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仕事は、ひとつずつ。

後悔はしないようにしているのですが、

子供のころ、一つのことを終わらせてから、次に向かうことを

 

徹底して教えてほしかった。

私は、それが出来ない。

 

全部、一度にしてしまう。

休憩も、基本的に、とらないから夕方にはグッタリしてしまう。

 

アホですな。

 

 

職人さんは立派です。

一つ一つ、手順を追って進めていく。

 

今日の北井部員は、ウッドグリップの削り出し作業です。

木工旋盤で一気に削り上げます。

 

削ったばかりの表面は毛羽立っています。

次に、紙やすりで仕上げます。

 

まだ、作業は残ってるのですが、グリップらしさが

見えてきます。

 

 

なんでも社内で行いたいのですが、金属加工は、専用の機械が

必要です。

 

そこまでは内製化できないので、仲間の職人さんに削っていただきます。

機械加工と聞けば、全自動で簡単に出来るもの、と思われる方も

 

いらっしゃるかもしれません。

それは全く違います。

 

機械は確かにまっすぐ、とか垂直に、とか決めた数値通りに削ることは

出来ます。

 

しかし、その機械に製品をどう当てるのか。

セッティングという作業ですが、ここに大変なノウハウが必要なのです。

 

削っている最中の動画などを見れば、簡単に短い時間で加工しています。

その時間の何倍もの時間をセッティングに使っているのです。

 

見えない部分ですが職人さんの実力が現れる部分です。

 

とはいえ、機械加工によって出来上がったものに

馴染みを感じられない、という人もいるでしょう。

 

だから、刻印はフリーハンドで入れてもらっています。

多少、角度が違ったり、文字の太さが違ってしまいます。

 

それでも、私はあえて、そうしてもらっております。

 

 

先日、全焼してしまったタマタマルアーさんの工房ですが、

すでに再建中です。

 

以前より広いスペースを確保されるとか。

明日より電気工事も入るらしい。

 

タケシタデンキ、登場です!

 

Heavy · Holly Brook

音は平等なはずなのに、こんな並べ方、

絶対にできない。

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