダーがあれば作ります。

 

当社が彼に無断で作ることはありません。

 

インロッドフェルール BLACK

 

在庫切れしていたインロッドフェルールの8.3mmの

黒の在庫を補充しました。

 

新たに5.5mmのサイズを追加しました。

需要があるのか全く予想が出来ないのですが、

 

出してみないと結果も見えないですからね。

 

Hipster 1702 #7/8Line Eグラス

 

ブラックバス用フライロッドのヒップスターに

Eグラス素材のバージョンを製作しました。

 

いまなら少しだけ在庫があります。

 

 

EグラスとかSグラスとか難しい!という方は

Eグラスが#7番ライン。Sグラスが8番ラインと

 

考えてください。

フライラインはいろいろありますが、ブラックバス用とされている

 

ラインを基準にしています。

ブラックバス用ラインが先端部分に重さが集中するように作られています。

 

総じて、ダブルテーパーラインやフェイとフォワードラインより重く作られています。

このたび発売したEグラスモデルですが、最後まで悩んだロッドです。

 

ある程度、フライロッドを振ったことがある方には、Eグラスモデルがいいと

思っていました。

 

しかし、Hipterのコンセプトがルアーマンに投げてもらいたいフライロッドです。

そのコンセプトにはSグラスモデルで#8番ラインを投げてもらう方が、より楽しんで

 

もらえるのではないか?と考えました。

では、Eグラスモデルは無駄ではないか?

 

そうなんですよ。

作るつもりはなかったのです。

 

でも、釣りに持ち出すと、世の中にEグラスモデルもあるべきだ、と

私が判断しました。

 

で、今日のブログタイトルです。

ここ数年、私がブランクをため込んでいます。

 

歴史上、銘竿とよばれたロッドを勝手に再現し、時代に

残そうとの考えからです。

 

売るかどうかは後から考えるつもりです。

まずは、残すことを優先して考えています。

 

で、ふと疑問が生まれました。

銘竿は、だれが決めたのでしょうか?

 

なにか基準があるのでしょうか?

そりゃ、お客様が決めたものでしょう。

 

でも、お客様が、そのような判断をするのでしょうか?

結局、答えは出ないでしょう。

 

でも、考えることを止めてはダメだと思うのです。

ただ、私にも時間の限界はあります。

 

歴史が決める時間を待っているわけにはいきません。

だから自分で決めようと、自分の右手に判断させようと

 

考えました。

人より無駄なロッドを買ってきました。

 

現在進行形で増殖中です。

私ほど、ロッドサンプルを作る人はいないでしょう。

 

大手メーカーには数で負けるかもしれませんが

私は私の興味だけでサンプルを作ります。

 

そういう作りかたで、次々とサンプルを作る人は

相当なバカです。

 

サンプルは当たり前ですがお金がかかります。

頭の中身では勝負できませんが、バカさ加減で

 

負けることはありません。

あれ、自分の価値を下げるブログを書いているのかしら・・

 

 

Brenda Russell - It's something 

この方の美しいメロディーを作る力は

すごいなぁ、と思っています。

 

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二匹目のドジョウは?

本山君が釣り上げた63cmの残像が頭から消えません。

 

ラリーチョッパーで63cm!

 

二匹目のドジョウを狙ってカヤックを出したのです。

昼からは奥さんの買い物に付き合う必要があり、

 

時間制限の中でのチャレンジでした。

 

 

さらには、新作ペンシルで釣りたい、という制約もありました。

制約ではないのですが、ルアー発売前というのは、そういう気分になるのです。

 

また、63cmがラリーチョッパーで釣り上げられたという事実も

迷いの原因となりました。

 

はい、二匹目のドジョウはナマズでした。

63cmは超えていたと思いますが、本山君が味わった

 

嬉しさとはずいぶんと距離がありそうです。

 

 

ナマズ君には申し訳ないいのですが、ここからは

発売予定のない6ftのボロンロッドのテストに変わりました。

 

ロッドが絞り込まれるたびに嬉しくなります。

おお、ボロンを感じるわ!

 

今日は、乗らない日だったのですね。

バイトはあるものの、持ち込んでくれない。

 

まぁ、それでも、いっぱいカヤックを漕いで、

いっぱい汗をかいて、すっきりさせていただきました。

 

 

 

こちらのお客様はコンスタントです。

 

 

やっぱりラリーチョッパーが正解だったのだろうか?

 

selah sue fyah fyah

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40(歳)をこえたらドロップリング!?

最近、よくものを落とすよな、と思った方。

手の握力が弱ってきているんですよね。

 

これはタックルを軽くしてもダメなんですよ。

保険が必要です。

 

ランヤード カーキ

 

昨年は二人のお客様が続けてタックルを

水没させてしまいました。

 

頑張ったようですが、見つけることが出来ませんでした。

保険が必要ですね。

 

ドロップコードをネットショップにあげました。

ランヤードのページでTYPEというところの▼を

 

押していただくとランヤードの下にドロップコードが出てきます。

どのタイプのコードでも対応可能です。

 

実のところ、以前から販売していたのですが、自分の仕事が増えるのが

嫌でアップしておりませんでした。

 

経営者として問題ありですよね!

 

F-45A スペアハンドル

 

LIVER F-45Aを作る際にハンドルを多めに

作っておりました。

 

黒のアルマイトメッキがかかったアルミノブの

タイプです。

 

こういう時にしか発売しないもの。

お好きな方。チャンスですよ。

 

メッシュキャップ NAVY/KHAKI

 

いよいよ最後となりました。

メッシュキャップ、最後の入荷です。

 

といいますのも、このキャップが廃番になりました。

困ったことです。

 

INITオリジナル・タイダウンベルト

 

ないと思っていたのですが一つずつ

残っておりました。

 

これで最後です。

 

 

 

 

Billy Joel - She's Always a Woman -

このころの彼が好きですね。

彼の曲は多くの歌手にカバーされるのですが、

不思議、彼が歌うパフォーマンスが一番だと

思います。

 

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ブライトバー 増殖中・・

ブライトリバーというブランド名は、ここ宮佐医院で

生れました。

 

前の会社を辞めたタイミングで健康診断を受けました。

私も藤原君も、エコー検査をしたとき、肝臓が白く光って

 

脂肪肝と診断されました。

 

 

その肝臓が白く光って見える現象をブライトリバーと

言うそうです。

 

ブランド名が決められずに悩んでいた二人は、これだ!と

思ったのです。

 

だからBright Riverではないんですね。

Brightliver。

 

アメリカ人なら絶対に笑うでしょうね。

 

ともかく3人で健康診断を受けました。

 

 

高得点を出したのは大念寺くん!

金メダル級かも?

 

もちろん脂肪肝(brightliver)です。

 

 

次得点は岸本君。

やせているのですが脂肪肝との宣告です。

 

不思議ですねぇ・・。

 

 

上は私のエコー画像。

安定の脂肪肝です。

 

前の検査では、結石が見えていたのですが、

今回は消えていました。

 

ラッキーですね。

 

 

帰りは鳴門の渦潮見物です。

すごい迫力に興奮しましたが、

 

あの辺ならタイ釣り、出来るかな?と

考えているところがアホですね。

 

 

葛谷葉子 キミのとなりで

ぜひ、活動を再開してほしい人です。

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