<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 急いで釣らなきゃね。 | main | フィールドテスター、決めていかれました。 >>

いまは足長フェルールになっています。

最近の子供を見ると手足が長くて

うらやましくなりますよね。

 

もう、自分の手足を伸ばすことはできませんが

製品の企画を伸ばすことは出来ます。

 

今日は、そうい話です。

 

トップウォーターロッドの根元についている

金属フェルールは明確な基準がなく各社が勝手に作っている状況が

 

長く続いておりました。

私が釣り業界のキャリアを始めたころは国内で手に入る金属フェルールが

 

グラスアイさんのものしかなく、何の疑問もなく、その基準を使ってきました。

 

2008年ごろまでのフェルール。

 

ブライトリバーを立ち上げ、初めてのロッド、サトリを発売した時、

ロッドをグリップにセットした時、がたつくという問い合わせがりました。

 

ロッドとグリップを一緒に送っていただくと、グリップはロベルソンさんの

レジオングリップでした。

 

何が原因だろう、と調べてみるとロベルソンさんのフェルールは当社のものより

少し長かったのです。

 

少し長くしたもの。

 

ちょうどその時、ロベルソンさんとブライトリバーのコラボロッド、

チャンボを開発していたところでもありました。

 

そこで、ロベルソンさんの基準に合わせることにしたのです。

短いほうが軽くできますが、長いほうがグリップでしっかりつかめるのです。

 

なにより、お客様が不安なく使える状況を作り出したかったのです。

何度でも説明はしますが、言葉を尽くしてもメーカーの都合を押し付けているような

 

状況をなくしたかったのですね。

 

シルバーが今のもの。

 

その基準を決めてから約10年。

当社が作り出すロッドが脱着して使えるグリップは、すべて

 

足長の基準で設計しています。

10年使って問題が起こらなかったのです。

 

実績としては十分でしょう。

 

インロッドフェルールも足長です。

 

まだまだ、新しいグリップは作っていくでしょうがフェルールは

全て足長のものを基準として設計します。

 

他社のフェルールを使ってガタツクと言われても、対応できなくなる

可能性があります。

 

だって、フェルールからグリップまで一貫して作るメーカーは、当社と

ロベルソンさんぐらいになってしまいました。

 

スミスさんもいらっしゃいますが、フェルールの基準がまったく違いますから、

今回の話題からは大きく離れてしまいます。

 

ブライトリバーの考え方としては、どこのメーカーのフェルールであっても

つかめるグリップが一番です。

 

買ってくださったお客様を不安にさせるのが一番あってはならないこと。

 

だからこそ、これからフェルールを作るメーカーさんは、当社やロベルソンさんの

フェルールをぜひ、参考にしていただきたいと思います。

 

zé roberto No Meu Limite

最近のyoutubeのお勧めがすごい。

お前、こんなの好きやろ、と次々

紹介される動画がほんと、よくご存じで!

という場合が多い。

この方も全く知らない方。

どこのお国の方かもわからない。

でも、いいですよね。

diary | permalink | - | -
home dealers blog products fish gallery online store