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釣り雑誌に影響を受けたのです。

ネタを用意できず、昔話です。

 

子供のころの釣りは、ミミズ取りから

始まりました。

 

牧場の裏の、糞を集めてあるところの

端っこのほう。糞の鮮度があちたところに

 

ミミズはいるのです。

飛び交うハエと強烈な匂いを我慢しなければなりませんでした。

 

 

ある日、地元の本屋さんでルアー&フライと書かれた

本を見つけます。

 

それらを使えば、ミミズをとらなくていいのです。

本に出ているロッドやリール、ルアーやフライは

 

全部、欲しくなりました。

まだ、近くにブラックバスは出現しておらず、

 

悶々とした日々が続くのです。

 

 

突然のように、近くの川でバスがわきました。

ルアーが使える状況が出来たのです。

 

毎日、行きました。

スプーンやスピナーを投げていた気がします。

 

田舎の釣具屋には、そういうものしかなかったし、

自由に使えるお金もなかったからでしょう。

 

 

釣り雑誌にようやくブラックバスという言葉が

出てきます。

 

毎日釣りをして、夜は釣り雑誌を眺める日々です。

文章より、リールの写真やルアーの写真ばかり見ていました。

 

学校で教えてもらう単語は覚えられないのに、釣り道具の

名前は一回で覚えました。

 

 

雑誌でトップウォーターが偉いという記事を

見かけるようになっても影響は受けなかった気がします。

 

それでも、ワームは使わずプラグで釣るようになっていきました。

ブラックバスを追いかけながらも、トラウトも釣ってみたいと

 

思っていました。

 

 

高校に入って釣りをやめてしまいます。

27歳の時、偶然、バス釣りをすることになり、

 

古いトップウォータープラグと出会って人生が変わりました。

その後は、20年ぐらいブラックバスしかしていない時期が続きます。

 

もちろんトップウォータープラグで釣り続けました。

いまもその釣りが一番好きですね。

 

依頼を受けてフライロッドやトラウトロッドを開発することがありますが、

子供のころから釣り雑誌を見続けてきたので、なんとなくイメージできるのですね。

 

デザインもすぐに浮かぶ。

アクションが難しいように思いますが、使いやすいものって

 

機能に共通する部分が多いのです。

いまほど、情報のあふれた時代に育ったわけではないのですが、

 

同じものを信じられないぐらい繰り返し見てきました。

それは今につながる大きなものになっている気がしますね。

 

フックトレイ、明後日入荷!

 

 

Heatwave - Natalie Williams & Soul Family

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