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<< 昔の形、そのままということに価値があります。 | main | ブライトキャスターグリップ、足りないようです。 >>

あの日、託されたのですね。

ブライトキャスターグリップのボディーは、五十鈴工業の

倉庫に眠っていました。

 

現在の林社長、当時は林専務の結婚式でのこと。

式が始まる前、あいさつをしようと控室を訪れました。

 

 

「はい、あげる」と手渡されたたのです。

もう驚いて、嬉しくて、結婚式の間中、

 

ポケットに入れたグリップを握りしめておりました。

 

当時、いただいたグリップに

コルクグリップを取り付けたもの。

 

 

 

五十鈴工業さんは日本最古のリールメーカーです。

リールメーカーは、どんな加工も出来なくてはなりません。

 

五十鈴工業さんの歴史を見れば、海外メーカーとの取引のほうが

長かったのです。

 

ロッドグリップを作っていても、おかしくはなかったのです。

 

左側。コンパック社の創業者さんです。

 

このグリップをもう一度、現代によみがえらせる!

夫婦の誓いを見ながら、こっそり誓ったものでした。

 

すでに20年以上前のことです。

 

 

 

今日、最後の製作となるブライトキャスターグリップを

発送しました。

 

 

感慨深いものがありましたね。

 

2回に分けての生産としたため、今日発送したもので

終わりというわけではありません。

 

それでも、手にれる最後のチャンスであることに変わりは

ありません。

 

一度蘇ったヴィンテージグリップが、また眠りに入るのです。

 

野呂一生 FLARE

野呂一生さんは、好きではなかったのです。

優れた方なんでしょうけど、親しみを感じませんでした。

この曲を聴いて、イメージが変わりました。

これから聞くことが出来るようになるかもしれません。

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