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リールハンドルの軸間は63ミリ。

リールハンドルも、いろいろやってきたのです。

最初は、やはりABUです。

 

パワーハンドル、ショートハンドルともに作りました。

板の部分の素材も真鍮、ステンレス、アルミといろいろやりました。

 

板厚も1mm、1.5mm、2mm、3mmとテストしました。

 

 

どうなんでしょう?

普通、ここまでやる人はいないのではないでしょうか?

 

別に自慢するためじゃないのです。

性格的にやらざるを得ない。

 

つまりは困った人なのですね。

 

 

若いころは、それは事後途上の必要性もあったのですが、

1日15時間を1週間なんていう釣りもやりました。

 

移動も含めれば2週間毎日釣りというのもやりました。

そこまでやりますと道具の底というものは見えてきます。

 

表面的な性能なんて、どうでもいい。

使いやすいものしか生き残れない。

 

 

その経験から生み出された数値がリールハンドルのノブとノブの

間(軸の中央ではかります)は約63ミリというものでした。

 

トップウォーターのフッキングは巻き合わせです。

出来るだけ早く巻き上げたい。

 

すると短いほうがいいのです。

しかし、短いと力を入れにくい。

 

では、よく売られているパワーハンドルは、ちょっと

強すぎるイメージがありました。

 

バスを釣る程度なら、そこまで強くしなくてもいいんじゃないの、と。

(個人的なイメージですよ)

 

それで、長いものや短いものを作ってはテストを繰り返すうちに

63ミリという数値が出てきたんですね。

 

まぁ、後から測ればその数値だった、ということなんですけどね。

 

 

このブログを書くために改めて数値を調べていたら

最近の藤原デザインのハンドルは60ミリでした。

 

 

藤原雄一はさらに進化していたんですね。

 

Yellow MagicーOne Line Band 1978

Shogunが生まれるもとになったバンドだとか。

カッコいい!

 

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