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リール、削り始めています。

写真が違うのですが、次に発売するリールは

当社で言えば小型リールであるFSタイプです。

 

 

ここ数日、藤原君が京都の山奥でリールを

削っています。

 

サイドカップを作っているのですが、金属のかたまりから

削り出して作るのです。

 

こいう作り方は数が出来ませんので、特別なモデルになるでしょう。

 

 

同時進行で大阪の工房ではフレームを磨いています。

また、五十鈴工業さんでは内部構造の製作が始まっています。

 

Eyespotの源流ですね。

 

最初のころのリールつくりは全て五十鈴工業さんで作りました。

その後、私たちがわがままばかりを言うので、自分で作れ!と

 

言われてしまいました。

自分で作っていいんだ!と気がついた私たちは、まっしぐらにその範囲を

 

広げ、やりたい放題をさせていただいております。

やりたい放題は、お金もたっぷりかかり、しかも、その費用は

 

たいがい先払いですから、新しいリールの開発は、経営的には

綱渡りの状態が続くことになります。

 

タマタマルアーさんからいただきました。

 

リールのデザインは生産効率から離れるわけにはいきません。

でも、私たちがやりたいのは、時間をかけて作られていた頃の

 

カッコいいリールの雰囲気を出すことなんですね。

これは、同じように時間をかけるしかない。

 

そこは五十鈴工業さんにお願いできるものではないのです。

 

 

アルミの表面に意図的な傷をつけて高級感を出す仕上げに

ヘアライン仕上げがあります。

 

この仕上げ方法も業者さんに任せると1種類のものになる。

傷をつけるんだから無限の可能性があるはずなのに、その業者さんの

 

やりやすい方法に合わせる必要があるのだ。

それがきれいで安全な方法であるのだろう。

 

でも、古いリールの素朴な感じを出すためには、きれいだと

ものたりない。

 

でも、具体的に指示できるものでもないから、自分の手で

こすることになる。

 

そんなことばかりしているのがブライトリバーという会社です。

 

SHINJI NISHI - LOVE YOU CAN'T DENY

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TROUT SPIN GRIP発売!

寒くなるとこの人ですね。

 

琵琶湖で54cm!

ルアーはチャビー。

 

☆ 琵琶湖にてガッ釣り 54cm ☆

 

琵琶湖なら当たり前だと思った方。

いまは違いますよ。

 

ゲドさん、ご立派!

 

Chubby!

 

キネヤさんが製作するスピニンググリップを発売します。

 

 

明日には、いくつかのショップさんで実物に

出会えますよ。

 

ヘッドハンターズ

釣り具 松屋

山口屋釣漁具

ロボット

 

まだ、少し在庫があります。

お近くにブライトリバー取扱店があるようでしたら

 

送ります。

 

 

リールフットを固定するためのリングですが、

下側の方が幅が広くなっています。

 

これは、リールをセットさせたときに下側のリングが

落ちてしまうことをふせぐための工夫です。

 

しっかりと固定すれば、大丈夫だったのですが、

力任せに固定しないと使えないグリップ、となれば

 

問題があると思います。

何でも便利にしすぎる必要はないと思っています。

 

しかし、ギリギリまでシンプルにした商品というものは、

ギリギリまで考え抜いた商品なのです。

 

お客様も参加して楽しさを見つけていただきたいと思います。

 

ANGLER’S ROOM Y・STYLE

富士工業の公式ホームページに高知県のY・STYLEさんが

紹介されています。

 

ロッドビルディングは、難しいものではありません。

しかし、改造は技術と経験が必要です。

 

ガイドを取り替えるだけでもロッドの

性格を変えることが出来ます。

 

しかし、どのガイドが適しているかは、経験のある人の

アドバイスが必要です。

 

ガイドの取り外しにも、注意が必要です。

カーボンロッドは、少しでも傷がつくと簡単に折れてしまいます。

 

そのような相談が出来るSHOPさんは多くないのです。

Y・STYLEさんなら大丈夫ですよ。

 

ロッドだけではなくリールやルアーのことも詳しいですから、

なんでも聞いてみればいいと思いますよ。

 

ブライトリバー商品の修理も完璧です。

 

 

恋におちて Fall in Love / 小林明子

やめなかったからこの曲があるんですね。

感謝。

 

あなた 小坂明子

デヴュー当時。

16歳。

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見た目にきれいなものがいい。

私たちのこだわりは、触れてもらわなければ

伝わりません。

 

だから、触ってみたい、と思ってもらえる要素を

大切にしています。

 

コンコルド3502 REDxBLACK

 

コンコルド3552のグリーンロゴモデルが

出来上がりました。

 

 

コンコルドというロッドは、ロッドブランクの色が

上半分と下半分で違っています。

 

上半分は透明感のある赤色で、柔らかいのです。

下半分は、カーボンで包み込んでいるため、しっかりしています。

 

そのつなぎ目を目で見るようにしています。

工夫が見えた方がいいと考えたんですね。

 

キャトルを買いに来て、このロッドを買って帰る人、

多いのです。

 

 

KINEYAのスピニンググリップ、少しずつ発売します。

トラウトロッドの新しい可能性を広げるグリップです。

 

と、ここで気がつきました。

 

グリップの名前、決めていません・・・

 

 

クレビス1501-3 UD+4軸を買っていただいた

お客さまからのお便りです。

 

シャローからボトムにかけてのルアーコントロールが

とてもしやすかったです。また、些細なアタリも判りやすかったです!
60overのブラウンも難なく寄せられました!

 

ですって。

ありがたいですね。

 

私もテストを繰り返したロッドですが、こんなにデカイ魚は

かけていませんでした。

 

クレビスの可能性も広がっています。

ありがたいですね。

 

 

Lola Marsh - You're Mine

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小さな会社がいろいろやるには手を使うしかないのです。

私たちの作るのもは、たくさん売れるものではない。

でも、品質面での要求は、たくさんありすぎる。

 

結局、自分の手を使うしかないのです。

 

 

いつも考えているのは、なんとか手間を減らすことが

できないか?ということなのです。

 

そして、ほかの人に仕事をしていただいて、それが

気に入らなくて、修正することになる。

 

この修正が途中まで他人の手によって加工されたものの場合、

倍以上の時間がかかることになる。

 

 

こだわり過ぎるから他人にやってもらっているのに、

許せないんですね。

 

たくさん作ることができないから商品の価格がどうしても

高くなる。

 

高い価格の商品を売るということは作り手にとっても

プレッシャーになるのです。

 

HECTOR、作ってます。

 

そのプレッシャーに打ち勝つために、また手間をかけることになる。

こういうことを20年ほど繰り返しています。

 

つくづく成長せんな、と思うのですが、自分にうそをついた商品は

売ることが出来ないのです。

 

88歳、銘酒「八十八号」を飲む

 

上の方でキネヤさんのスピニンググリップのバラバラ写真を

紹介しました。

 

これらのパーツのすべてをキネヤさん、一人が加工しています。

作業的にも大変ですが、もう一つ、しんどいのが逃げ道がないことです。

 

製品に不都合が起これば、すべて自分のせいになる。

プライドをかける商品とはそういうもの。

 

高島市安曇川町 「惣助」

 

猟師さんが経営する居酒屋さんのウドンです。

私が食べたのは「シシ肉うどん」(ラーメンもあり)。

 

食べたことがないものは、挑戦したくなるのですね。

ミソ仕立ての出汁に、イノシシのスライス肉がたっぷりと

 

入っています。

 

夜のみ営業

 

とてもパンチの効いた味でした。

疲れた時に効きそうでした。

 

Shirley Brown - Woman to Woman (1975)

 

 

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キネヤのスピニンググリップ、間もなく発売です。

完全ハンドメイドのスピニンググリップが

入荷しました。

 

これから藤原雄一のチェックに入ります。

価格は税抜¥22,000円です。

 

 

キネヤさんの言によれば、見た瞬間に

欲しくなるグリップを目指した、とのことです。

 

キネヤのプレート

 

ですから何も言う必要はないのかもしれません。

しかし、おしゃべりな私は説明してしまうのですね。

 

全長20cm

重さは58グラム(個体差はあります)。

 

上下でリングの幅が違います。

 

金属部分が多く見えますが、実は軽いのです。

このあたりはキネヤ・マジックですね。

 

 

徹底的に無駄を排除したコネットシステム。

軽さにも貢献しています。

 

白いコネットは、ヘッドキャップの奥まで差し込みます。

パチンと安定するところがあるのです。

 

この構造によって、コネットがグリップ内部に押し込まれることを

ふせいでおります。

 

 

コルクは安いと思っている方。

大間違いなんですよ。

 

コルクは限りのある天然素材です。

ワインを飲む人が世界的に増えている現状があり、

 

コルクの価格は高くなるばかりの状況です。

キネヤさんのグリップつくりは、コルクリングを積み上げ、

 

接着したのち丸くシェイプする製造方法です。

これは手間と時間がとてもかかるのです。

 

このタイプのグリップには銘木を使う人が多いのですが

私はコルクが好きです。

 

コルクの優しい色合いと金属の硬質な風合いの組合せが

いいのですね。

 

10年前、キネヤさんに会いに行きました。

いつかは一緒に仕事をしたいと思ってのこと。

 

ようやくです。

始まったばかりです。

 

Sound

2019年度のカヤックの予約受付を開始しました。

確実に手に入れたい方。

 

まず、予約してください。

お金は手に入れる時まで、かかりません。

 

Gregory Porter performs It's Probably Me

いつも帽子をかぶってて不思議な風貌の彼ですが、

歌がうまいのです。

タメといいますか、間合いの取り方が絶妙に上手い。

味わい勝負の方ですね。

 

 

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新しいことが出来るかなぁ?

滋賀県のホテルを出ると空には気球が

いっぱい飛んでいました。

 

佐賀県のバルーンフェスタを一度は見たいと思っていましたが、

晴れ渡った空に浮かぶ気球の数々に朝から気分を良くしました。

 

気球大会

 

Meetup Fly Fishing Fans OSAKAという

イベントです。

 

チャートリュースポッパーの大田さんに会うため、

滋賀県から直行しました。

 

大田さん(右)

 

釣り場で言葉を交わしたことがあるのですが、

じっくりと話がしたかったのです。

 

フライを使ったバスフィッシングの第一人者であるのは

もちろんのこと、釣りを取り巻く道具への視野の広さが

 

すごいのですね。

 

大田さんが作るポッパー

 

大田さんが作ったポッターです。

普段、私が使うバスフライは、古いものが多いのです。

 

友人から、もらった大田さんのフライを使ったとき、

本当に驚いたのです。

 

フライの世界のメガバスさん(ちょっと古い?)か!と思いました。

今日は、大田さんのポッパーを複数個、手に入れられて幸せでした。

 

 

平均年齢が高いフライの世界です。

今日のイベントで、まぶしく存在していたのが下原さん。

 

その年齢、何と25歳。

それでもバスフライを巻き始めて7年ほどになると言います。

 

 

初めてフライを作ろうとおもった、きっかけが

ナマズを釣るため、だそうです。

 

彼女の色彩感覚が優れているとかで、一緒に

羽を選びながらバスフライを巻く姿は、さらに光り輝いておりました。

 

 

昨日、ブログを休んだのは琵琶マス釣りを楽しむ方々の

忘年会に参加したためです。

 

釣りを、人生をかけて楽しむ人が好きです。

スタイルが違っても、ねっこは同じなんですね。

 

スペクトラム『コンクールが近いよ』

2回目の紹介です。

中学、高校とブラスバンド部であった私。

こういう気持ちはよくわかるのですね。

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パワー、いただきましょう!

ご近所さんであり、釣り友達でもある柴田さんの

展示会に行ってきました。

 

 

大阪では唯一とも思えるフライショップの

ビギナーズ・マムさんの近く、ギャラリー白3

 

の3階が会場でした。

 

ずいぶんと歴史のありそうなビルでして、

入るも躊躇したのですが、この時間の止まった

 

ようなビルがよかったのです。

 

柴田 知佳子 展

 

平日の昼間です。

ひとりで柴田さんの絵に向き合うことが出来ました。

 

本人がいたりすると気を遣うし、絵に集中できません。

とくに彼女の作品は明確な焦点を与えてくれませんから、

 

自分から興味を持っていかなければなりません。

でも、それは努力が必要、と言うようなものではなく、

 

静かな空間があればいいのです。

 

 

その意味でこの会場は素晴らしく適していました。

時間が止まったような空間が自然にあるのですね。

 

長くいたのですが、パワーが伝わってきて元気を

もらえました。

 

明日(12月1日)までやっています。

 

Brightcaster Stick #1503

 

当社で一番安いロッドなのですが、こういうロッドも

開発していて楽しいのです。

 

だって、一番普通の素材を使いながら使えるロッドに

仕上げなくてはいけません。

 

力の見せどころじゃないですか。

シルバーフェルールタイプが在庫切れしていました。

 

本日、補充、完了です。

 

なかや

ウドンツアー、二日目。

新大阪地区にある「なかや」さん。

 

ここも美味しいですね。

幸せです。

 

二日で気がつきました。

毎日、うどんを食べていたら今以上に

 

太ってしまいます。

ちょっと間をおくことにしました。

 

明日は、ブログを休みます。

事務所にもありませんので、出荷作業やメールへの

 

回答が出来ません。

ご了承願います。

 

GENTLE FOREST JAZZ BAND「月見るドール」

歌がないとダメな方は1:20あたりから

聞いてください。

ジャズという音楽はダンスミュージックから始まりました。

現代の日本からこのようなグループが出るとは

驚きです。難しくないジャズがあってもいいですよね。

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挑戦状?

メッセージ性を感じる画像が届きました。

 

 

おまえら、今シーズンも終わりかな、

なんて思っているんだろ!

 

きっと、そういう意味でしょう。

 

2018 QUATRE #2562、#2563、#2563Plus

2018 QUATRE #2522、#2523、#2523plus

 

キャトル2522と2562の富士チタンガイド仕様が

出来上がりました。

 

これでキャトルシリーズの全機種がそろいました。

(BORONは、完売です)

 

いまどき、全機種の在庫をそろえる必要もないのかも

しれません。

 

自分がお客さんの立場だったら、いろいろ選べる方が

楽しいと思うのです。

 

ものづくり補助事業展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」

 

大阪フィッシングショーが行われるインテック大阪に

行ってきました。

 

知り合いが出展していたからです。

イベントの趣旨は以下の通り。

 

「ものづくり補助事業」を活用した全国の中小企業が、挑戦を繰り返し、

工夫を凝らして開発した様々な分野の製品・サービス・技術等が一堂に会する展示商談会です。

試作を繰り返してやっとたどり着いた製品加工、全く新しい発想で取り組み実現した素材開発、

中小企業だからこそ実現できた細やかなサービス等、

中小企業の底力で生み出される成果を活用したい方々にはぜひご来場いただきたい、

入場無料のイベントです。

 

べニア板を加工したんですって!

 

こういう補助金を使った展示会は、チャンスなんですよ。

出展料の補助があるから、出ている人たちに余裕があるのです。

 

3日間もあると出展側が飽きてきますから無駄なような話も

聞いてくれます。

 

メンドクサイ質問にも答えてくれるのです。

社長と話が出来れば、なおラッキーです。

 

社長がやると言ったら、会議を通さななくていいですからね。

これは、大切なポイントです。

 

さらに小さな会社が存続している姿は勇気が出ます。

 

釜出しうどん 一心

私にぴったりの大阪ウドン探しの旅が

始まりました。

 

大阪は上新庄にある一心さん。

入りやすい店ではありません。

 

綺麗な店でもありません。

でも、美味しい。

 

オーナーさんのウドンに対する愛情が

伝わってくるような店ですね。

 

あがき スペクトラム

 

中学、高校とブラスバンド部で大学は

ジャズのビッグバンドに所属していました。

大学時代のバンマスがこの曲を選ばなくて

良かったです。

絶対に死ぬし、演奏できるとは思えないですから。

 

 

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琵琶湖の外来魚 どこへ

今日の朝日新聞の夕刊の1面です。

 

タイトルが「琵琶湖の外来魚 どこへ」。

 

サブタイトル(?)が

「駆除量激変 ほんまおらん」

 

 

人間って、勝手ですよね。

 

 

 

おかげでノーバイトの理由ができました。

琵琶湖の下流の淀川にカヤックを浮かべました。

 

開発中のロッドテストと自分の健康の為、との

言い訳を持っていたのですが、琵琶湖の情報まで

 

加わりましたね。

 

 

カヤックに乗る方は、水不足になりがちです。

水ばかり見てるから、喉の渇きに気が継がず脱水症状に

 

なりがちなのですね。

今日の水はウィルキンソンの炭酸水。

 

大阪のうどん (ぴあMOOK関西)

大阪に30年以上住んでいるのに

「大阪うどん」というものがよくわからない。

うどん好きとしては、ここらではっきりさせたいと

この本を買いました。

気合の入ったうどん屋さんばかりが紹介されています。

近いところから、行ってみようと。

 


3 Pieces - I Need You Girl

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職人さんの夢を形にできれば。

人と深く付き合うことは苦手なんですが、不思議と

おせっかいなところがあるのですね。

 

お客様からは見えないところで助けてくださっている

職人さんがたくさんいらっしゃいます。

 

私は、一緒に仕事を楽しんでほしいのですね。

お金でつながった関係ですが、私の仕事の中で

 

その人の色を加えて、私の要求以上のものが出来ればいいなぁ、

と考えているのです。

 

BLオリジナル(SIC)ガイドセット・A

 

上のガイドは茨城県にある岡田製作所さんに作っていただいている

ブライトリバーのオリジナルガイドです。

 

このガイドは幸せな作られ方をしました。

 

それまでにもガイドは作る機会がありました。

その時は熱意だけで作ってもらいました。

 

ガイドを作ったことのない人たちに、無理やり作ってもらいました。

リングを削る人、ガイドフットを曲げる人。そして、リングとガイドフットを

 

溶接する人を探し出し、ガイドは出来上がりました。

でも、それぞれの人が、ガイドに要求される要件を知るはずもなく、

 

ガイドの形はしていましたが、耐久性など見えない部分が多かったのです。

若かったんですね。

 

岡田さんとの付き合いは押しかけからはじまりました。

大阪の和竿屋さんで、岡田さん(当時は名前も知らない)のガイドを見た私は。

 

これだ!と思うのですね。

パッケージにはメーカーなど書かれておりません。

 

和竿屋さんに聞くと、関東のメーカーで、確か岡田と言う名前だったような・・・

と言う話。

 

そこからインターネットで探しまくりました。

それらしいところを見つけ、すぐに電話しました。

 

そして、すぐに行きますと。

私にはやりたい形がありました。

 

Vintage Rodに使われていたミルドラムと言うメーカーのガイドです。

とても上品な雰囲気で、自分が作るロッドにどうしても使いたかったのです。

 

しかし、トップウォーター業界はPEラインが標準のような感じになっていました。

つまり、SICなどのリングが入っていないガイドは、使いにくい状況になっていました。

 

岡田社長と何が出来るか、何が出来ないか?と言う話をしながら

恐れてもいました。

 

どのぐらいの数で作ってくれるのか?ということです。

ガイドは少なくとも4種類が必要です。

 

会社を辞めたばかりで収入は一切ない状態。

1種類1000個とか言われると、ごめんさない!と

 

逃げて帰ることになります。

結果から言いますと岡田社長もいろいろと新しものを作りたい人だったのです。

 

将来的にミルドラムのようなものを作りたいと伝えていましたが、

サンプルが次々と届きます。

 

電話も毎日かかってきます。

ガイドフットの幅はどうだ?ワイヤーの太さはどうだ?リングの高さは?

 

全体のデザインはどうだ?と。

これらの打ち合わせの間の費用は一切、請求されませんでした。

 

岡田社長の、それまで付き合ってきた方々は、エサ釣り関係の人だったので、

私のようなルアーの人間は珍しかったのかもしれません。

 

お金の心配はありましたが、品質の心配をしなくていいのが助かりました。

岡田製作所は30年以上ガイドを作り続けており、私の質問に対し、実際の経験から

 

答えてくれるのです。

ブライトリバーオリジナルガイドとして発売させていただいておりますが、

 

間違いなく岡田社長と一緒に作ったガイドなのです。

ガイドが出来上がるまでの、濃密な時間は一生、忘れないでしょう。

 

 

 

私のフライロッドは見た目ですぐにわかります。

リールシートの半分ぐらいがコルクなのです。

 

これは止むに止まれる事情がありました。

フライロッドの専門ではない私。

 

フライロッドをたくさん見ましたが、金属部分の占める割合が

多すぎるように思えました。

 

売っているリールシートを切って使っていましたが違和感が残ります。

リールフットを押さえるフードをカットまでして使っていましたが、

 

売るには強引すぎる。

結果、スピニング用のパイプシートをカットする方法を見つけました。

 

まんなかにコルクを配置すれば、金属が多すぎるイメージを取り除くことが

出来る。

 

問題は、リールシートの間に挟むコルクも手つくりということ。

フライロッドを200本、300本と作るなら業者さんに専用の

 

コルクを作ってもらえばいいのです。

でも、そんなにフライロッドを作ることはない。

 

結局、人間の手でひとつひとつ作るしかないのです。

コルクが安い、と思っている人は多いでしょう。

 

いまやコルクは安くないのです。

そして、フライロッドを組んでいただいているのは一流のバンブーロッドビルダーさん。

 

私のフライロッドはカジュアルなイメージがあるかもしれませんが、

真剣度合いにおいて負けるところはありません。

 

 

 

毎度、語っているオーバーフェルールジョイントです。

いまや日本で見る機会は、ほとんどないのではないでしょうか?

 

私、このジョイント方式が好きなのです。

いまだと天龍さんも作ってくれています。

 

使わない技術は消えていくもの。

天龍さんからこの技術が消えないために、これからも積極的に

 

採用していくつもり。

 

Skylar Grey - Coming Home

多重人格者なのかな?と不安になる彼女です。

見ていて心配になるほど。

いい曲を書ける人なのです。

長生きしてほしいな。

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