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できるだけ、かかわりたいのです。

私たちのキャリアは、ルアーつくりから始まりました。

木を削るところから始めたのです。

 

出来上がるまでの過程をすべて見ることが出来ました。

それが嬉しかったし、その嬉しさを伝えるために

 

メーカーになったのです。

やりたいことが増えてきてロッドやリールを作るように

 

なったのですが一つ、違っていました。

 

☆都会のオアイス大阪/淀川にてガッ釣り☆


作られているところが見えないのです。

当たり前です。

 

遠いところにある工場で作られるのです。

見えるわけがない。

 

でも、私たちは不安でした。

すべて見てきたから説明できたし、お勧めすることも出来たのです。

 

見ていないものをどうやって売るのか。

 

 

そこで加工を分けてもらうことにしたのです。

ギアとかの高い精度が必要とされるものは無理です。

 

しかし、サイドカップの加工とか、ハンドルとかドラッグでしたら

私たちでも参加できます。

 

五十鈴工業さんからすれば面倒なだけのはず。

無理を言って付き合ってもらっています。

 

 

この時期、北井部員は大変です。

グリップに加え、リールパーツも仕上げらければなりません。

 

リールを100台作るとすれば磨くパーツは400~500の数になります。

これは相当に狂った作業量で彼の働きがないと私たちのリールは

 

出来上がってこないのです。

 

リールというものは量産技術の塊です。

そこに小さな会社が挑戦しようとするのですからね。

 

「早くパーツを送れ!」と罵倒されながら、

日々、がんばっております。

 

 

リールロックグリップを発売しておりますが、

ミッチェルリールのフットが入らない、という

 

情報が寄せられました。

なるほど、事務所にある308を合わせてみるとフットの全長が長く

 

幅も広かったのです。

リールロックグリップに合わせると、かなり無理があります。

 

どうしたものか・・、と思っているとお客様から情報提供がありました。

308Aや408Aのフットなら合いますよ、と。

 

 

というわけで、たっぷりとボディーパーツを手に入れました。

このボディーに交換するだけでリールロックグリップに

 

取り付けることが可能です。

近く販売するつもり。

 

 

青い魚/金延幸子

 

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