<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

バットキャップの基本。

当社のグリップのバットエンドパーツの基本に

ついてお話します。

 

コルク素材、EVA素材、ベイクライト素材を通して

1ピース構造のアルミ製バットキャップを基本的に

 

使用しています。

 

一番左がSSタイプ

 

SS(シングルショート)タイプのみ皿状のバットパーツを

ネジでとめる方式にしております。

 

このパーツをシングルやレギュラーといった他のグリップに

取り付けることは、しておりません。

 

 

一番左がSSタイプ

 

ウッドグリップに関しては、洋銀製のエンドパーツを

真鍮製のネジでとめる方式にしています。

 

ウッドに関しては長さにかかわらず、この方式にしております。

 

 

ストレート形状のグリップに関し、オプションでドロップリングを

取り付けることが出来ます。

 

追加費用として¥1,620円が必要となります。

 

サムレスト 

 

在庫切れとなっていたサムレストが入荷しました。

LIVERのすべてのモデルに取り付けることが出来ます。

 

ちょっとしたアイデア商品かも知れませんが、

使っていただければ効果をはっきりと感じていただける

 

商品ですね。

 

リール整備用ドライバー  ポリッシュノブ

 

ハンドルノブを当社の工房でピカピカに磨き上げた

ドライバーです。

 

いずれ、くすんできますが、自分と同じ時を費やした

証とお考えください。

 

 

Mandolin Orange - Wake Me

diary | permalink | - | -

2018年度モデルの予約受付(カヤック)を徐々に始めます。

来年度のカヤックの問い合わせが増えてきております。

ちょっと早いと思うのですが、予約を受け付けします。

 

新しいモデルもあるのですが、まだ発表できません。

ただ、釣りに使うのでしたら昨年に発売されていた実績のあるモデルで

 

いいと思っています。

 

サウンド9.5 2018年度モデル 予約受付中。

Moss Camo

 

予約いただく際には、実際に乗りたい時期をメモ欄に書いておいてください。

早くは来年の2月ごろから入荷します。

 

出来るだけ希望の購入時期を優先しますが、同時期の希望者が

多い場合は、申込み日の早い順となります。

 

サウンド10.5 2018年度モデル 予約受付中。

SPRAY

 

カヤックはご自宅に送ることが出来ません。

お近くの西濃運輸の営業所止めとなります。

 

トライブ 9.5 2018年度モデル 予約受付中。

SPRAY

 

カヤックの選び方ですが、今、発売されているモデルは

とても高性能です。

 

イメージやデザインで選んでも構わないでしょう。

カヤックの中に座るタイプのシット・ イン・タイプなら

 

サウンド9.5をお勧めします。17キロという重量が素晴らしい。

カヤックは軽いほうが釣りに行こうというという気分を損ないません。

 

トライブ 11.5 2018年度モデル 予約受付中。

HYDLM

 

ビーチマットに乗るようにカヤックの上に乗るタイプの

シット・オン・トップタイプならトライブ9.5をお勧めします。

 

バスフィッシングに使うだけなら、カヤックの装備は、ほとんど

いりません。

 

シンプルで安いモデルでいいのです。

 

 

ターポン100 2018年度モデル 予約受付中。

私は、ターポン100でカヤックを知り、乗り倒しました。

一番乗ったターポン100をお客さんに譲り、2艇めも、また

 

お客さんに譲りました。

現在は3艇目に乗っています。

 

重量が25キロですから、軽いとは言えません。

でもね、椅子がいいんですよ。

 

長時間、釣りをするほど、いい椅子が欲しくなります。

お尻が蒸れると集中力が落ちてしまうのですね。

 

サウンド9.5やトライブ9.5以外にも販売しているのは、それぞれの

モデルに適するフィールドや使い方があるからなんですね。

 

基本的な原理として、カヤックは全長が長いほど、早くなります。

長いほど、比例して重量が増え、価格も高くなっていきますから

 

バランスで考える必要があるのですね。

迷ったら何なりと聞いて下さいね。

 

佐藤奈々子 - サブタレニアン二人ぼっち (1977)

 

diary | permalink | - | -

もう、サケ釣り、わかった!

昨年のサケ釣りで「もう、サケ釣り、わかった!」

といった人がいました。

 

わかった人。

 

この人だけが二日目のお昼を越えても

釣れておりませんでした。

 

 

こういう時、釣り仲間というのは難しい。

雨が降り始め、気温が下がり始めています。

 

気持ちとしては帰りたい。

あったかいものを食べに行きたい。

 

 

でも、釣りってこういうもので、

今回の順番が「わかったはずの人」になっただけ。

 

だまって待つのが仲間というもの。

 

 

でも、トップウォータープラッガーの人たちばかり。

1匹しか釣っていないのに満足している。

 

なかにはタックルをしまい始める人も・・

 

わかったはずの人。

 

1時20分。

ようやく橋本君のロッドが曲がりました!

 

 

Dispatch - Bang Bang | OurVinyl Sessions

diary | permalink | - | -

明日と明後日(11/7,8)留守にします。

年一度の慰安旅行、サケ釣りのため

明日、明後日と留守にします。

 

メールや通信販売の対応が出来なくなります。

 

リール整備用ドライバー  ポリッシュノブ

 

11月9日(木)から通常営業となります。

 

それでは、今から出荷します。

 

 Larry Saunders - This World 

diary | permalink | - | -

道具が活躍すると私は嬉しい。

1994年からトップウォーターに関係する

釣り道具を作り続けています。

 

Tony Stage2

 

最初はルアーの作り方も知りませんし、ロッドの

作り方も知りませんでした。

 

でも、ブラックバスを釣るならトップウォーターが

一番面白い、という確信がありました。

 

キャトルボロン2523

 

おせっかいなところがある私は、こんなに面白いもの、

広げなくっちゃ、と思っちゃったんですね。

 

Hipster 1702S

 

私や藤原雄一が作った道具を使って

ブラックバス釣りを楽しんでいるお客様の姿を

 

見るのは、とっても嬉しい。

ありがたいなぁ、と思います。

 

Wrecking Ball F3 #7/8

 

ものつくりは、一つ作ったら、

一つ疑問が出来る。

 

無限のループですね。

 

ラリーチョッパー

 

製造業の人に会えば、ついつい、あれ、できませんか?

と聞くのが癖になりました。

 

Gregory Porter performs It's Probably Me at the Polar Music Prize Ceremony 2017 

 

 

 

diary | permalink | - | -

銅なんて・・・どうかしら・・

経年変化を楽しんでいただこうと

真鍮そのままのリールパーツを販売しています。

 

 

メッキでも経年変化が楽しめるものがあります。

銅メッキです。

 

親しみのあるところでは10円玉ですよね。

 

 

キャストコントロールキャップを少しだけ

作ってみました。

 

どうでしょう?

写真では、きれいに溶け合っていますね。

 

 

私の印象としては、銅の色合いが明るすぎる

気がしました。

 

落ち着きがない、というか。

でも、時間がたてば、馴染んでくるのは

 

分かっています。

 

 

こういうものを売るべきか?

どうしましょうかねぇ・・。

 

まぁ、売らなくてもいいんでしょうけど。

 

 

上の写真が安心の真鍮パーツフィニッシュ。

いいですね。

 

真鍮の色合いが、まだ若いですが、真鍮の色合いは

最初から、トゲトゲしさがありません。

 

サケ釣りに持っていくため、仕上げました。

 

リール整備で少しだけお話しすると、私はグリスをたっぷりと

つけるタイプです。

 

修理に入るリールを開けると、きれいにグリスをふき取られているものや、

最小限しか塗られていないものが多いですね。

 

考え方なんですけど、釣りをしている最中に問題ができるだけ起こらないようにする。

激しく投げ込む私は、釣りの最中にギアがぎりぎりとすることがよくあります。

 

そういう時は、メンテを誰かにお願いしているんですね。

許された時間、自分の釣りをやり切る、というのが私のスタイルですから、

 

道具の調子が悪くなるのは嫌なのです。

だから私はグリス、たっぷり。

 

Curtis Harding - "Keep On Shining"

diary | permalink | - | -

やっぱり、こうなる!

在庫を切らして、しばらくになります。

素材は持っていました。

 

ノブのメッキをどうしようか?と悩んで

忘れてしまっておりました。

 

昨日、素材に再開した私。

ノブを磨いて発売することにしました。

 

リール整備用ドライバー  ポリッシュノブ

 

プラスもマイナスもピカピカです。

 

 

昨日、ブラックバスが最高!なんて話を書いたばかり。

今日の私はサケ釣りの準備で忙しくしておりました。

 

性分なのでしょうね。

昨年使った道具があるのに、作ろうとするんですね。

 

朝からロッドを作り、空き時間を使っては、スプーンの

仕掛けを作っておりました。

 

この仕掛け、奥が深いんですよ(と思っている)。

サケは産卵のために接岸した時点で、エサを食べなくなるんですね。

 

胃の退化してしまうとか。

でも、これまでの習慣が残っているためか、エサと思ったものは

 

口を使ってしまう時があるのです。

その偶発的(?)な時を期待してルアーを投げまくるわけです。

 

つまりルアーを追うモチベーションが少ない。

そういうサケでも、フッキングさせたい。

 

そのための専用仕掛けが必要なんですね。

スプーンに直接、フックをつけるのではなく、ケブラーで

 

スプーンからフックが遠くなるような仕掛けを作るのです。

その長さを何センチにするのか?

 

ケブラーの太さをどうするか?

フックは浮かしたいから、ケブラーよりPEラインを使いたい。

 

PEラインの太さをどうするか?

PEラインは、しなやかのままがいいのか?

 

張りを持たせた方がいいのか?

タコベイトは、付けた方がいいのか、いらないのか?

 

昨年あたりから、鳥の羽がいいと思い始めているのだが

どの羽がいいのか?

 

どう取り付けたらいいのか?

その色は?

 

こういう結論の出ないような問いを考えながら仕掛けを作るのですね。

別に私は、サケをいっぱい釣りたいわけではない。

 

私のまわりには、こういうことが私以上に上手くできる人がいっぱいいる。

でも、自分でやってね、現場に行って効果を確かめる。

 

これは面白いんですな。

石川県の手取川に行くのですが、年々、釣れなくなっている。

 

それでも毎年、通うのです。

私の試行錯誤が、どのような結果を導き出すのか?

 

楽しみにしているんですよ。

 

 

Phil Hurtt - Lovin'

diary | permalink | - | -

ブラックバスが最高!

51歳にもなると、まだバスやってるの?

なんて聞く人が出てきます。

 

私は不思議に思うのです。

この魚の面白さがわからないか?と。

 

 

 

ろくな釣りをしてこなかったのでしょうね。

釣果とか、テクニックとかだけを考えていたんでしょうね。

 

それじゃ、仕事とおなじ。

やらされているだけ。

 

 

自分で楽しまなくっちゃ。

 

 

どんな釣りをしても楽しんですよ。

でも、ブラックバスのトップウォーターフィッシングに

 

どっぷりつかってしまった私は、やはりバスが釣りたくなる。

 

 

魚の形がカッコいい。

変なルアーでも食ってくれるところがかわいい。

 

簡単にルアーを外すところが、憎たらしい。

釣り道具がカッコいい。

 

 

やめる理由が見つからない。

なにより、まだまだ釣り道具を作りたい。

 

釣り針、ひとつだって、まだまだやりたいことがある。

 

Call on Me - Janis Joplin

diary | permalink | - | -

北斎展 、ご注意を。

奥さんが休みを合わせてくれた。

あべのハルカス美術館に行くことにした。

 

やっぱりTONY兇BLACKですね!

「北斎-富士を超えて」

という葛飾北斎の作品展があった。

あべのハルカスのエレベーターを16階で降りる。

 

で、いきなり何事か!と驚いた。

人がいっぱいなのである。

 

チケットを買うだけで40分待ち。入場に40分待ちと

書かれている。

 

 

帰ろうとしたのであるが奥さんに止められ、

チケットをネットで買う方法を見つけ、なんとか30分ほどで

 

入場したのである、が・・・

人が前に進まない。

 

満員電車の中にいるような感覚。

壁に掛けられた作品は何とか見ることが出来ても

 

ショーケースの中におかれた作品を見るためには、

もう、オシクラマンジュウである。

 

それでも、圧倒的な作品数に驚き、晩年の作品に

ひきつけられました。

 

雲竜図の前では、動けなくなりました。

 

叶匠寿庵 栗山家

 

ぐったり疲れたおかげで甘いものが欲しくなりました。

同じ建物ないにある叶匠寿庵で季節限定商品である栗山家を

 

いただきました。

おもわず、いい仕事、してますね、と言ってしまいそう。

 

KINEYAも載っています。

 

Skeletons:A Collector's Guide to

Raised Piller Fly Reelsという本です。

 

骨組みだけのフライリールたち、という

意味になるのかな?

 

フライリールというものは、基本的に丸型で

製法としてはアルミの鋳造か、削り出し製法で

 

作られたものがほとんどです。

でも、昔々は、プレス製法で作られ、軽量化のためか

 

ボディーのあちこちに大きな窓のような空間を開けるリールが

作られました。そういうリールを総称してスケルトンリールと呼びました。

 

上の本は歴代のスケルトンリールを集めた本です。

表紙と裏表紙以外は、白黒で、使われている紙質も良くありません。

 

それでも、よくぞ、ここまで集めてくれました、と感謝したくなるほどの

バリエーションです。

 

もし、私がフライリールを作るようなことがあれば、

スケルトンリールにしたい、と何度も何度もこの本を読んでは、

 

デザインの好みを集約していました。

 

Wrecking Ball 80

 

私がフライをするなら道具を自分で作りたいと

思っていました。

 

それは、新しいスタイルの提案として作りたい。

ルアーマンとしての視点を生かした道具を作りたかったのです。

 

そのためには、従来のフライマンからいろいろ教わることより、

自分の感覚を大切にしたいと思いました。

 

自分のリールはスケルトンにするんだ、と思っていたらKINEYAの

奥居さんが作ってくれたのです。

 

今まで何年にもわたって、私の欲しいフライリール像を伝えてきました。

その時は全く作ってくれなかったのです。

 

Hipsterというフライロッドつくりに夢中になっていたら、ポンと

作ってくださったのです。

 

しかも、私の話を聞いていたんだ!と驚くようなスケルトンリールです。

私が大切にしたいディティールも実現されておりました。

 

Wrecking Ball 80、Skeltonsに載せてくれないかなぁ・・

 

 

 Rodriguez - Crucify Your Mind

diary | permalink | - | -

シンプルは、饒舌なのだ。

ペットはしゃべらないから誰からも

愛されるのかもしれません。

 

 

私は音楽が好きですが、疲れたときは

ボーカルが入っていない方が良かったりします。

 

そういう時は言葉なんて聞きたくないんですね。

 

 

シンプルなものは、心の状態がどのようなときでも

寄り添ってくれます。

 

 

シンプルなものは、少し変えるだけでも

十分に嬉しい。

 

 

ブライトリバーの商品は退屈だ、と言われることも

ありますが、そう思う人は買わないから全く私の

 

ものつくりに影響を与えることはないのです。

 

 

ひさびさに嬉しい本に出会いました。

Frankfort's Kentucky Reelsという本です。

 

基本構成が、左のページにハンドルサイドの大きな写真。

右側にパーミングサイドの大きな写真と少しだけ解説が入る。

 

大きな写真だから小さなディティールまでよくわかるのです。

シンプルなリールなんだけど、小さな細工が、さりげなく施され

 

上品でいて高級感がある。

まぁ、本当に高級なリールばかりで私など、手に入れる勇気が出ない

 

ものなのだけれど、美しいのです。

いい本に出会いました。

 

 

carlos santana - spanish guitar 

diary | permalink | - | -
home dealers blog products fish gallery online store