<< April 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< ブライトリバーのドラッグは基本、削り出しです。 | main | 新しくなったトライブ9.5を見てきました! >>

発想は真似でいい。

☆ 2020年1月26日(日) ガッ釣り 45cm ☆

 

がんばってくれてるのが伝わってくるんですよね。

いつもありがとうございます。

 

ラリーチョッパー

 

五十鈴工業さんにリールパーツをお願いしようと

電話したら、いきなり林社長が出てくださいまして、

 

いつもなら大森さんが出て荒居さんを呼んでいただくのですが、

昔、彼女に家に電話してお父さんが出てしまった感じで、

 

どもってしまった。

「荒居さんをお願いします」

 

「ダメ」って。

 

 

 

新しいロッドの開発はどこから始まるのか?

好きなロッドのコピーから始まるのです。

 

25年もロッドを作っていると良くわかります。

コピーなんて出来ません。同じものは出来上がらない。

 

では、なぜコピーしようとするのか?

開発者と同じ基準を持つためです。

 

私の硬いと開発者の硬いは違うはずです。

もうちょっと硬く、とか、柔らかく、と伝えても

 

基準がないと何も始まらないのです。

今の私は、トップウォーターロッドに関してはコピーの

 

必要が無くなりました。

ありとあらゆるアクションのブランクを作ってきたので、

 

その時、欲しい要素を持つブランクをベースに調整していけばいいからです。

 

今からオリジナルロッドを作ろうとする方はコピーから始めるべきです。

1回目で思ったものが出来ると思わないことです。

 

医者が出す最初の薬のようなもので、1回で効けばラッキーという程度に考えるのです。

 

 

上の二つの画像は、思いっきりコピーしようと開発した

ブランクです。

 

いいブランクは残したほうがいいと考えるからです。

その、いいという基準は私がそう思うだけですから、

 

私が作らないとこの世に出てこないし、私は解説しなければ

使われることもないでしょう。

 

同じものは出来ない、と言いました。

だから、いいと思えるエッセンスを再現させるのです。

 

今の素材と今の製造技術だと、50年以上前のブランクを再現しようとしても

良くなりすぎてしまう。

 

まぁ、良くなりすぎる、というのは反発力が出てしまうんですね。

そこをどう抑えるのか?

 

ガイドを重くする。塗装を厚くする、など手はいろいろとあるのですが、

出来ればブランクだけで勝負をしたい。

 

将来的には、そういうブランクを集めて販売もしたいと考えているのです。

 

 

リールもいろいろと出来たらなぁ、と考えますよね。

ネットで面白い画像が出たら貯めこんでいます。

 

性能のいいものは大手さんがやってくれますからね。

私がやるなら面白いもの。

 

まぁ、夢ですよね。

 

Tell Me · Sakura

この人、好きなんですよね。

なぜだか、わからないのですけど。

diary | permalink | - | -
home dealers blog products fish gallery online store