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お客さまに喜んでもらいたくて。

キャトルボロン、頑張って製作中です。

 

新製品を企画するときはテンションも高いですし

お客様に喜んでもらおうと考えるものです。

 

 

キャトルボロンは特に力が入りまして、

ブライトリバーガイドはブラックのメッキをかけ、

 

富士ガイド使用は、開発されたばかりのリバースガイドを

採用しました。

 

ともに当社では初めて採用するガイドです。

 

 

さらにボロン素材が間もなく値上げするという

要因もあって限定販売という形にしました。

 

 

さらに普段することがない予約を取ることに

したのです。

 

今回発売するキャトルボロンは結局、8種類になりました。

もうね、管理が大変。

 

毎日毎日、ロッドの組立工房に変更の電話です。

現場で、私は嫌われているはずですね。

 

 

裏方の話はともかく、キャトルボロン。

カッコいいです。

 

トップウォーターロッドは派手目のものが

好まれる、と言われています。

 

私も、そういうロッドを作っていた時代が

長くあります。

 

 

少し前にも書きましたがキャトルボロンは、

私がボロンの魅力に取りつかれて作ってしまったロッド。

 

自分が美しいとおもうデザインでしか売るつもりがないのです。

すごく手間をかけたシンプルなデザイン。

 

お待ちくださいね。

 

Donny Hathaway - The Ghetto

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えらいとこ、来てしもた!

大変なところに来てしまった、という

意味ですね。

 

今日は摂津市の広報誌、「広報せっつ」

取材でした。

 

 

第一回摂津ブランドにEYESPOTが認定されたことは

お伝えしましたが、その関連取材ということでした。

 

広報せっつ​

 

私と藤原君が受けたのですが、担当者が

EYESPOTのこだわりや、苦労したところを聞かせてください、

 

なんていうもので・・・

 

 

取材はすぐに終わりますから、と

聞いておりました。

 

でも、私たちに「こだわり」なんてことを

しゃべらせたら駄目ですよねぇ。

 

 

インタビューだけで1時間を超え、

藤原君の作業風景を撮って帰ることには

 

公務員の営業時間を越えていた気がします。

 

 

で、えっらいとこに来てしもた!

となったわけですねぇ。

 

もう取材はないでしょう。

 

 

Daughtry Performs 'Life After You'

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嬉しいことがありました。

Chucker Classicのアンティークメタルフィニッシュは

在庫が無くなってしまいました。

 

しばらくは作ることはないでしょう。

ウッドグリップは、藤原君が削ってくれれば、出来上がります。

 

少しの間、完売していたのですが、現在、鋭意、

製作中です。

 

 

まずはセミダブルから再販します。

早ければ明日から発売できるかもしれません。

 

シングル、SSも順次、発売していくつもり。

 

10年もの!

 

ついでに私の使っているウッドグリップも

リフィニッシュしてもらいました。

 

新品みたいでしょ!

ウッドグリップ、大好きです。

 

 

上のリールですが、KINEYAの奥居さんが

持ってきてくれました。

 

もう、たたずまいが最高です。

ハンドルを回し始めたら、いつまでも止まらない。

 

欲しいなぁ、と思ってたら、私のバスフライロッドに

合わせて作ってくれたものらしい。

 

この話は長くなります。

リールが出来たら改めて書きます。

 

 

最近、#1/0のフックをつけたフライを投げています。

ブラックバスを釣るためです。

 

小さなフックサイズのフライだとブルーギルが釣れてしまう。

これはこれで楽しいのです。

 

ブルーギル釣りに終わってしまう。

だから#1/0なのです。

 

 

今の、トップウォータープラッガーの感覚のままで

フライを楽しみたいと思っています。

 

だからオリジナルタックルを開発しています。

でも、すべてを用意はできません。

 

足りない部分はお客様の側で工夫していただくしかないでしょう。

でも、そうしていくうちに新しいスタイルが

 

生れてくるのではないかなぁと期待しています。

 

20数年前は、トップウォータープラグだけを持って

バス釣りをする人はいなかったのです。

 

新しいスタイルは作ることが出来るんです。

 

ARTHUR ADAMS - I CAN T BELIEVE MY EYES

アーサー・アダムスの古い音源がデジタルデーターで

手に入るようになりました。これは嬉しい!

いままでLPレコードからデーター変換して聞いていました。

いまでもブルース歌手として現役を続けていますが、

彼の良さは、この曲のようなものに生かされている気が

しています。

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読まなくていいですよ。

古いFenwickのフライロッドで7ftの4ピースモデルが

良いアクションであるという情報が目に入ってしまった。

 

別に気にしなければいいのだけれど、私が発売しようとしている

フライロッドも7ftである。

 

そんなロッドがあったかなぁ?と調べ始めたら止まらなくなった。

手元にFF706というロッドがあったので投げてみたのであるが

 

とてもいい感じ。

これの4ピースモデルか?と想像しているとFenwickの7ftで

 

4ピースのものを持っているとこを思い出した。でも、作るのが面倒だ。

色々さがしているとftのフライ&スピンロッドが出てきた。

 

7ftだし、フライラインの設定は#6番である。

同じブランクであるに違いない。

 

 

投げて笑ってしまった。

いいやん、これ!

 

FF706と全く違う。

ティップはペナペナなのに、ラインは力強く飛んでいく。

 

古いグラスロッドだから、全体としては太くて鈍いイメージなのだ。

ジョイントなんて、しっかりしすぎて大丈夫かなぁ、と思う。

 

それがね。

ジョイントが良く働いてくれているようなのです。

 

私、同じようなコンセプトで同じような太さのトップウォーターロッドを

作ったことがあるのです。

 

ジョイントは、竹の節と同じ効果があるのですね。

確かにロッドの途中に硬い部分が出来てしまうのですから、

 

スムーズな力の移動という意味からすれば、ダメなように

思ってしまいます。

 

でも、適切な設計であれば、ジョイントは利点になるんですね。

 

こういうロッドに出会ってしまうと、作りたくなってしまう。

作ることにしました。

 

私、いいロッドは残した方がいいと思うのです。

 

すでにいろいろ作りました。

発売する機会があればいいと思いますね。

 

 

The Second Generation Feralite Flyrods (1972-1988)

Model Number/Length/No. Sections/Rod Weight/Line Weight/Notes

 

FF60      6 foot, 2 piece, 2 or 2⅞ oz., 5  weight.

FF70      7 foot, 2 piece, 3 oz., 6 weight. 

FF70-4   7 foot, 4 piece, 3⅛ oz., 5 weight. 

FF75      7½ foot, 2 piece, 3¼ oz., 5-6 weight. 

FF75-4   7½ foot, 4 piece, 3½ oz., 6 weight. 

FF77-7   7'10", 7 piece, 3½ or 3⅝ oz., 5 weight.

FF79      8 foot, 2 piece, 3½ oz., 5-6 weight.

FF80      8 foot, 2 piece, 3½ or 4 oz., 7-8 weight. 

FF80-4   8 foot "Voyageur", 4 piece, 3¾ oz., 6 weight. 

FF83      8½ foot, 2 piece, 4-5 weight.

FF84      8½ foot, 2 piece, 3⅞, 4, or 4⅛ oz., 5-6 weight,

FF85      8½ foot, 2 piece, 3¾ or 4⅛ oz., 7 weight. 

FF85-3   8½ foot, 3 piece, 3¾ or 4 oz., 7 weight. 

FF86      8½ foot, 2 piece, 6 weight.  (Tom)

FF86-5   8½ foot "Voyageur", 5 piece, 3⅞ oz., 6 weight.

FF88      8½ foot, 4⅜ oz., ? weight.

FF90      9 foot, 2 piece, 4⅜ or 4¾ oz., 7-8 weight. 

FF90-3   9 foot, 3 piece, 4¼ oz., 6-7 weight. 

FF92      9 foot, 2 piece, 5½ oz., 9 weight. 

FF98      9 foot, 2 piece, 4¾ or 4⅞ oz., 10-11 weight.

FF106     8'10", 2 piece, 5 oz., 10 weight.

FF107     9 foot, 2 piece, 4¾ oz., 8-9 weight.

FF108     9 foot, 2 piece, 5⅛ oz., 10 weight.

FF112     9'3", 2 piece, 9-10 weight.

FF112S   9'3", 2 piece, 4¾ oz., 9-10 weight. 

FF114     9'3", 2 piece, 5¾ oz., 10-11 weight.

FF116     9'1", 2 piece, 5⅝ or 5¾ oz., 11 weight. 

 

Live From Daryl's House - "Taxman"

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ランヤードに欲しい色がない?

欲しい色、ないんだけど・・

 

と投げつけるようなメールをいただき

ショックを受けていたのですが

 

対応できずにおりました。

 

ランヤード Neon Pink Camo

 

いえ、素材は持っていたんですよ。

でも、紹介するには写真がいる。

 

これがね、苦手なんですよ。

 

ランヤード ミント

 

いろいろあると嬉しい人間なもので

調べてみるといっぱいありました。

 

ランヤード Rasta

 

似たような色合いもあるし、画像も

小さくなってしまうもので、どこまで

 

正確な色をお伝えできているのか

自信がありませんが、以前の状況より

 

少し進歩させました。

 

ランヤード キャロライナ・ブルー

 

ついついキャッチーな柄物に目が行きがちですが、

単色もいいですよ。

 

カーキ、ブラウンゴールド、ウォールナットなど

同じ系統の色になるのですが、深さが違うだけで

 

印象は大きく変わります。

 

ランヤード ブラウンゴールド

 

ランヤードは自分がカヤックに乗る時のために作りました。

こんなに長く作り続けるとは思ってもみませんでした。

 

確かに便利で、渓流にも海にもトローリングにも持っていきます。

シンプルなものが飽きないというのは、本当のことかも知れませんね。

 

 

Anthony David - Let Me In

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モチベーションを束ねるために。

昨日、実家で収穫したカボチャとサツマイモを

キャトルボロンを組み立てていただく工房に

 

持ち込みます。

いわゆるオバちゃんが組み立ててくださるんですが

 

技術はぴか一なんですよ。

 

ガッ釣り 48cm ☆

 

電話1本でも働いてくれるんですよ。

FAXでもいい。

 

でも、気持ちよく働いてもらいたいじゃないですか。

ブライトリバーの仕事は、数が少ないくせに種類が多く

 

めんどくさい仕事なんですよ。

後回しにされても当然なんですね。

 

 

ルアーつくりは、比較的ですが、自分たちが頑張れば

何とかなる部分が多いですが、ロッドやリールやタックルボックスなどは、

 

いろいろな業者の人に働いてもらわなければならない。

みんなブライトリバーの仕事だけで食っているわけじゃない。

 

忙しさも様々だし、当社のことを理解して働いてもらえるかは

わからない。

 

 

そのコントロールできない要因を取りまとめて

水準以上の品質を実現させるためには、

 

やれることは何でもやるしかないんですね。

 

 

キャトルボロンは2562に注文が集中し、予想に反し、

富士リバースガイドモデルの注文も多かったのです。

 

ですので現場は大騒ぎ。

大変な状況でして結局、何本作ることができるのかが

 

はっきりと決めきれない状況が続いています。

こういう状況は誰もがしんどい・・。

 

私が高いモチベーションを示し続けるしかないんですね。

テンション、高いですよ!

 

Claudio Roditi W/Kenia - Madalena 

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EYESPOTが「摂津優品(せっつすぐれもん)」に選ばれました!

ブライトリバーの所在するところは

大阪府の摂津市になります。

 

大人の事情もあり大阪市は遠慮しとこうと、

探して流れ着いたのが摂津市だったのですが、

 

来年でもう10年ということになります。

 

 

 

らしくないかもしれないのですが、税理士さんの

勧めもあり摂津市商工会員でもあります。

 

商工会の職員に熱狂的な釣り好きがいて、当然ながら

仲がよく、第一回摂津ブランドの選定において

 

強烈にプッシュしてくれた、というわけ。

 

 

だから私は何もしていないのですが、

認定されたということで、今日は

 

認定式に出席しました。

表彰状をいただくなんて小学生以来?

 

中学生以来?

まぁ、記憶にないほど前です。

 

大きな表彰状で驚きました。

 

 

釣りが好きだからと、ブライトリバーを

押してくれた担当者に感謝ですね。

 

仕事って、つまらない、と思っている人が

多いのかもしれないけれど、探し続ければ

 

楽しい瞬間も作り出せるんですよね。

若いころの自分に教えてあげたい。

 

 

高山ダムでランヤードごと無くしちゃったのです。

ランヤードは自分で作ればいいのですが、Abelニッパーは

 

買う必要があります。

高いんですよ!

 

別にカッコいいとも思わないのですが、買ってしまうんですね。

不思議なのです。

 

 

Gary McFarland & Peter Smith - All My Better Days 

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古いラベルが気になる。

今に始まったことじゃないのですが

古いラベルが気になります。

 

 

それは釣り道具だけじゃないんですね。

ビールのラベル。

 

ワインのラベル。

マッチ箱から、缶詰のラベル等々。

 

 

気になるものは、すべて画像を

保管しています。

 

 

釣り道具メーカーとして、いいものを

作るのはもちろんですが、

 

いい雰囲気を感じていただくのも

大切だと思っています。

 

 

特に今の時代、実際の商品を見て

選んでいただくのが難しい。

 

 

期待感を高めるような意味もあるし

手に入れた後でも、満足感を味わえるような

 

ものがいじゃないですか。

 

La La Land - Audition/"The Fools Who Dream"

la la landのワンシーン。

歌は1:28ぐらいから始まります。

彼女の人生が変わる瞬間。

上手くゆかなかったこれまでが、

この曲から変わっていく。

二人の関係も変わっていくんですね。

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とり平で歓迎会。

今日は歓迎会でした。

新入社員の歓迎会です。

 

思えば遠くへ来たもんだ。

人を雇うなんて、大冒険ですね。

 

 

いま、本屋に並んでいるルアーマガジンに

マツモトカズヨシ、出ています。

 

 

デカバス釣るならラバージグという表題の号で

私なんかが出ていいのかなぁ、とも思うのですが、

 

おそらく最後。

もう、バス雑誌に出ることはないでしょう。

 

 

ブログ用写真がないとき、オールドタックルの

写真で逃げるのですが、やはりいいですね。

 

 

一生懸命さが、伝わってきます。

安ものであっても、その時代、時代で

 

出来ることを最大限に発揮しようと

もがいているさまが見えるのですね。

 

現代は、ある意味、何でも簡単に出来てしまう。

それは幸せなこととは、思えないんだなぁ。

 

 

ミツトヨのノギスは必需品です。

もう、何年使っているのだろう。

 

日常の一部なんですが、その大切さが

あせることはないんですね。

 

そういうもの、作りだしてみたいですね。

 

Tamia - Officially Missing You 

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マツモトカズヨシ meets BORON

山から下りると、キャトルボロンの予約が

えらいことになっていました。

 

ボロンが気になるお客様が多いようですね。

問い合わせが多くて驚いております。

 

 

実のところボロンは2回目なのです。

前の会社を辞めたあと、すぐに手掛けました。

 

カーボンとボロン。

グラスとボロンをテストしました。

 

よっと問題を感じて実現することは

ありませんでした。

 

 

そんな経験もあって、値段を上げるために

ボロンを入れるんじゃないの?と思うところも

 

ありました。

キャトルは開発に苦労したロッドです。

 

それだけにボロンを入れると違いはすぐに分かりました。

もう、キャスティングが楽しい。

 

わざとロッドをまげて投げたくなる。

 

世界で初めてボロンロッドを

作ったDON PHILLIPSが書いた

本です。
 

スムースにキャストが出来るという部分では

ノーマルのキャトルの方が、いいかもしれません。

 

しかし、趣味性の高いロッドというものは

深さがあるのです。

 

綺麗なベンディングのロッドがいいとは限らない。

力の抜けが素晴らしいロッドが必ずしもいいとは限らないのです。

 

クラッシックのオーケストラの演奏を聴いて私たちは何を思うでしょうか?

素晴らしいのでしょうけど、つまらない(私の教養がないのですね)。

 

ロッドも相違ところがあるのです。

優雅なキャストが出来るロッドをつまらなく思うことあるのです。

 

ボロンを入れることによってクセが出る。

そのクセがいいんですよ。

 

外から見れば黒いカーボンロッドにしか見えない。

でも、クセに気がつけば、不思議、急に親しみを感じるのですね。

 

クセを常に感じながらキャストしたり、

ルアーを演出することが嬉しくなる。

 

 

ボロンロッドについて

20ページにわたる

解説があります。
 

キャトルボロンは、それぞれのモデルにクセがあります。

そのクセを感じることが出来れば見えないはずのボロンファイバーの

 

存在を感じることが出来ます。

トップウォーターは、感じる釣りです。

 

感じる釣りにぴったりなのが、ボロンロッドであると

思うのですね。

 

 

In My World - Lindsey Buckingham/Christine McVie

 

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