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今年のカヤックは完売しました。

今期のカヤックの販売は終了しました。

(事務所にサウンド9.5MOSS CAMOの新艇が1艇のこっていますが)

 

Hector!

 

モンベルさんが取り扱うカヤックを在庫するのは

結構、難しいのです。

 

モンベルさんも直営店で同じものを販売していますから、

ブライトリバーのお客様が欲しいという希望を聞いてから

 

注文しても手に入らないのです。

 

 

ではどうするか?

毎年11月ごろに次年度の予約受付が始まるのです。

 

この時にたっぷりと注文を入れておくのです。

売れるかどうかなんて、わかりません。

 

 

そこは度胸なんですよ。

とりあえず努力すれば売れる状況は

 

整えておく。

商品がないと努力しても売れませんからね。

 

 

パドルなども同じです。

まぁ、パドルなどは値引き販売が当たり前になっているため、

 

もう、当社が販売する必要はないかな、という感じになりましたね。

パドルは、性能差が大きく説明して売りたい商材です。

 

身銭を切って、ほぼすべてのパドルを使ってみて解説できるように

していましたが、値段勝負になると、戦う気になれません。

 

 

とはいえ、カヤックの楽しさは全く変わりはありません。

もはや日常なのですが、一つの釣り道具としてカヤックをとらえて

 

もらえる活動は続けていきます。

絶対に幸せな時間を与えてくれますからね。

 

少し話は変わりますが、

暑いなかでもカートップしている方。

 

タイダウンベルトできつく締めすぎていたり、締め付けた状態で

長時間、暑いなかに置いておくとカヤックが変形します。

 

私のターポン100は変形しまくりですね。

大将の変形なら、太陽の下に置いておくと、ボコンと

 

元に戻ります。

私のターポンは手遅れな気がします。

 

まぁ、十分以上に元を取っていますから気にしませんけどね。

 

 

Pastor T.L. Barrett & the Youth For Christ Choir - Nobody Knows

暑い夏こそ、黒い、濃いMUSICを。

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PEラインがスプールを滑るとき。

五十鈴工業の製造を担当する荒居さんと話すときは、

たいがい修理の話になります。

 

おたがい店舗があるわけではない。

メールや電話での対応となる。

 

するといろいろな事件が起こるのです。

よくあるのがドラグが効かないというもの。

 

ハンドルを回してもラインを巻き取ることが

出来ない、とおっしゃるのです。

 

 

特にメールの場合、お客様の習熟度がわからない。

また、お客様を疑うわけにはいかない。

 

まさか、という気持ちもある。

だから、すごく遠回りした言葉で,PEラインを

 

お使いではないですか?と聞くことになる。

下巻き、されてますよね・・・

 

ここからメールの返事が来なくなる。

よくあるのです。

 

PEラインがスプールを滑っているかどうかを

調べる方法をお伝えします。

 

プッシュボタンを押していない状態で、PEラインを

引っ張ります。

 

その時、レベルワインドが止まっていれば、PEラインが

滑っています。

 

下巻き、めんどくさいよなぁ、という方。

こっそり私のやり方を。

 

決してお勧めしているわけではありません。

スプールにガムテープを巻きます。

 

PEラインをいきなり巻くのですが、ラインを2周巻いてから

ユニノットで結んでいます。

 

お勧めしていませんよ。

とにかく早く釣りたいもので、こういう作業は出来るだけ

 

短時間で出来る方法を探してしまうんですね。

 

 

摂津市からプレゼントをいただきました。

ある意味、レアもの。

 

摂津優品

 

摂津ブランドに認定された商品がプリントされた

うちわです。

 

非売品のようです。

 

関係先に送って笑ってもらおう!

 

Laura Veirs - Ether Sings

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金型はメインテナンスが必要です。

ビーパルの今月号(9月号)には、シェラカップの

おまけがつくのです。

 

またまた、おまけで釣ろうとして!と思いながらも

釣られた私。

 

BE-PAL(ビーパル) 2018年 09 月号 [雑誌]

 

少し前にもシェラカップのおまけがありました。

これが結構、いい出来だったのですね。

 

今回は複雑な刻印が施されているようで

気合が入っているぞ、と期待感を持って手に入れたのです。

 

確かに刻印は気合が入っていました。

しかし、全体には、やつれた印象です。

 

ある意味、ヴィンテージの雰囲気をまとっていて

私は気に入りましたが。

 

 

これは、プレス金型の使い過ぎなんですね。

前回の企画が好評だったから、今回も、と考えたんでしょうね。

 

雑誌社の規格だから金型のメンテナンスまで気が回らなかったのでしょうね。

もちろん、機能的には変わらないし、おまけなんだから文句は言うな、という

 

部分もあるでしょうね。

 

ブランク:EYESPOT

 

当社のグリップも金型で作ります。

シェラカップよりも複雑な金型です。

 

何度も使うと、やはり精度が落ちてくる。

 

ブランク:CHUCKER CLASSIC

 

だからメインテナンスを何度もしています。

もちろんお金がかかります。

 

気持ちよく使っていただきたいですからね。

 

お客様には見えない部分ですから、省いてもいいコスト

なのかもしれません。

 

しかし、釣り道具大好きが基本の私。

道具にとっていいことはすべてやるのです。

 

私は長く生き残る商品を作りたいと思っています。

定番商品ですね。

 

そういうモノは常に精一杯を注ぎ続けないと時代に残すことは

出来ないと思うのですね。

 

Kim Carnes Bette Davis Eyes

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どろんこが楽しい。

今日も釣れなかったのですが、笑えました。

水量が少なく、釣りをしている最中も減っている気がしました。

 

おかげで普段は底に沈んでいる泥が表面に出ているところが

あって、どろだらけ。

 

休憩をするなら、そういう場所しかないのですね。

 

 

チャンスは一度だけでした。

ブルーギルのような小さなバイトがありました。

 

その後すぐ、陸から大きなカエルが跳びました。

その同時ぐらいです。ラリーチョッパーが消えました。

 

カエルがバイトしたと思ったんですね。

フッキングが遅れました。

 

テストで持ってきたグラスロッドがバットから曲がり、

強烈な重さを感じました。

 

スプールが逆回転をし始め、ふっと軽くなりました。

私の負けですね。

 

目の前でセミが水面に落ちる、という瞬間に立ち会いました。

セミは再び飛ぼうと必死に羽を動かします。

 

この動きは・・・クレイジークローラーでは無理だな・・と。

 

子供のころは、毎日どろんこで母親を困らせたと思いますが、

いまでも、どろんこ、楽しいのですね。

 

Yoshiko Sai - Japanese Song (1975)

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営業時間が終わると私の時間。

一応、8時(20時)を営業時間の終わりと

決めております。

 

ですので8時1分からは何をやってもいいのです。

今日はティップ部分の折れ修理です。

 

私が踏んで折ったのです。

下の写真が修理したばかりのところ。

 

 

白いところが修理部分です。

折れたブランクより太いブランクでつないでいるのです。

 

この後、スレッドを巻いて強度アップをはかります。

少しロッドビルディングの知識がある方なら、ブランクの中に

 

ソリッド素材を差し込んで修理した方が、修理部分も目立たず

いいのではないか?と思われるでしょう。

 

実際、そういう修理をする方が多いと思われます。

 

私はパイプの修理しかしません。

理由は長くなるから一つだけにしますが、

 

接着面が広くとれるからです。

 

折れたロッドは元に戻りません。

基本的に修理をお勧めしません。

 

修理をしなければならない状況になってしまった時は

上の方法で修理するわけです。

 

本気で使えば、いずれ折れるでしょう。

その折れるまでの時間を出来るだけ伸ばしたい。

 

まぁ、折れないように注意することが先なんでしょうがね。

 

 

Old Crow Medicine Show - Wagon Wheel

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修理などは、むしろ早いのです。

当社のネックは、ものつくりに時間がかかるところ。

 

逆に修理は早いのです。

修理は到達ポイントが決まっているからです。

 

バスウッドです。

 

新しいものは、到達点が見えない。

いえ、到達点は設定してから始めるのですが、

 

作業しているうちに高くなっていくのです。

 

手前がアユース。

 

だれかに指示されるわけではありません。

お客様からの要求でもありません。

 

敵(?)は自らにあるのです。

 

 

特にペンシルベイトは奥が深いですね。

ちょっとしたボディー形状の違いがアクションに影響する。

 

ヘッド形状、ヒートン位置、フックの取り付け位置。

コーティングの厚さ。

 

考えればきりが無くなるのがペンシルベイトを作るという

作業である。

 

藤原君のルアーつくりは、金属を加工をしているように

見えます。

 

目の穴、ヒートンをさすための下穴、ウエイトを入れるための穴の

加工など、完璧な位置決めをし、300個作るとすれば300個、

 

全く同じ穴が出来るように加工している。

それだけ、いったん決めた穴位置を守ることが大切なんですね。

 

ウッドルアーを作るということは、全て個性の違う素材をベースにして

同じアクションをするルアーを作るということ。

 

素材が絶対的に違ってくるのだから加工が違ってはならない、と

考えるのですね。

 

面倒な手間を繰り返し出来上がるルアーは、とてもシンプルな

デザインであることが多いのがブライトリバーのルアーの特徴かも

 

しれません。

 

新作ペンシルベイト、もう少し先になります。

 

 

Dusty Springfield - Spooky

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恥と手仕事。

藤原君がルアーを削る様子を見ていたんだけど、

削りあがったブランクの感じがちょっと違う。

 

アユース材で作り始めたはずだけど、と聞いてみると

浮き角度の違うものはバスウッド材を使うのだそうです。

 

お客様に見える部分じゃないんだけど、やらずに先へは進めない。

我々は不自由な人間です。

 

今日は、知り合いたちがイベントを開く。

その場所がブライトリバーの近くとあっては顔を出さないわけには

 

いかない。

まずは、手土産を買いに行きました。

 

家の近くにある菅谷さんへ行きます。

 

 

和菓子屋さんなのですが仕事が丁寧なのでしょうね。

どのお菓子を食べても笑顔がこぼれます。

 

今回は、みなさんで食べていただけるように

寶(たから)という饅頭にします。

 

 

見た目は地味ですが、日本茶でもコーヒーでも

不思議、あってしまうのです。

 

賞味期限が5日と短いのが難点ですが、

会場で食べていただくなら問題ないですよね。

 

 

 

「Meetup!! FlyFishing Fans OSAKA」という

イベントであったのですが、会場は飲食禁止でした。

(調べてから行かないとね・・) 

 

私がこういうイベントに行くのは、知り合いに会うのはもちろんのことですが、

作り手の話を聞きに行くのです。

 

特にバンブーロッドビルダーはすべての工程を手作業で作り上げる人たち。

なんでも手作業がいいとは思いませんが、顔を出して、ブランドを掲げて

 

モノつくりをする人は手を抜くことが出来ません。

見えない部分も細かい作業をしてしまう。

 

 

本来、自分の造ったものを人に見ていただく。

さらには買っていただくという行為は、恥ずかしいもの。

 

企業やチームで作れば、その思いは薄れますが、個人で作る場合、

とても恥ずかしいものなのです。

 

その恥ずかしさを隠すために、超越するために

必要以上に手間をかける。

 

というか、かけずにはおれないのですね。

 

そして、その作業のすべてに理由があり、彼らは言葉にすることが

出来るのです。

 

その言葉を聞きに行くのです。

勉強になるんですよ。

 

なぜそうしたか?という理由を言葉に出来る人は

少ないですからね。

 

 

トラウト用のスピニングロッドを作ってほしいという

依頼があり、出来上がったロッドを昨日、送ったのです。

 

今日、魚をつった映像が届きました。

嬉しいですね。

 

お客様とつながった気がします。

 

本来、そういう仕事をしたいのですが、時間が取れず

ビジネス的な対応しかできていない今日この頃です。

 

いかんよね!

 

 

DEE DEE SHARP ~ I REALLY LOVE YOU

 

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