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なにかの啓示だろうか?

ヴィンテージロッドの、使えそうなブランクがあれば

買いまくる私ですが今日、届いた荷物は全く記憶のないものでした。

 

プラスティックの筒から見た感じは細かったので、

グラスのトラウトロッドだと思ったのです。

 

もっと引き出すと、とても太いバットが現れました。

 

 

ブランクにシールが貼られていました。

Fenwick CA-623FB。

 

どこかで見た感じのブランクだな、と。

古いカタログで調べるとFC-60のブランクでした。

 

 

昔、ずいぶんとあこがれたロッドです。

この偶然は、私にこのロッドを作れ、という啓示でしょうか?

 

作る場合、悩ましい問題が出てきます。

オリジナルのままのアクションを再現させるのか、

 

修正したものにするのか?ということ。

当時のガイドは富士工業の鉄塔ガイドです。

 

いま、このガイドがないので新しいものにするとして絶対的に軽くなります。

軽いガイドを取り付けた場合、ロッドは硬く感じるようになります。

 

FenwickのFC-60は、テーパーデザインの関係だと思うのですが、ジョイント下で

折れることがあるのです。

 

その部分を補強してしまうとアクションが違ってしまう。

根本的なことを言ってしまうと、この柔らな6ftモデルを欲しがる

 

お客様がいるのか?

 

やはり、自分用に数本だけ作るか。

 

 

ブルー

 

主にサトリ用として開発したUDグラスと4軸カーボンを

組み合わせたブランクに色を塗ってみました。

 

ピンク

 

グラスファイバーというのはガラスを原料としています。

だから透明感が出るんですね。

 

そこに透明感のある色をのせると、きれいなんですね。

太陽の光にかざしたら見とれるほど美しいのです。

 

グリーン

 

もともとの白いグラスと黒い網目状の4軸カーボンの組み合わせが

きれいでだから、そのままの状態でロッドに仕上げていました。

 

そろそろ色展開を考えてもいいかな、と試作してみました。

具体的な使い道を考えているわけではありません。

 

でも、サンプルがあればアイデアは広がっていくのです。

楽しくなってきますね。

 

Esther Phillips - The Man Ain't Ready 

かわいい、とはストレートに言えない方ですが

歌はすごいのです。

録音技術が未熟であったころは、こういう硬い声が

求められたようですが、彼女の長いキャリアを考えた時、

そういう影響もあったのかもしれません。

やっている音楽が、渋すぎるところがあるので日本で

人気が出るとは思えませんが、私は大好きなのですね。

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