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きれないものを作るために。

朝、藤原君のルノーが止まっていました。

いつもは、私か北井部員が早く来るのです。

 

津波さんや藤原君はだいたい、なんですけどね。

 

 

驚きました。

朝からリールを仕上げています。

 

昨夜、荒居さん(五十鈴工業のリール担当)と密に連絡をとっておいてね、と

お願いしておいたのです。

 

何か、感じ取ってくれたのでしょうか?

 

 

仕事を急がせるのが嫌なんですよね。

現実は急がないといけないんですけど。

 

五十鈴工業さんには待っていただいているので、

迷惑をかけているのです。

 

あきれてしまうぐらいの手つくりで、リールを手にできる人は

ラッキーだよな、と思ってしまいます。

 

私の分、あるだろうか?

 

Clevis 1501-3 スピニングタイプ

 

兵庫県生まれの私にとってトラウトは特別な魚。

その特別な魚を釣るなら特別な道具で釣らなければならない。

 

トップウォータープラッガーだから魚の数は求めない。

でも、釣り方にはこだわりたい。

 

最高の景色の中で最高のアプローチで特別な1匹を

手にしたいのだ。

 

 

では、特別な道具とは何か?

その世界のプロが熱意を込めて作る道具である。

 

ただし、その熱意が表に出るようではいけない。

見た目はシンプルに仕上げるのだ。

 

説明を求められれば、もう勘弁してください、とお客さんに

言わせるほどのストーリーを語ることができるもの。

 

 

ロッドはテーパーデザインが命。

ロッドデザイナーがよく語る言葉である。

 

しかし、それは見えない。

渓流魚を前にしてカメラを構える時、後ろに

 

クレビスがあると嬉しい。

魚より前に出ることはない。

 

でも、存在感は感じることができるのだ。

 

Ornella Vanoni - Amarsi un po'

Michael Brecker - Sax tenore

Mike Abene - piano

John Mahoney - prog Synclavier

John Basile - chitarra elettrica

Tom Barney - basso

Steve Gadd - batteria

普段、カンツォーネを聞くことはない。

マイケル・ブレッカーが参加したから彼女を

聞いたのだ。そこで初めて彼女のすばらしさを

知ったのです。ジョージ・ベンソンやハービー・ハンコックと

やっている曲もあって、それらも大変に味わい深いのです。

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