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エッジの魔術師

関西金属さんに行った藤原君がたっぷりのパーツを

持ち帰りました。

 

その中身はラージヘッドキャップや、丸形ドラッグ、

ヒミツのパーツ等なんですが、私が飛びついたのは

 

真鍮素材の丸形ドラッグです。

 

削ったばかりの状態

 

そんなに売れるとは思えないものですから、

たまにしか作れない。

 

関西金属さんは大変に忙しい会社ですから、

なかなかチャンスが回ってこない。

 

たいした数を作るわけでもなく無理を言えないから

待つしかないんですね。

 

ドラッグ(丸型)Brightliver用 25mm Solid Brass 右用

 

削ったばかりのドラッグは形にはなっているものの、

輝きがなく指をあてると痛い感じがする。

 

それを北井部員がエッジを丸くしていく。

なぜ、丸くするか、といえば嬉しいからです。

 

見て、触って嬉しい。

数値に合わすことに対してコストをかける会社は

 

ありません。

ブライトリバーが狂っているんですね。

 

外注すれば安くなると経営者なら考えるもの。

外注では出来ません。

 

こういう仕事には、作業する人の美意識が必要だからです。

なんでも丸くすればいいわけではないのです。

 

 

私は真鍮素材で丸形ドラッグを作りたいと注文を入れたのですが、

関西金属の本山君が自分の判断で中抜き加工をしてくれました。

 

真鍮だと重くなってしまうからです。

普通、お願いもされていないことをするわけがありません。

 

彼は、私たちのことを考えてやってくれるんですね。

ありがたいですね。

 

 

なんでも丸くすればいいわけではない、という話に戻ります。

チャッカークラッシックを見ていただければよく分かります。

 

EYESPOTは曲面を多用したデザインに対し、平面を組み合わせたデザインなのです。

平面を生かすためには、平面部分を磨きすぎてはいけないのです。

 

ただ、手で触れて使うものですから、角の部分は丸くしなければならない。

高度なバランス感覚が求められるのです。

 

こちらも外注することは出来ますが、美意識を求めるのは無理ですから

面とエッジのバランスがバラバラになってしまう。

 

ブライトリバーで当たり前に手に入る商品は、他社では当たり前ではないのです。

 

 

LION Coffee カフェ ハワイ (ミディアム ダーク ロースト) 793g レギュラー(粉)

ライオンコーヒーと言えばフレーバーコーヒーが有名です。

私の周りでも飲んでいる人がたくさんいます。

私は、普通のダークローストがいい。

コストコで売っているのだけど、レジで並ぶのが嫌で、しばらく買っていなかった。

アマゾンで見つけて即購入です。

安心の味。

近くにコーヒー豆屋さんがない人には、このライオンコーヒーをお勧めします。

 

Full Moon featuring Neil Larsen & Buzz Feiten - Phantom Of The Footlights 

ニール・ラーセンは、恩人です。

私、ピアノはともかく、キーボードというものを

意味もなく馬鹿にしていたんですね。真剣に聞けなかった。

彼のソロアルバムを聞いてから、その良さに気がつくことが出来ました。

それ以降は、もう大好きな楽器になっていったのです。

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