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Liver FS-50A & FS-50ADX、まもなく発売します。

色々な方々の助けをいただきまして何とか

発売までたどりつきそうです。

 

2月11日、ブライトリバーより発送する

予定です。

 

 

今回はアメリカヴィンテージリールの2大ブランド。

フルーガー社とシェイクスピア社をオマージュしました。

 

2種類のリールを発売するのですが、共通点はリム部分をピカピカに磨き、

平面部分をあえて傷をつけるヘアライン処理をして、そのコントラストの

 

面白さを追求しました。

 

FS-50A

 

LIVER FS-50Aは¥64,800円(税込み)です。

こちらはフルーガー社をオマージュしたデザインです。

 

フレームやスプール、ドラグとハンドルが黒のアルマイトメッキです。

それ以外の部分がシルバーです。

 

これはフルーガー2800のカラーパターンですね。

 

FS-50A

 

いつも通り、メッキをかけるパーツですら、鏡面仕上げしてから

加工しております。

 

表面に傷をつけるヘラライン処理も、オールドアメリカンリールの

イメージを出すため、ブライトリバーの工房で加工を行いました。

 

FS-50A deluxe

 

FS-50ADXが¥86,400円(税込み)です。

 

デラックスは禁じ手の構造変更までしてしまいました。

FSシリーズのサイドカップは、二つのパーツから出来ています。

 

平面パーツとリムパーツですね。

デラックスは、ステンレスの塊から削り出してサイドカップを

 

作りました。1ピース構造です。

デラックスでオマージュしたのがシェイクスピアの

 

トーナメント(Free Spool)1740です。

キャスティングトーナメント用に作られたリールで、かっこいいのですよ。

 

ただ、競技用だからレベルワインドがない。

私たちが普通に使える形にしたかったのです。

 

FS-50A deluxe

 

サイドカップにステンレスを選んだのは、トーナメントの

質感を再現させるためです。

 

アルミのほうが軽いのですが、軽い素材では同じ質感が出なかったのです。

FS-50Aと同じヘアライン処理をしていますが、素材が硬いため、表情が

 

違います。

リム部分には、二つの曲面をつくり、その中央には細いローレット(ギザギザ)を

 

いれました。見た目以上に大変な加工なのですが、見た目重視で喜んでいただくため、

ぜひとも実現したかったデザインなのです。

 

サイドカップの素材がステンレスになったため、総重量が重くなったのですが、

260グラムほどですからABU2500C程度ということになります。

 

オリジナルリールを発売するのに、他社の名前を出すのはおかしいと

考える方もいらっしゃるかもしれません。

 

私たちがリールを作るのは、一緒に盛り上がってほしいから。

そのためには、モデルがあったほうがわかりやすいだろうと考えました。

 

歌手が有名なスタンダード曲を歌うようなものですね。

みんなが知る曲を歌ったほうが一緒に楽しむことができる。

 

さらに自分の特徴や工夫したところを、お伝えすることもできるのです。

 

50歳になった藤原雄一が作り上げた二つのリールです。

 

どちらのデザインがお好みでしょうか?

 

Lonnie Smith - It's Changed

 

 

 

 

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