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年末年始は思い付き。

いつも無駄なことばかり考える私。

パソコンをいじっているとAdobeのInDesign

 

使えることを思いだしたのです。

いきなり本を作ろう、と思ったのです。

 

 

 

カタログでもいいのですが、とにかく写真と文章を

集めたものを作りたいと考えたのです。

 

それで、古い写真や文章を集めていました。

これって、大掃除と同じですね。

 

思わぬものに出会ってしまって先に進まない。

思い出に浸ってしまうのですね。

 

 

ブライトリバーが初めて作った左ハンドルのリールは

10台だけでした。

 

以前の会社を突如、辞めてしまった私たちにはお金が

なかったのです。

 

左ハンドルのリールを使う藤原君が自分の使うリールを

作りたいと企画したものです。

 

もちろん、普通にして作れるはずがありません。

五十鈴工業より左ハンドルのリールを売っていただき、

 

メッキをはがし、徹底的に磨き上げました。

ハンドルやキャスコンキャップなどは、仲間たちと作りあげました。

 

今なら出来ません。

あの時代にしかできないものがあるのです。

 

 

昨年末に発売を始めたリバーカヤックですが、以前に

広告資料を作っていたんですね。

 

今は、恥ずかしいので私が作ることはありません。

毎日毎日、カヤックに乗って釣りをしていました。

 

カヤックで必要とされるタックルはボートで使うものと

違う、ということに気がついて、いろいろなロッドを持ち込んでは

 

テストを繰り返していました。

その過程で新たな発見をします。

 

かつてライトアクションとされたロッドがカヤックで使うロッドに

ちょうどいいのです。

 

ただ、1ozぐらいも投げるので、ティップの調整は必要でした。

 

 

ビキニも力が入ったロッドでした。

グリップ付きで3万円というのがテーマでした。

 

だからと言って単なる安モンでは私がやる意味がない。

いろいろいたずらしました。

 

ブランクはFenwickの流れを汲んだものを探し出しました。

アメリカで生まれたFenwickが台湾で作られるようになり、

 

下請けメーカーを探しまくったんですね。

昔のFenwickの2パワーと同じようなブランクを見つけたときは、

 

小躍りしましたね。

そのブランクに取り付けるのがデッドストックの富士NGH-12です。

 

すでに製造中止されてから相当に経つもので、グリップだけでも

ビンテージ価値を持ち始めていたものです。

 

ブランクのカラーは、グリーンがミスター・ドン。

ブラックがG・ルーミスのイメージです。

 

道具として使えて、持つ喜びも得られる安モンロッド。

まぁ、もうかりまへんわ。

 

フックシャープナー(ストーンタイプ)

 

もうからないものほど力が入ってしまうのがブライトリバーという

会社です。

 

いまどき、フックシャープナーを作ってどうすんの?と

いわれるのですが、こういうものを売りたいんですね。

 

これも失敗がありまして、釣り針メーカーの倉庫には、

古いフックシャープナーがいっぱい残っていると考えたんですね。

 

電話しまくったんですが、ない、という返事ばかり。

親切な方がいて、教えてくれました。

 

フックメーカーは次々と取り換えてほしもの。

フックシャープナーは敵や、と。

 

10年たっても成長しないものブライトリバーの特徴です。

 

Luca Stricagnoli - CAN’T STOP (Red Hot Chili Peppers)

マイケル・ヘッジスが切り開いた(たぶん)

アコースティックギターによるフィンガーピッキングスタイルの

演奏ですが、どんどん複雑化しています。

難しいテクニックを使っていても聞きやすいものがいいな、と

思います。

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