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楽しいロッド談義。

ロッド談義は止まらないですね。

 

1994年に釣り業界デビューするのですが、まさか

自分がロッドを作るようになるとは思わなかった。

 

 

ルアーを作っていると藤原君が登場し、

こんなもんすか?と作ったものが私の及ばないものだったりして、

 

ルアーは彼に任せようと思ったんです。

やる人がいなかったのがロッドなんですね。

 

売れそうにないものでも作っちゃうのが私らしさでしょうね。

むしろ誰も作らないなら作っちゃおう!と考える。

 

もちろん興味のないものは作りません。

作るなら、きちんと作ります。

 

のり一発的なものや、使えないものは作りません。

お客様の思い出に寄り添うロッドを作ることも喜びですね。

 

そう思って作ったサンプルを並べて、ひとつずつ説明する。

最高の瞬間ですね。

 

 

ご存知の方も多いと思うのですが、古いフェンウィックや、

スポーツザウルスさんのロッドはチェックのロッド袋に入れられた

 

ものがありました。

ずいぶんとおしゃれに見えたものです。

 

しかし、実際に手にすると縫製とか生地選びとか、もう少し

考えられらたのではないか?と思わざるを得ないところがありました。

 

他所の会社の話なので、大きなお世話なんですけどね。

 

 

アパレルの仕事をしていた時代がある私。

生地選びは楽しみの一つ。

 

柔らかすぎる生地や毛羽立つ生地は避けたいですよね。

薄くても張りがあって発色のきれいな生地を探して作っています。

 

なかなか見てもらえる部分ではないのかもしれません。

ただ、どういう場面であれ楽しむ気持ちで作りたいな、と

 

思っています。

 

 

めったに受けないカスタムも、きれいに仕上がるだろうな、という

提案であれば、手掛けることもあります。

 

今回のコンコルドはきれいに仕上がりました。

申し訳ないのですが、お客様より先に満足しています。

 

 

ほとんどの方には必要ないのでしょうが、欲しい人は

強烈に欲しくなるロッドを作ろうとしています。

 

これも私の趣味の延長しれません。

部材がそろっても最終的なデザインをまとめる時間をとれず

 

先延ばしになっていますが、必ず発売するつもり。

 

Kool & The Gang - Too Hot

この人たちはジャズグループだったんですよね。

柔軟な考えが出来た人たちなんでしょうね。

とにかく気持ちのいい音楽を作り出す人たち。

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