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AMAZON松本・システムダウン・・・。

出荷は一秒でも早く、がもっとうの私。

気持ちだけはAMAZONさんに負けないつもり。

 

しかし、相手はIT+ たっぷりのスタッフ。

こっちはパソコン一台に54歳のおっさん一人。

 

今日の通信販売は多かったのです。

メールでの質問もいただいていたのですが、システムダウンです。

 

54歳のおっさんの集中力は一日、持たないのです。

(釣りは別ですけどね)

 

ドラッグ(丸型)20mm ブライトリバー用 

 

小さなドラッグが出てきました。

外径20mm。

 

LIVER F-45を最初に作った時に使っていたものですね。

ダイレクトギアを入れたモデルを作ったことがあって、そのモデルに

 

装着していました。

ABU5000Dをイメージしたんだと思っております。

 

良く残っていたものです。

右と左があります。

 

すこしだけ。

 

ISUZU ROYAL SEA KING 120

 

五十鈴工業さんと話していて、ロイヤルシーキングがあるというので

引き上げることにしました。

 

だって私しか売る人はいないでしょう。

このリール、ビワマス釣りのダウンリガーフィッシングにぴったりなのです。

 

蠹稽兇留澤会長が釣りをするときには、このリールを指定されます。

私の世代の人なら、お分かりいただけるでしょう。

 

釣りキチ三平がカナダでキングサーモンを狙うときに使っているリールです。

三平君は、大人の事情でしょう。ダイワさんのリールを使っていたと思いますが、

 

地元のシリアスな釣り人は五十鈴のロイヤルシーキングを使うのだそうです。

 

 

海外のオークションを見ていますと、ロイヤルシーキングにそっくりなリールに

出会うことがあります。

 

そのリールは名門,ABUブランドなのです。

そう、五十鈴のロイヤルシーキングはもともとABU社が開発し、

 

五十鈴工業が裏方で作っていたリールです。

ABUブランドではDiplomat 450というモデル名で売られておりました。

 

ABUが廃盤にした後、五十鈴工業が引き取り、海外の業者からの依頼があったときに、

まとめて製作していたものです。

 

ABUのものと分解して比較しましたが、五十鈴さんのもののほうが現場に即して

進化しておりました。

 

このリールのいいところは、ドラグがしっかりしていること。

クリッカーがついていることです。

 

ダウンリガーの重りを沈める際には、ドラグをいっぱいまで緩めます。

クリッカーをONにして、重りを落としていってもバックラッシュしません。

 

ドラグを聞かせることは出来ますが、基本的にダイレクトドライブ方式です。

サカナが強く引けば、スプールは逆転しようとします。

 

やり取りが面白い。

ギア比は1対1.

 

これぞ、スポーツフィッシングという感覚が得られるのです。

 

ちなみに、大手メーカーの作るものとの違いは、スプールシャフトの取り付け部分を

削り出すことによって精度の高い平面を作り出していることです。

 

ちょっと、わかりにくいかもしれませんが、スプールが回転する中心となる

シャフトが少しでも垂直に立っていないとスプールの回転はぶれてしまいます。

 

このあたりはボールベアリングでごまかすことができるもので、くそ真面目に

加工するメーカーは五十鈴さんぐらいでしょう。

 

外人さんは日本人のように丁寧には使ってくれません。

それでも、なくなったら必ず注文してくるそうです。

 

Walton vol.09 (琵琶湖と西日本の静かな釣り)

 

いま発売されているウォルトン Vol9が面白い。

反町隆史さんの写真に目が行ってしまいますが、

インタビューを三浦修さんが行っているのです。

もとBASSER誌の編集長です。三浦編集長時代の

BASSERはどこか文学の香りもして好きでした。

三浦さんがまとめた反町さんの言葉は本当にかっこいい。

読めば間違いなく反町さんのファンになるでしょう。

一人の釣り人として素直な感情を言葉にしているのですが、

本当に共感します。

鍋島直晶さんの「淡海ビワマス通信」も始まりました。

ビワマスのトローリングのトレンドリーリーダーである

鍋島さんですが、それだけではない言葉の深さを感じます。

以前は自信のホームページでコラムを書いてくださっていたのですが、

閉鎖されたため、長く師の文章に接することが出来ませんでした。

次号がいつ発売するのか読めないウォルトンさんですが、追っかけて

行きたいと思いました。

 

 

ザ・プロフェッサー (小学館文庫)

私の定休日の睡眠を奪った憎っくき小説です。

悪い奴は強く賢くしぶとい。

絶体絶命の状況を覆すのは、とても人間的な

感情というもの。

とにかく眠れなくなるので十分に時間を作って

読まなければならない。

 

Craig T. Cooper / Flowers, Candy And Me

絶対に早弾きをしないギタリスト。

見事なワンパターン奏法なんですが、不思議、

聞きたくなるんですよね。

 

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