<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 景色の中で違和感のないロッドを目指しています。 | main | The Medlar Pressが面白い。 >>

使った証が残るものがいい。

先に言い訳を言うと、ブログタイトルは適当です。

20時の就業時間を終えたとたん、ブログの内容を考え始めるのです。

 

藤原君や北井くんと雑談をしながらネタを探します。

車で家に着くまで40分ほどあるのですが、その間も考えています。

 

とりあえず書き始めても奥さんが話しかけてくるので、中断されるのです。

今日は、サッカーもあるので、中断されまくりですね。

 

 

今日はフックをカンカンに50本数えて入れていました。

業者に頼めば楽なのですが、工賃がかかってしまいます。

 

すると価格を上げることになる。

小心者ですから、それが嫌で、自分で数えることになる。

 

でも、手仕事っていいですね。

気持ちが落ち着きます。

 

手仕事を忘れないブランドでありたいと思いました。

 

 

北海道で釣り道具をいろいろ買ったのですが、一番盛り上がったのが

オールドスプーンです。

 

皆さんはきれいなものを選ぶのでしょうが、私は使い込んだものがいい。

誰が使ったものかわからないのですが、確実に使った時間がスプーンに

 

宿っている。

スプーンは、無くしやすいルアーですからボロボロになっても残った個体は

 

ラッキーな個体に違いない。

絶対に手に入れたいのですね。

 

 

最近、琵琶湖に行くとやばいのです。

ビワマスのボートを置いている駐艇場の近くにアンティークショップがあるのです。

 

イギリスから仕入れた家具を修理しながら販売しているのですね。

イギリス製という統一感はあるものの、修理して販売してる関係からでしょうか?

 

一脚だけの椅子とか、古いオルガンとか、木馬とか、いろいろあって楽しいのです。

町のアンティークショップならショップオーナーの視点で選ばれるから、ある種の統一感が

 

出るけど、私などは面白くないのですね。

修理されすぎていない商品が売られているのもいいところ。

 

せっかく時間をかけて塗装が剥がれているのに、きれいに塗られてしまうと

がっかりなんですね。

 

問題は、この店で家具を買うほど、ブライトリバーの事務所が狭くなる、ということ。

困ったもんです。

 

 

特定の加工を専門とする中小企業が存在する訳は、加工単価を

下げるためなんですね。

 

自分でやれば機械を買う必要もあるし、社員を抱える必要もある。

だから、製品を仕上げる途中の加工は専門業者に回すのが正解なのです。

 

でもそれって面白くない部分がある。

私たちにノウハウが残らない。

 

というか誰かが決めた基準で加工されるわけですが、違う基準にすれば

製品がどうなるのか知りたいですよね?

 

やりすぎ、という言葉が大好きな私たち。

中古ですがバレルマシーンを買いました。

 

極端な話、製品が無くなってしまうまで、バレルマシーンを回し続けることが

出来るのです。

 

新しいおもちゃを手に入れた気分です。

 

 

ブライトリバーとお付き合いいただくということは

流行を超越することになります。

 

そんなもん、関係ないのです。

当社の製品を手にした人は、ひたすら自分の時間を

 

製品に蓄積してください。

うちの商品は受け止めるだけの余裕を持たせています。

 

Chili Peppers All Star Mashup | Pomplamoose

楽しいことをしているときの表情って

見てるほうも楽しくしてくれますよね。

diary | permalink | - | -
home dealers blog products fish gallery online store