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明日は楽しい水戸黄門。

明日から二日間、事務所を留守にします。

 

 

嬉しいお誘いがあったもので、何をおいても

お付き合いしたいのです。

 

 

ラストボロンの3パワーとキャトルボロンの3パワーの

違いを説明するため、キャトルボロンを探したのですが、

 

もう、あきれたというか感心したというか、私はアホだな、

と思いました。

 

キャトルシリーズが出来上がるまでのサンプルが、あまりにも

多すぎる。50本以上は軽くある。

 

何で、こうなってしまうんでしょうね?

 

近くの川に行き、実際にルアーを投げて比較しました。

パワー感としては、キャトルボロン2563→ラストボロン4563GBS→

 

ラストボロン4603-2でしょうね。

ただ、キャトルボロン2563とラストボロン4563GBSは同じぐらいと

 

感じる方がおおいと思います。

素材構成が違うから、曲がり方が違うのです。

 

キャトルボロン2563は、メイン素材がカーボンです。

カーボンで3パワーぐらいあると、曲がるきっかけを作る必要があります。

 

具体的に言えば。先が曲がって、その曲がりが順にバット側に移っていくような

設計にしております。そうしないと硬さが先に出て曲げるために不要な力が必要になるし、

 

ルアーアクションはつけにくいのです。

最初にティップが曲がるため、柔らかく感じるのですね。

 

ラストボロンの4563GBSは、メイン素材がグラスファイバーです。そして、

細身のブランクです。無理に曲げようとしなくても自然に曲がってくれます。

 

肉厚設計ですので、曲がりながらも、しっかり感は維持しています。

それ以上に曲がるとボロンの力が出てくるんですね。

 

キャストの間、常にブランクの力を感じながら扱えるのです。

とても、頼もしいロッドと言えます。

 

しかし、キャトルボロンと比較すれば、キャストにかかる時間が長くなります。

これが素材の持つ性質ですし、違いの楽しさだと思います。

 

2オンスから3オンスのルアーも使うお客様のようです。

この重量は想定外のものなのですが、事務所にある重めのルアー(50グラム)を

 

投げてみました。

十分に飛びましたが、どうなんでしょう?

 

ゆっくり投げてくださいね、という感じ。

 

ラストボロン4603-2は、最もパワーを感じるロッドです。

メイン素材がカーボンですし、レギュラーテーパーに仕上げているため、

 

力を感じる性質にしています。

ただ、正直、2ozなどは想定しておりません。

 

投げられますが、お客様の責任の範囲で楽しんでいただければ、

と思います。

 

 

実物に触れることもできないのに高価なロッドを買ってくださいと

言っているのですから、メーカーの都合を優先しているようで

 

心苦しく思います。

もっとうまく説明できないかなぁ、と言葉を探すのですが、真剣に考えるほど、

 

難しい説明になってしまう。

簡単に書けばいいのですが、それだと不親切に思ってしまう。

 

まだまだ修行が足りません。

 

 

リールパーツの在庫を補充しました。

 

Pam Hall - I Believe In Miracles

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