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ホーガン#2605 再び。

秋の大物釣りに間に合いました。

 

夏に発売して一気に消えてしまったホーガンですが、

追加分が出来上がりました。

 

HOGAN #2605

 

このロッドを開発したきっかけは、いろいろありますが、

チャンボやキャトルの2パワーで90グラムとかのルアーを

 

投げるアングラーの存在です。

私のロッドを選んでいただけるのは、とっても嬉しいのですが、

 

とっても心配だったのです。

 

チタンフェルール!

 

それならそういうロッドを作ろう、と考えました。

また、千葉のお客さんで必ずフェルールを曲げる方がいらっしゃいました。

 

そこでデッドストックのチタンフェルールを使おう、と

考えました。

 

 

今使っているシルバーのチタンフェルールにも限りがあります。

無くなれば色付きモデルになります。

 

ただ、デッドストックのものですからツヤが落ちている。

性能には問題がないのですが、悩んでいるところですね。

 

ちなみにチタンには黒のメッキが出来ません。

そしてチタンは素材も高いし、加工費も非常に高い。

 

ホーガンは難しい道を通って生まれてきているのですね。

 

2〜3ozのでっかいルアーがぶっ飛んでいく快感は

ホーガンならでは、のものですよ。

 

BILLY STEWART - SUMMERTIME (Live Tv show)

夏の時間は国によって違う。

JAZZのスタンダードナンバーとしてうたわれることの

多いこの曲も彼にかかれば、超ラテン。

0:20のところから聞いてください。

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「あらぎ島」にびっくり!

 

「あらぎ島」

 

一度は訪れたいと思っていたのです。

 

一見の価値はありますね。

必要が生み出したバランス、条件から生み出された

 

調和があるように思いました。

 

 

そばを流れる有田川には、つり橋がいくつもありました。

下流に下ると二川ダムになり、そこにあるつり橋を渡りました。

 

 

ブラックバスの群れを見つけて大騒ぎです。

奥さんは、怖いと大騒ぎでしたが、ボイルがあったりして、

 

それどころではありませんでした。

 

 

Young Gun Silver Fox - Mojo Rising

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がおー! たぶん黒字!!

みなさんには全く関係のない話。

ブライトリバーは7月末決算なのです。

 

今日は税理士さんとの打ち合わせ。

売上前年比、なんと0.6%アップ!

 

利益も出ているはず!(きっと)

 

 

いまだから言えることですが、昨年末のリールを作っているころは

精神的に最悪でした。

 

当社は五十鈴工業からパーツを預り、加工して組み立てを

お願いする形態で進めておりました。

 

その加工代金が2百万を超え、3百万を超え、それでも

リールが出来上がる目途が立たない。

 

現場は一生懸命やっている。

好きにやらせてあげたい。

 

 

御社の寿命 あなたの将来は「目利き力」で決まる! (中公新書ラクレ)

 

当時、倒産というキーワードに関係する本ばかりを

読んでおりました。

 

私も金融機関の出身ですから倒産に立ち会ったことはあります。

しかし、当事者であったわけではない。

 

世界「倒産」図鑑 波乱万丈25社でわかる失敗の理由

 

実際の倒産とはどういうものか、

手続きはどうするのか?

 

怖い人が来たりしないのか。

実際に倒産に遭遇した人たちの体験記などを

 

読みまくっておりました。

リールだけではありません。

 

私のサンプルの作りすぎ。

買いすぎも原因になりました。

 

お金がどんどん無くなっていたのです。

 

人生いろいろ。

また強烈な体験がありまして反省しました。

 

無駄使いは本だけにすることにしたのです。

全部すればいいのですが、自分には甘いのです。

 

コロナの見えない不安も重なり、こまめに働きました。

大好きな音楽CDは1枚も買っておりません。

 

また、どうでもいい話を長々としてしまいました。

忘れてくださいね。

 

LIVERKAYAKの名前を変更します。

グラフレックス。

 

アメリカですでに無くなってしまったロッドメーカーに

Sila-Flexというメーカーがありました。

 

ここ数年、このメーカーの作ったロッドが気になって

仕方がなく、ロッドやカタログを集めていました。

 

気になりすぎて、次のロッド名を考えるときにも

なんとかフレックス、という名前ばかりを考えていたのです。

 

そういう話を藤原君にするとグラ(ス)フレックスでいいじゃない、と。

やはり一人で決めようとしてもダメですね。

 

真剣になりすぎると周りが見えなくなる。

藤原君の意見を取り入れてグラフレックスに決定しました。

 

リバーカヤックはカヤックで使うことだけを想定して作ったロッドでした。

グラフレックスは、5.6ftから6ft。

 

さらに3ピースのトラベルモデルまで展開できればいいな、と

想像を広げております。

 

もちろん売れなければボツですから想像だけですけどね。

 

今日、気が緩みましたから、どんどんやりますよ~。

 

 

"Highway in the Sun" by Henry Kapono

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釣りオーラは一生消えない?

 

株式会社天龍の塩澤会長と話していたのである。

 

「まっちゃん、オーラが出ちゃって魚が釣れないんだよ!」と。

 

いつもは、ユーモアを加えた返事をするのですが、

驚いてしまって素の答えになってしまいました。

 

「えっ、90歳でもオーラが出るんですか!!」と。

 

Hectorで41cm!

 

おまりにも嬉しいと笑顔が消える・・らしい。

このお客様、トップの釣りを始めて1匹も釣れなかったのですね。

 

タックルは当社でそろえていただきました。

釣りにも行かれています。

 

コーチ陣にも困っておられない。

でも、なぜか釣れない。

 

明るい方で、楽しんでおられるのは間違いない。

別に釣果を急ぐ必要はない。

 

それでも、1年、2年と続くと周りの方が緊張し始める・・・。

だから今日の一方は嬉しかったのです。

 

最高の1匹ですね。

一生忘れないサカナになりますよね。

 

 

三密を避けろ、と日々叫ばれています。

だったらカヤックに乗ればいいのに、と私は思います。

 

ひとりになれるし、風通しもいい。

パドルを漕ぐと、いい運動にもなり、仕事のストレスも

 

すっきり。

たまにサカナが釣れたりして、いつも以上に嬉しくなる

 

おまけもあります。

無理にお勧めするわけではないですが、私には必要不可欠な

 

ストレス解消方法になっております。

 

East River – Leonid & Friends (The Brecker Brothers cover)

カッコいいなぁ。

オリジナルの曲の良さを上手く引き出していますよね。

こういう気持ちのいい演奏を聴いた後は、必ず

オリジナルをチェックしてください。

 

 

Brecker Brothers - East River

1977年の録音です。

トラペットやサックスを使った音楽は

ブラスバンドぐらいしか知らなかった私。

ぶっ飛びましたね。

 

 

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「やっぱりナイロンラインだよね」のその理由。

私が数日前に書いたブログの中で、

「やっぱりナイロンラインだよね」というのが、どうしても気になって、

 

という質問が来ておりました。

すぐに返事を書くつもりが、考え過ぎて、ずるずると時間が過ぎて

 

いたのです。

 

 

別にナイロンラインを押し付けるつもりもない。

PEラインでも構わない。

 

当社でも発売していますしね。

ストックの濱ちゃんと「やっぱりナイロンラインだよね」と話したのは、

 

少ない道具で簡単に始められるところがトップウォーターの良さである、という

共通の認識があるからです。

 

 

その意味ではPEラインでもいいのです。

だから書きずらかったのですね。

 

濱ちゃんとの話で盛り上がったのは、子供のころ、

ゴールドのストレーンに憧れたよね、というところ。

 

共通の思い出を話すことは、とっても楽しい。

 

 

ナイロンラインを使うのは、思い出に浸りながら釣りができる

ところかもしれません。

 

なんだ、機能じゃないんだ、と思われるかもしれません。

しかし、トップウォーターには、自分の気分を高めるものを

 

集めて楽しみたい。

私にとって、ゴールドのナイロンラインをリールに巻いて、

 

ハンドメイドプラグを投げるという絵が、しっくりとくるんですね。

 

 

昔話です。

ジーンズの縫い糸を必死に綿100%にしようとしている人がいました。

綿100%だと、強度的に弱く、ミシンで縫っている途中に切れることがあるのです。

 

だから、業界的に綿100%は嫌がられ、使われることはなかったのです。

その人はなぜ綿100%にしたかったのか?

 

詳しくは教えてくれません。

おそらくですが、デニムと一緒にやつれていくことを求めたのでしょう。

 

綿100%のデニムが色落ちし、やつれていくのに、ポリエステルの糸だけが

生き生きしているのは、おかしい、と。

 

 

ナイロンラインを使うとフッキングが良くなります。

ナイロンラインを使うとルアーの動きが優しくなります。

 

こういう説明もできます。

しかし、これはPEラインと比較してのこと。

 

そして、数値で勝負すればナイロンラインは

PEラインに勝てない。

 

私は関西人で、別に阪神ファンでもないけど、放っておいても

勝つようなチームは自分が応援しなくてもいいよね、というところがある。

 

私としては阪神よりナイロンラインを押したいけど、

それは気分の問題かもしれない。

 

でも、トップウォーターには「気分」が大切だと思うのです。

 

 

Just You Just Me -  Ann Peebles

最初、もっと明るく元気な曲を紹介するつもりだったのですが、

ついついこういう曲になってしまった。

いやー、たまりませんわー!

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ABUリールに適合するカバーナットを販売します。

野池

DIVINOS

52cm!
 

でっかいバスの顔。

50僂鯆兇┐襪箸いなり大きくなるんですよね。

 

ペシルベイトで52cm。

嬉しいですよね。

 

ABU カバーナット ゴールド 3個 1セット

 

カーバーナットというのは、ハンドルがついている側のサイドカップに

ついている、大きなネジで、手でも緩めることが出来るようになっているものです。

 

ABUリールでも初期のものは時計の竜頭のようなデザインで、少し大きく

優雅なデザインをしております。

 

その後、細くなり真中にネジ溝が彫られたタイプになっていきます。

まぁ、比較的軽くなるし、ドライバーで緩めることも出来るから

 

進化したものなのでしょう。

しかし、私のような人間からすれば余計な進化でした。

 

 

竜頭のようなデザインの方が断然、カッコいい。

ゴールドパーツを組み合わせたDeluxeやCDLモデルは

 

絶対に竜頭デザインが似合うと思っています。

 

 ABU カバーナット シルバー 3個 1セット

 

ABU1500Cや2500Cは竜頭デザインのカバーナットが装着された

時代がないのです。

 

でも、取付けてみたいですよね。

そういう方のためにシルバーモデルも発売します。

 

 

 

ABU純正ではありません。

日本製です。

 

ABUファンが、ハンドメイドで作りあげたものです。

 

 

TSURITIGER wounded

 

復興第一弾、残り1個になりました。

 

Fifth Dimension - Up Up & Away , My Beautiful Balloon

 

 

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なんとなくレアもん。

私のものつくりは、いつも

だいたい、なんですね。

 

 

今回もショートハンドルを作っているのですが、

S字部分は100枚単位で作るのです。

 

ベイクライトノブも100個単位で作ります。

ベイクライトは茶色と黒があります。

 

アルミノブも欲しいから3種類作るとして33本ずつ作ることになる。

同じ数量で3回繰り返せば無駄なく使いきることになる。

 

しかし、同じように売れることはないのです。

どれがが多く売れ、どれかが売れなかったりする。

 

さらに職人さんも失敗する。

失敗すればパーツのバランスが変わってしまう。

 

BLショートハンドル アルミ(black)ノブ 右ハンドル用

 

長く作っていると、中途半端な数のパーツがいっぱいできて

しまうことになる。

 

今日は、黒いノブが6個出てきたのです。

 

 

ショートハンドルが3本作れるやん!と

3本だけ発売。

 

次は、いつできるのか?

現時点で予想はつきません。

 

ソフトグリース#0

 

リール整備に欠かせないソフトグリースですが、

これから完売する個体は底に五十鈴工業さんの刻印が

 

入ります。

この真鍮で作られたケースは、かつて五十鈴工業さんが発売した

 

スピニングリールに、付属品としてつけられていたもの。

私が倉庫で見つけ、全量買い取りました。

 

 

だって、こんな贅沢なケースを作るなんて普通、ありえません。

オーナー社長だからこそ、出来ることですし、モノが好きだから

 

作ってしまう種類のものなのです。

コストだけを考える人なら絶対に作れません。

 

さらに言えば、社内で作れたから形になったのでしょうね。

見積もりを取って、外注するようなやり方では、作れないでしょう。

 

それにオイルがこぼれ出ないようにするには結構、技術がいります。

五十鈴工業(株)の前社長、林さんだから生まれたものなのです。

 

ですから、残念ですが売り切り御免になる商品です。

ソフトグリスを売ることは可能ですが、このケースに入れて

 

売るのは、あと数十個で終了となります。

 

 

Sly & The Family Stone - Everyday People

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