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ちょっとは世間に認められたのかしら?

関西大学の学生さんから

「another settsu」という小冊子が

 

届きました。

 

 

以前に取材していただいた内容を

まとめていただいたもの。

 

津波ルアーズの元木さんも紹介されております。

 

 

世間と交わることはないと思って働いて

きたのですが、20年もやっているとね。

 

見つけてくれる人たちがいるのですね。

感謝です。

 

サムレスト 

 

ようやく黒のサムレストが入荷しました。

小さなパーツですが、役に立ってくれます。

 

親指を中空に浮かした状態でサミングするのと、

サムレストに親指の腹を当てて、指先でサミングするのとでは

 

楽さ加減と、微調整のつけやすさがまったく違います。

 

 

当社が発売したリールであれば取り付け可能な

設計にしております(初期のM-42はつきません)。

 

五十鈴工業の420にも適合します。

 

発売が遅れたのは、メッキがうまくいかなかったから。

皆さんはメッキが難しいという認識はないと思います。

 

はっきり言いますと大変に難しい。

失敗など、しょっちゅうです。

 

失敗の原因がわかりにくいのも難しさを大きくしています。

メッキ屋さんが失敗を認めることはないのが普通です。

 

ここで怒ってしまうと製品は生まれない。

失敗した製品のメッキをはいで再メッキする方法もあります。

 

しかし、肌が荒れてしまったり、きれいに仕上がらなかったりする。

作り直すとしても、発売時期がずれるし、コストが倍になってしまう。

 

その費用をだれが負担するのか?

今回は、作り直しました。

 

だって、私が作りたかったものだから。

役に立つものは製品化しなくてはならないのです。

 

Wendy Matthews - The Day You Went Away

この方、好きなんですよね。

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