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現場を本気にさせる。

現場を本気にさせる、という言葉は、ちょっと違いますね。

作っていただいているのですから。

 

本気になっていただく。

それがブライトリバーの力なのかもしれません。

 

ペスカトーレ用 GUT-RING SPOOL

 

五十鈴工業さんのガトリングスプールです。

スプールを軽くするならアルミの肉厚を薄くすればいい。

 

でも、それは破損のリスクを伴います。

五十鈴工業は業歴60年を超すリールつくりの専門家集団です。

 

 

近道を避け、技術と工夫で勝負をかけたのです。

見るからにめんどくさそうな構造です。

 

クラフトマンシップとは、こういう例を言うんでしょうね。

 

 

 

KINEYAさんのリールメジャーです。

実際の釣りに使えるリールの構造そのままに、

 

メジャーサイズに小さくしたものです。

普通サイズのリールが10万円。メジャーが1万円。

 

ありえませんね。

熱意がそうさせてしまう。

 

でも、1回目は熱意が力になるのでしょう。

2回目はどうでしょうか?

 

3回目は?

 

 

岡田社長が作り上げた星形ガイド、その名も阿修羅ガイドです。

ツカティが「星形のガイドがあれば面白い」という意味の話をしたのです。

 

岡田社長に出来るわけないですよね、とお伝えしました。

 

 

 

網タイツみたいなブランク、出来ないかなぁ?と相談したのです。

白いグラスに四軸カーボンをかぶせたら出来るやん?と。

 

言うは簡単です。

天龍さんはスルーすることも出来たはずです。

 

3日ほどでサンプルが届き、私がひっくり返るほど驚きました。

 

 

本山君と盛り上がって作っていただいた1号サンプル。

まだ改良が必要だと思うのですが、ものがあるって説得力が

 

あります。理想論は誰でも言えます。

形にできるかが、次につながる力になるのです。

 

 

例を5つほど、あげました。

私はお願いしたわけでもプレッシャーをかけたわけでも

 

ないのです。

出来たら面白いよね。あったらいいよね。

 

お客さん、喜ぶよね。盛り上がるよなぁ、という話をするだけ。

職人さんに自分の力を思い出していただくのです。

 

結果、お客様が盛り上がる。

最高ですよね。

 

Matraca Berg "Your Husband's Cheating On Us"

いい年の取り方をしているようなぁ、と

思わせてくれます。

 

 

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