<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 師走は確かに何かが走りますね。 | main | EYESPOTのポリッシュフィニッシュ、在庫完備です。 >>

わかった気になるんじゃない!

ここ最近、思うんです。

わかった気になるんじゃない!

 

25年も釣り業界におりますと、そして狭い世界で

働いておりますと、こんなもんかな、と思ってしまう。

 

やるね!

 

20年ほどブラックバスのトップウォーターしか

してこなかった。

 

別に不安も不足もなく一生これで行くつもりであった。

 

すごいね!

 

キネヤの奥居さんとお付き合いしたい一心でフライのイベントに出たり、

天龍の塩澤会長の導きでビワマス釣りやテンカラ釣りをするようになると、

 

使ったことのない釣り竿に出会うのですね。

私が積み上げてきた概念から外れたロッドなのですが、いいロッドは

 

やはりいいのです。

これはどういうことだろう?と考え始めると、もう止まらない。

 

 

トップウォーターロッド以外のロッドは他人事のようなものですから

気軽に作ることができるのです。

 

売れるとか売れないとか、流行など考えることはないのです。

完全に自分目線で作ることができるのです。

 

 

無駄なことばかりしているようですが、新しい「気づき」が

出てくるのです。

 

トップウォーターロッドなら一刀両断するようなことであっても、

フライロッドやトローリングロッドは経験が足りないから根本にまで

 

さかのぼって考える必要がある。

世間一般に流通しているものが正しいとは限らない。

 

安く作る工夫がそのままスタンダードになっている例は

いくらでもあるのである。

 

この場合、自分はそのスタンダードに従うのか、の判断が必要になる。

お客様には見えないんだから従えばいいんだけど、それじゃ私が盛り上がらない。

 

わかった気になる暇はないのだ!

 

音と言葉 (新潮文庫)

偉大な指揮者とはいえ、音をどうやって

言葉にするのか? と思わず買ってしまった。

最後に翻訳者の解説が泣かせます。

美しい文章です。

 

月亭可朝 -嘆きのボイン2017

P-VINEレコードは学生時代から面白いことをする

会社だなぁ、と注目してきたのですが、可朝さんの

ものまで出していたとは知りませんでした。

関西の人は、聞いたことがありますよね。

他の地域の人、若い人にも聞いて欲しいですね。

diary | permalink | - | -
home dealers blog products fish gallery online store