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本日、ブライトリバーの決算なのです。

えー、欲しい数字があって最後の1本。

放出します。

 

富士カスタムFMCグリップ2020 最後の1本。

 

¥24,000円のグリップを1本売っても

大したことないでしょ、と言われても

 

経営者の心理は繊細なもので、一つの基準が見えれば

満たしてみたいのです。

 

そうしてみても褒められるわけじゃない。

ま、自分をほめてあげるためにね、

 

そうするんですよ。

 

 

こういう写真は、本当にうれしい。

どこのブランドもそうだと思うのですが、

 

お客様の笑顔が見たくて働いているんですね。

元気が出ます。

 

 

個人としてはトップウォータープラッガーであり、

仕事場では経営者であるんですが、もう一つ。

 

ロッドビルダーでありたい、という気持ちがあります。

多くのビルダーさんは最先端を目指すのかもしれません。

 

だったら私は、逆を向きたい。

たくさんの忘れ去られたロッドから現代に通用するブランクを

 

探し出し、蘇らせたいと思う。

素晴らしいロッドはたくさんあって、現代に通用するどころか、

 

驚くようなパフォーマンスを発揮するロッドがあるのです。

売り方がわからないから手掛ける人がいないだけ。

 

上の立派なヤマメを釣り上げているロッドは当社で販売している

ケンコーブランクを使用したもの。

 

ご自分でカスタムされて、この魚をキャッチされたのです。

喜びの大きさは2倍?3倍? すごいんでしょうね。

 

このブランクもかつて天龍さんがアメリカで売りまくったブランクです。

天龍さんがもうやらない、とおっしゃるので、了解を得たうえで、

 

当社が発売しています。

ちゃんとした写真もなく、説明も詳しくしていないので、まったく売れておりませんが、

 

今売れなくてもいいのです。

ほかにもかつての名品を復活させる(全く同じは無理ですが)コンセプトで試作を

 

繰り返しております。

ある程度、そろってから並べて販売でいたらいいな、と。

 

まぁ、こんなことばかりしているので、大した決算にはなりそうもありませんが、

生きているだけで幸せ。

 

明日からも頑張るのです。

 

 

傘がない - 井上陽水

おそらく70歳ぐらいだと思うのですが、

これだけ聴衆を煽っちゃうんですね。

今 剛さんのギターがとってもいいんです。

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