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ホーガンは超低弾性カーボン。

超低弾性カーボンって何ですか?

と問い合わせがありました。

 

当然ですよね。

ホーガン発売と書いて、いきなりジャガイモの

 

話になっていましたからね。

 

 

超低弾性カーボンというのはグラスファイバーのような

特性を持ったカーボン素材のことです。

 

フィーリングはグラスファイバーであるのにカーボンの

軽さを持っているのです。

 

いままでは、ジギングロッドなどの補強素材として

使われておりました。

 

トップウォーターロッドに最適と思いますよね。

私とこの素材との出会いはずいぶん前になります。

 

ブライトリバーを立ち上げてすぐにメキシコに行きました。

その釣行に持ち込んだロッドが最初でした。

 

すばらしい使い心地にすぐに発売しようとしたのですが

開発担当が会社を辞め、その後の開発者には、不良が多く出るからと

 

製品化させてもらえなかった因縁の素材でもあります。

しかし、その担当者もいなくなり、今の開発者はその経緯すら

 

知らない方。

素直に、私のやりたいように開発していただきました。

 

先ほどグラスと同じような特性と言いましたが軽さがあるため、

コントロールしやすい、と感じる人が多いと考えています。

 

超低弾性ということは曲がってから戻るスピードが遅いということ。

言葉だけを聞けば性能が悪いのでは、と思われるかもしれませんが、

 

トップウォータースタイルにとっては逆にいいことばかりの性質なのです。

パワーを持たせたカーボンロッドにPEラインの組み合わせがルアーアクション時の

 

衝撃を倍増させて手首に伝えます。無意識に手首を痛める原因になるのです。

反発のスピードが遅いということは手首への衝撃も少なく伝えることになるのです。

 

ルアーアクション時も硬いだけのロッドは緊張感をもって扱わないとルアーが動かなかったり、

動きすぎてラインをひらってしまったりするのです。

 

グラスに近い超低弾性カーボンですと、適当にロッドを動かしてもルアーが動いてくれます。

1日が終わっての疲れ具合は大きな差が出ています。

 

さらに、ホーガンはロッドのパワーを最大限に使うロッドではありません。

使ってもいいですが、実際に使っていただければ、半分以下の力でこれまで以上の

 

キャスティングを楽しめることが、お分かりいただけるでしょう。

重いルアーも楽ちんに。

 

私が使うロッドです。

疲れるロッドは作りません。

 

 

いまや釣り業界でベイクライト素材を使うのは

私だけではないか、と思える状況ですが、新たな問題が

 

発生しました。

ベイクライト素材が受注生産となったのです。

 

いまから心配しても仕方がないのですが、いずれ

作ってくれなくなるのではないか?

 

まぁでも、手に入ったんだから楽しむのが私たち。

新しく性能のいい機械を使えるようになりました。

 

 

木目模様の出方がよくなったと大騒ぎです。

発売前に、私たちが盛り上がること。

 

ブライトリバーの基本です。

私たちがいいと思うからお勧めすることも出来るのです。

 

もう少し時間がかかりますが、面白いもの。

作りますからね。

 

NRS・タイダウンベルト ブルー

 

問答無用の業務用タイダウンベルトが入荷しました。

もう悩まなくてもいいですよ。

 

これだけあればいいのです。

 

 

富士工業さんも夢のある商品を作っていたんですね。

見るだけで、ほっこりしてきます。

 

 

Be My Baby - The Ronettes - 1963

アメリカが最も元気な時代へも昇りつめる最中の

作品です。

時代の勢いを感じますね。

 

 

 

 

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