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いいものを少しだけ、がいいですね。

今日は来客者のおおい一日でした。

 

まず最初は矢野さんです。

天然のシルク素材を使ってフライラインを

 

作る方なのですが、新たにオリジナルハットを

作られておりました。

 

矢野シルクライン

 

あぁ、この形!とイメージするメーカーがあるのですが、

そのメーカーはすでになく、今ではこの形のハットが

 

手に入らない状況であったそうです。

そのハットを、日本人に合う形で再提案しているとか。

 

確かにこの種のハットは、見た目がカッコよくても、

生地が強すぎたり、オイルドフィニッシュであったりして

 

日本人や、日本のフィールドには合わないことも多かったのです。

もともとおしゃれな矢野さんが再構築した、ちょっとしっかり目のハットは

 

とてもいいと思いました。

 

 

矢野さんと話をしている最中には、ロッドを巻いてもらっている

職人さんがラストボロン4563GBSを持ち込んでくれました。

 

前にも書きましたが、5本でも巻き上がったら納品してもらっているのです。

私があまりに、せっかちなもので今日は持ってきてもらったのです。

 

次はオリジナルナイロンラインであるセカンドラインを作っていただいている

メーカーさんです。

 

新人さんを連れての表敬訪問ですね。

もともとの担当者は20年以上の付き合いです。

 

ナイロンラインの需要がPEラインにとってかわられる状況が

続いている、といいます。

 

ナイロンラインの良さを伝える言葉が必要ですよね、と。

このたび発売するラリーチョッパーは、まっすく引くルアーですから

 

フッキング率は高いルアーです。

それでも乗らないとき、PEラインを使っているとしたら、ナイロンラインに

 

変えるだけでフッキングに持ち込めることがよくあるのです。

それぞれのラインの特性を知り、使い分けるようになるとゲームの質が

 

アップします。

 

 

夜は関西金属の本山君です。

スピニングロッドに使うパーツを削っていただきました。

 

 

天龍さんが作っていたKENCORグラスロッドを

復活させようと考えておりまして、どうせやるなら

 

ブライトリバーでしかありえないコスメで再登場させたいのです。

スピニングロッドは、シンプルなところがいいのですが、

 

個性を発揮しにくい。

そこでスケルトンシートをコルクにかぶせ、上下の端に

 

削り出しのパーツをつければかわいいよな、と考えたのです。

アルミで作ったほうが早いのですが、金属が多く目につくと

 

重い気がしてしまう。

ジュラコンという樹脂を削り出して作ってもらいました。

 

実は樹脂のほうがコストがアップするのですが、求めるイメージを

実現するほうが大切ですからね。

 

いいものを少しだけ作る。

余るほどはつくらない。

 

Valerie Simpson - I Just Wanna Be There

何でもできる方です。

曲も作れば、自分で演奏もするし、歌うし、

他人のプロデュースまでこなします。

いつも、すごいなぁ、と思っています。

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