<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 雨だったので映画を | main | いよいよ、発売できるかな? >>

どう表現したか?を楽しんでほしい。

魚を釣るための道具ですから性能を比較するのは

当たり前のこと。

 

でも、忘れないでほしいのは、わざわざ水面だけで

釣るスタイルでバスフィッシングを楽しんでいるか?

 

ということです。

色々な言葉があると思います。

 

私は、心を満たすためにやっています。

心を満たすための道具という視点で選べば、

 

性能の違いより自分の好き嫌いを優先することが

大切だと思うのです。

 

 

ブライトリバーが作る道具の中で選ぶのであれば

性能や品質は無視しても大丈夫です。

 

トップウォーターの道具であれば私たち以上はありません。

松本の顔が嫌い、藤原の顔が嫌い、ということであれば

 

仕方がないのですが、小さなメーカーが実現できるレベルの

製品であれば私たちほど追い込んだメーカーはないでしょう。

 

そのなかで見てほしいのは、質感の違いや表現方法の違いです。

リールであれば、ベースは同じでもサイドカップの表面の仕上げ方法によって

 

イメージは変わってきます。薄く削ったもの、大きく削ったもの、塗装を施したもの。

性能は、かわりません。印象と手ざわりが変わるだけ。

 

それでも手にした時のうれしさはどうでしょうね。

人それぞれです。

 

でも、自分の好きを見極めることが深い楽しさにつながります。

 

 

グリップの場合も同じです。

シェイプは同じでも、素材の違いによって

 

印象は大きく変わります。

触って凹むようなことはないのです。

 

でも、手のひらは硬さの違いを感じるのです。

 

 

コルク、EVA、ウォールナット、ベイクライト。

どれも選んでも握った時の感触は全く違うのです。

 

その違いを楽しみ、自分だけの素材を見つけてほしい。

それは一つだけである必要はありません。

 

たとえば、雨の日用。オーバーハングを攻める日用。

ロングキャストを多用する日用、等々、いろいろあってもいい。

 

それぞれの素材に私たち、製作側の思い入れがあるのです。

藤原君が、どう考えて作ったんだろうなあ、とまで考えていただけると

 

私たちは大喜びです。

 

 

柴田淳 ひこうき雲

誰もが知る曲をいろいろな人が演奏したり

歌ったりする。

同じ曲が人によって印象が違う。

聞いている私たちは、曲にその人らしさが乗り移った

様子を楽しんでいる。

釣り道具もそういう世界になればいいな。

diary | permalink | - | -
home dealers blog products fish gallery online store