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毛が無くなるほど、嬉しいのです。

LIVERKAYAKとF-45Aで淀川に漕ぎ出した。

リトリーブをしていると指先が気持ちいい。

 

手元を見るとリールのハンドルノブの素材が

ベイクライトであった。

 

 

表面がツルツルになっていて、

使ってきた時間の経過が感じられる。

 

 

出来上がったばかりのころは、表面に

うっすらと毛が生えている。

 

その毛が指でこすられて、ちぎられてしまい

ツルツルになる。

 

真っ黒に見えるけど、よく見ると表面に繊維の

織り目が見えるのだ。

 

起毛させて削り上げた状態。

 

ベイクライトという素材は樹脂の中に積層された布が

含まれている。

 

このベイクライトを削り出すことによって、内部に含まれている布が

木目のような柄となって現れる。

 

その柄だけでも十分に面白いのであるが、さらに内部に含まれた布を

起毛させて仕上げている。

 

 

買ったばかりのころは、この毛の手触りを

楽しむことが出来る。

 

使い込むと、手がよく当たる部分から毛がなくなっていく。

はげ具合で使い込んだ時間がわかるのです。

 

そして、わかるのは、もちろん自分だけなのです。

 

 

自分の毛が無くなるのは悲しいことですが、

ベイクライト製品の毛が無くなるのは嬉しいことなのです。

 

Wendy Waldman - Love Has Got Me

 

70年代の雰囲気がプンプンとしますね。

カッコいいわ〜。

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