<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< ピクルスではありません。 | main | 税込み2万円で手に入る、も最後です。 >>

急いで投げなくてもいいのだ!

ここ数年、いろいろな釣りスタイルの方々と

釣りをするようにしている。

 

スタイルが違っても釣りバカ(失礼!)と呼ばれる人間は

底の部分でつながっており、それぞれのこだわりをぶつけあっても

 

50歩100歩でケンカにもならないのが現実なのだ。

しかし、1つだけ、決して理解してもらえないことがある。

 

 

「そんなに釣れなくてもいいんですよ」と私が言うときだ。

それまで穏やかだった相手の表情が一変し、「それはアカンやろ!」と

 

全否定される。

いくら説明してもわかってもらえない。

 

さぼっているわけではない。

真剣に釣りに取り組んでいる姿勢も変わらない。

 

ただ、釣果だけで釣りをしているわけではない。

ま、わかってもらえませんね。

 

 

釣りは自分のペースですればいい。

急いで投げなくていい。

 

トーナメントでは、ないのだから。

自然と対話し、自分と対話し、魚との出会いを楽しむ。

 

それでいいと思っている。

 

 

ウッドグリップもだいぶ、仕上がってきました。

ツヤツヤと光っていますよね。

 

次の作業は、このツヤツヤを落としてしまうこと。

コーティングは薄いほうがいい。

 

樹脂含侵しているから、なくても問題はない。

考えているのは3年後、5年後、この製品がどのような

 

表情をしているか、ということ。

好きな道具は、精いっぱい使い込んで、傷もはいって、角がすり減って、

 

ある時、ふと眺めて、じんわりと喜びが込み上げてくるようなものがいい。。

いま、時間をかけるのは、その瞬間のためなのだ。

 

 

波の音が好きです。

まったく、飽きることがない。

 

Midnight Pretenders · Tomoko Aran

1983年に発表された曲のようですね。

いい感じに仕上がっているのではないでしょうか?

 

 

diary | permalink | - | -
home dealers blog products fish gallery online store