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まっすぐ後ろに引いていますか?

フライのキャスティングでも

テンカラのキャストもお褒めいただくことが多いのです。

 

経験があるのですか?と。

ありがたいことなので、本人は不満、タラタラなのです。

 

こんなもんじゃないだろ!と。

 

 

それはラインのねじれをうまく処理できていない気が

するのです。

 

もっと楽に、もっときれいなキャストが出来るはずなのです。

二日間、渓流でテンカラを投げまくって、これかな、という

 

ヒントを手に入れました。

その部分に気を付けて竿を扱うと伸びていくラインの勢いと

 

正確性が全く違う。

まさしく自分の意志でポイントを攻めている喜びを感じます。

 

 

7ftのフライロッドの発売は決定しましたが次のテーマとして

どこまで短くできるかを試しています。

 

今日は6ftのロッドをテストしていました。

ちょっとリーダーが顔をたたくよなぁ、と思いながら

 

またキャストが気になり始めました。

バックキャストでラインのループがねじれてしまう。

 

この前のテンカラ竿のキャストを思い出しました。

その部分に気を付けてキャストをすると見違えるような

 

ループが出現しました。

ラインは力強く、まっすぐに飛んでいきます。

 

リーダーが顔をたたくこともなくなりました。

 

 

結局、ロッドをまっすぐ後ろに引くことが

出来ていなかったのです。

 

長く出来ているもの、と思っておりました。

ルアーキャストでは手首の直線移動は少なくて

 

すみます。

長いラインを引っ張りながら、まっすぐに飛ばす

 

フライやテンカラは、手首を直線移動させる必要が出る。

この時に力を入れると筋肉のねじれがロッドに伝わってしまう。

 

ラインはまっすぐ飛ぼうとしているのです。それを腕の動きが

邪魔をすることになる。

 

難しい話になってしまいました。

とにかく、まっすぐ後ろにロッドを引くことが大切なのです。

 

友達同士でチェックするといいですね。

 

Wrecking Ball F3 #7/8

スペアスプール補充

 

私たちがオフセットグリップにこだわってきたのも

このまっすぐ引くという部分に関係があります。

 

まっすぐなリールシートにベイトキャスティングリールを

乗せると不安定な状態になります。

 

重いものがロッドの上に来るから当然ですよね。

不安定な状態でキャストをしても、安定したキャストは出来ません。

 

重いリールを出来るだけ、ロッドの中心に近づけると落ち着きが出る。

結果、扱いやすさにつながるというわけ。

 

ベイトキャスティングロッドの場合は、グリップを90度に傾けて

投げることになる。

 

これも明確な理由があります。

まぁ、長くなるので、この話は次回にしたいと思います。

 

 

Kevin Breit feat. Elizabeth Shepherd - King Kong Strut

0:51あたりから歌が入ります。

でも、こんなギター弾く人、彼だけだから

その途中も聞いてほしいな、と思います。

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Wrecking Ball 80 完成です。

KINEYAの奥居さんが私のために作ってくれました。

 

 

発売を準備しているブラックバス用のフライロッド(グラス100%)に

合わせるためのリールです。

 

もちろん#7番や#8番のバスバグテーパーのラインを

巻くことが出来ます。

 

 

バスをフライで釣るならスケルトンタイプのフライリールが

似合うと思っていました。

 

KINEYAさんは、CAVOSというオリジナルリールを

持っておられます。

 

このリールがスケルトンタイプなのです。

最初は、このCAVOSを大きくしてほしいと言っておりました。

 

 

しかし、バレてたんでしょうね。

奥居さんがラインを引けばアールヌーヴォーに

 

なるんですね。

私は、どちらかといえばアールデコが好き。

 

 

だから、このリールを見せてもらった時、

驚いたんですね。

 

直線が美しい。

カットされたアルミのエッジも絶妙に残されている。

 

奥居さんでしか作れない風合いなのだけれど、

今まで作ることのなかったリールが目の前にある。

 

やばいですよ。

 

 

以前、使っていたフルーガーのスケルトンリールです。

機能的にはプアなリールなんですが、いま作ろうと

 

思っても作ることが出来ないリールなんですね。

奥居さんが作ったフライリールは、現代のスケルトンリールの

 

新しい在り方を示しているのかもしれません。

 

 

JOHN WHITE - MERL SAUNDERS

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行ってきました!往復900キロ!

馬鹿と呼んでいただいて、差支えないでしょう。

睡眠時間を削ってのお勉強です。

 

また言い訳を、と言われるでしょう。

 

 

ま、言い訳なんですが、私にとってはお勉強。

水の流れに対して、ルアーをどう流すと効果的か?

 

という理論を探検するためのもの。

 

 

先生はいろいろな保険でお世話になっている

矢冨先生

 

保険の来ていただいての話の内容は99%は

釣りの話。

 

最後に、ハンコはここね、という感じ。

 

メガララ

 

今回の場所も自宅から片道450キロの地点にある

フィッシングランド 鹿島槍ガーデン

です。

管理釣り場さんなんですが、遠くまで走り理由があるのです。

 

とにかくデカイ魚がいるのです。

そいつをデカイルアーで狙うのです。

 

今回、メインで使ったのはアイジェットリンクさんのメガララ。

77mmもあります。

 

ラインは5ポンドのナイロンライン。

管理釣り場の常識からすれば、ちょっとおバカな感じ。

 

 

ロッドは自前です。

キビレ用に開発した4軸カーボンの6ftロッド。

 

ツウィッチアクションが主体になるので、ちょっと、柔らかいのですが、

慣れれば問題ありません。

 

 

水の流れに対し、ルアーがこう動けば魚は口を使ってしまう。

言葉では、、何度も聞くのです。

 

でも、いまいち理解できない。

だから、実際に見せてもらうのです。

 

でもダメですね。

釣りが始まってしまうと私も一人の釣り人に戻ってしまう。

 

自分流にやってしまうんですね。

反省です。

 

ブラックバス釣りに人生の、ほぼすべてを使ってきました。

ほかの釣りは知らないのですね。

 

だから何を見ても、ホーとなる。

ホーは感心しているわけ。

 

スピニングリールは、やっぱり釣り味がいいな、とか、

このルアーアクションが必要だからロッドのテーパーは

 

こうなるんだよな、とか感じていくわけ。

 

ふーん、と思っているときは頭の中がフル回転しているわけですね。

 

 

Brushy One String - One Bourbon, One Scotch, One Beer

一芸に秀でる、と言いますが、ここまではとは!

日本人ではありえない。

そのがまた、面白いですね。

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お客さまに喜んでもらいたくて。

キャトルボロン、頑張って製作中です。

 

新製品を企画するときはテンションも高いですし

お客様に喜んでもらおうと考えるものです。

 

 

キャトルボロンは特に力が入りまして、

ブライトリバーガイドはブラックのメッキをかけ、

 

富士ガイド使用は、開発されたばかりのリバースガイドを

採用しました。

 

ともに当社では初めて採用するガイドです。

 

 

さらにボロン素材が間もなく値上げするという

要因もあって限定販売という形にしました。

 

 

さらに普段することがない予約を取ることに

したのです。

 

今回発売するキャトルボロンは結局、8種類になりました。

もうね、管理が大変。

 

毎日毎日、ロッドの組立工房に変更の電話です。

現場で、私は嫌われているはずですね。

 

 

裏方の話はともかく、キャトルボロン。

カッコいいです。

 

トップウォーターロッドは派手目のものが

好まれる、と言われています。

 

私も、そういうロッドを作っていた時代が

長くあります。

 

 

少し前にも書きましたがキャトルボロンは、

私がボロンの魅力に取りつかれて作ってしまったロッド。

 

自分が美しいとおもうデザインでしか売るつもりがないのです。

すごく手間をかけたシンプルなデザイン。

 

お待ちくださいね。

 

Donny Hathaway - The Ghetto

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えらいとこ、来てしもた!

大変なところに来てしまった、という

意味ですね。

 

今日は摂津市の広報誌、「広報せっつ」

取材でした。

 

 

第一回摂津ブランドにEYESPOTが認定されたことは

お伝えしましたが、その関連取材ということでした。

 

広報せっつ​

 

私と藤原君が受けたのですが、担当者が

EYESPOTのこだわりや、苦労したところを聞かせてください、

 

なんていうもので・・・

 

 

取材はすぐに終わりますから、と

聞いておりました。

 

でも、私たちに「こだわり」なんてことを

しゃべらせたら駄目ですよねぇ。

 

 

インタビューだけで1時間を超え、

藤原君の作業風景を撮って帰ることには

 

公務員の営業時間を越えていた気がします。

 

 

で、えっらいとこに来てしもた!

となったわけですねぇ。

 

もう取材はないでしょう。

 

 

Daughtry Performs 'Life After You'

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嬉しいことがありました。

Chucker Classicのアンティークメタルフィニッシュは

在庫が無くなってしまいました。

 

しばらくは作ることはないでしょう。

ウッドグリップは、藤原君が削ってくれれば、出来上がります。

 

少しの間、完売していたのですが、現在、鋭意、

製作中です。

 

 

まずはセミダブルから再販します。

早ければ明日から発売できるかもしれません。

 

シングル、SSも順次、発売していくつもり。

 

10年もの!

 

ついでに私の使っているウッドグリップも

リフィニッシュしてもらいました。

 

新品みたいでしょ!

ウッドグリップ、大好きです。

 

 

上のリールですが、KINEYAの奥居さんが

持ってきてくれました。

 

もう、たたずまいが最高です。

ハンドルを回し始めたら、いつまでも止まらない。

 

欲しいなぁ、と思ってたら、私のバスフライロッドに

合わせて作ってくれたものらしい。

 

この話は長くなります。

リールが出来たら改めて書きます。

 

 

最近、#1/0のフックをつけたフライを投げています。

ブラックバスを釣るためです。

 

小さなフックサイズのフライだとブルーギルが釣れてしまう。

これはこれで楽しいのです。

 

ブルーギル釣りに終わってしまう。

だから#1/0なのです。

 

 

今の、トップウォータープラッガーの感覚のままで

フライを楽しみたいと思っています。

 

だからオリジナルタックルを開発しています。

でも、すべてを用意はできません。

 

足りない部分はお客様の側で工夫していただくしかないでしょう。

でも、そうしていくうちに新しいスタイルが

 

生れてくるのではないかなぁと期待しています。

 

20数年前は、トップウォータープラグだけを持って

バス釣りをする人はいなかったのです。

 

新しいスタイルは作ることが出来るんです。

 

ARTHUR ADAMS - I CAN T BELIEVE MY EYES

アーサー・アダムスの古い音源がデジタルデーターで

手に入るようになりました。これは嬉しい!

いままでLPレコードからデーター変換して聞いていました。

いまでもブルース歌手として現役を続けていますが、

彼の良さは、この曲のようなものに生かされている気が

しています。

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読まなくていいですよ。

古いFenwickのフライロッドで7ftの4ピースモデルが

良いアクションであるという情報が目に入ってしまった。

 

別に気にしなければいいのだけれど、私が発売しようとしている

フライロッドも7ftである。

 

そんなロッドがあったかなぁ?と調べ始めたら止まらなくなった。

手元にFF706というロッドがあったので投げてみたのであるが

 

とてもいい感じ。

これの4ピースモデルか?と想像しているとFenwickの7ftで

 

4ピースのものを持っているとこを思い出した。でも、作るのが面倒だ。

色々さがしているとftのフライ&スピンロッドが出てきた。

 

7ftだし、フライラインの設定は#6番である。

同じブランクであるに違いない。

 

 

投げて笑ってしまった。

いいやん、これ!

 

FF706と全く違う。

ティップはペナペナなのに、ラインは力強く飛んでいく。

 

古いグラスロッドだから、全体としては太くて鈍いイメージなのだ。

ジョイントなんて、しっかりしすぎて大丈夫かなぁ、と思う。

 

それがね。

ジョイントが良く働いてくれているようなのです。

 

私、同じようなコンセプトで同じような太さのトップウォーターロッドを

作ったことがあるのです。

 

ジョイントは、竹の節と同じ効果があるのですね。

確かにロッドの途中に硬い部分が出来てしまうのですから、

 

スムーズな力の移動という意味からすれば、ダメなように

思ってしまいます。

 

でも、適切な設計であれば、ジョイントは利点になるんですね。

 

こういうロッドに出会ってしまうと、作りたくなってしまう。

作ることにしました。

 

私、いいロッドは残した方がいいと思うのです。

 

すでにいろいろ作りました。

発売する機会があればいいと思いますね。

 

 

The Second Generation Feralite Flyrods (1972-1988)

Model Number/Length/No. Sections/Rod Weight/Line Weight/Notes

 

FF60      6 foot, 2 piece, 2 or 2⅞ oz., 5  weight.

FF70      7 foot, 2 piece, 3 oz., 6 weight. 

FF70-4   7 foot, 4 piece, 3⅛ oz., 5 weight. 

FF75      7½ foot, 2 piece, 3¼ oz., 5-6 weight. 

FF75-4   7½ foot, 4 piece, 3½ oz., 6 weight. 

FF77-7   7'10", 7 piece, 3½ or 3⅝ oz., 5 weight.

FF79      8 foot, 2 piece, 3½ oz., 5-6 weight.

FF80      8 foot, 2 piece, 3½ or 4 oz., 7-8 weight. 

FF80-4   8 foot "Voyageur", 4 piece, 3¾ oz., 6 weight. 

FF83      8½ foot, 2 piece, 4-5 weight.

FF84      8½ foot, 2 piece, 3⅞, 4, or 4⅛ oz., 5-6 weight,

FF85      8½ foot, 2 piece, 3¾ or 4⅛ oz., 7 weight. 

FF85-3   8½ foot, 3 piece, 3¾ or 4 oz., 7 weight. 

FF86      8½ foot, 2 piece, 6 weight.  (Tom)

FF86-5   8½ foot "Voyageur", 5 piece, 3⅞ oz., 6 weight.

FF88      8½ foot, 4⅜ oz., ? weight.

FF90      9 foot, 2 piece, 4⅜ or 4¾ oz., 7-8 weight. 

FF90-3   9 foot, 3 piece, 4¼ oz., 6-7 weight. 

FF92      9 foot, 2 piece, 5½ oz., 9 weight. 

FF98      9 foot, 2 piece, 4¾ or 4⅞ oz., 10-11 weight.

FF106     8'10", 2 piece, 5 oz., 10 weight.

FF107     9 foot, 2 piece, 4¾ oz., 8-9 weight.

FF108     9 foot, 2 piece, 5⅛ oz., 10 weight.

FF112     9'3", 2 piece, 9-10 weight.

FF112S   9'3", 2 piece, 4¾ oz., 9-10 weight. 

FF114     9'3", 2 piece, 5¾ oz., 10-11 weight.

FF116     9'1", 2 piece, 5⅝ or 5¾ oz., 11 weight. 

 

Live From Daryl's House - "Taxman"

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