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グリーンクリスタルガイドのリバーカヤック、入荷しています。

ブラックフレームのクリスタルガイドで発売を始めた

リバーカヤック1562Sですが、シルバーフレームでの

 

要望が来たのです。

職人さんにお願いするにしても1本だけでは

 

失礼かと思い、数本ずつ多めに組み立てていただきました。

 

 

ブラックフレームにしたのは、10年ほど前に

デザインした時がブラックフレームだったことが理由です。

 

シルバーフレームにしてもグリーンのリングがきれいに

発色して、きれいですね。

 

Liverkayak #1562S グリーンクリスタルガイド

 

考えてみればグラス100%で作ったロッドはサトリがほとんどでした。

6ftのグラス100%ロッドは、敷居が高かったかもしれません。

 

グラス100%であっても長さが5.6ftになると扱いやすさは相当に

アップします。

 

普段、カーボンロッドを使っている方でも気にならない程度の

重さであると思っています。

 

 

 

現代では、グラス100%の良質なブランクを作ることができるファクトリーは

減る一方です。

 

グラスファイバーは、パワーを出すのが難しい素材なのです。

カーボンファーバーを使えば簡単にパワーが得られるのです。

 

わざわざ、グラスファイバーを使おうと考えないのです。

しかし、パワーがあるのに、反発するスピードがゆっくりである

 

ロッドはカーボンでは作ることができないのです。

ルアーをはじくことなく、しっかりとアクションさせることができるのは

 

グラスファイバーの利点です。

リバーカヤックを使っていただけると、グラスもいいよな、と思って

 

いただけるはずです。

 

SUPER LIVER BL-55M/L 

 

貴重な5.5ftのグラスファーバーロッドがもう1本あります。

こちらは同じグラスファイバーロッドなのですが、リバーカヤックとは素材が違います。

 

縦繊維だけで作られたUDグラスという素材を使っています。

素材だけで比較すれば、スーパーリバーのほうが反発するスピードがゆっくりな

 

ロッドということになります。

言葉で説明するのは、とても難しいのですがスーパーリバーはキャスト時の

 

振り抜け感が素晴らしく気持ちのいいロッドです。

リバーカヤックは、力をためてからキャストするのが気持ちいロッドです。

 

ロッドを満月のように曲げてから、ポイントに対して力強いキャストを繰り出す。

オーバーハングの奥に投げ込むのにぴったりなロッドです。

 

私はカヤックの時はリバーカヤックを、ボートの時はスーパーリバーを

持っていくことが多いですね。

 

 

このかわいいガイド、岡田製作所の傑作だと

思います。

 

ロッドにガイドを取り付けると、両端をしっかりスレッドで

固めてしまうため、ロッドアクションにも影響を与えてしまいます。

 

このガイドはガイドリングの両端にコイルがついている。

ロッドが曲がっても、ガイドフットが抵抗にならないように

 

考えられているんですね。

誰もが考えるようなことですが、実際に形にできる人は

 

いませんね。

岡田社長は、考えたら、やらずにはいられない人。

 

さらに実現できるだけの技術力があったのです。

 

 

60VISION ロクマルビジョン 企業の原点を売り続けるブランディング

60アップのブラックバスを釣り方の本では

ありません。

本屋さんで立ち読みしていて、この著者の言葉が

面白いな、と思ったのです。

そして、似ているな、と。

私が言葉で説明したいような文章があちこちに

出てくるんですね。

 

Le Poisson des Mers du Sud イザベル アンテナ

フランスの方ですが、ブラジル生まれのボサノバを

うまく取り込んでいますね。

素晴らしい才能です。

 

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