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素材をそろえるのって大変!

新しいフック用のパッケージで、てんてこまいです。

ようやくバルク売り用の感が出来上がったのですが、

 

印刷がずれていて返品。

小パッケージ売り用のヘッダー(商品名が印刷された硬い紙)も

 

出来上りました。

 

ライトタフ 1023E MADE IN USA

 

これから針を数えて束ねて袋に入れて

ヘッダーをかぶせてホッチキスで留めなければなりません。

 

これを誰がやるかで困ったのですが、ロッドを巻いていただいている

職人さんにお願いすることにしました。

 

#19 プッシュボタン

 

事務所に来ていただいて講習です。

以前の釣り針を作った際には必要のなかった作業です。

 

そのメーカーは自社でもオリジナル商品を販売していたため、

少量販売用のパッケージがあったのですね。

 

今回のメーカーは、自社で売ることはしていないので

少量用のパッケージがなかったのです。

 

パシフィックベイ ロッドフィニッシュ 4oz

 

ですから、最初からパッケージの形態を考える必要がありました。

針を入れるための入れ物にコストをかけるわけにはいきません。

 

だからといって、カッコ悪い売り方はしたくない。

 

Bending Branches Arrow Canoe Paddle

価格変更しました。

 

結果、小さなパーツなのですが、調達先が全部違います。

捨てられちゃうものなんですが、手を抜くわけにはいかないのですね。

 

Brightcaster Stick #1502

 

発売してから時間がたつと注目されなくなるのは

仕方がないのですが、忘れられたくないので

 

しつこく説明します。

Brightcaster Stick1502は、かなりいいロッドです。

 

1/2〜5/8ozあたりを使う方にはピッタリです。

グラス100%ですからラフな扱いに耐えますし、

 

5ftと短いですからグラスの重さを感じません。

当社のロッドの中では価格を抑えているのですが、これは性能を

 

抑えたわけではありません。

ロッドには開発時にかかった費用を販売するロッドに乗せて価格を

 

決める必要があるのです。

Brightcaster Stickはスピードスティックのブランクを利用しているため

 

開発費は私の頭の中で汗をかいた程度です。

1502の素材が面白いのは、スピードスティックの一種であることは

 

わかっているのですが日本で発売された1-16とか4-16とかの品番には、

適合しないブランクであるということです。

 

天龍さんに残っているスピードスティックのブランクをすべて作ってもらう中で

発見されたものです。

 

ULアクションと書かれているのですが、ファーストテーパーであるためか、

広い範囲のルアーが扱えました。

 

発売前のテストでも、使った人のだれもが使いやすいと言ってくれました。

これは歴史の表舞台に出してあげないとね、と商品化を決定したロッドなのです。

 

1970年代から歴史を騒がしたロッドが現代でも売られているって、

なにか、面白いですよね。

 

Vivian Green "Still Here" 

彼女の声がいいんですね。

感情が高ぶるとハスキーになっていく。

私の心まで震えちゃいます。

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