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リバーカヤック、一瞬、入荷しました。

ブライトリバーでしか作り上げることの出来ないものを

売りたいと常に思っております。

 

見た目は普通。

でも、それを作ろうとしたら出来ない。

 

ブライトリバーの商品は、そういうものが

多いと思います。

 

 

20世紀の終わりごろ。

アメリカのデンバーに行きました。

 

フィリプソン社で働いていた人たちに会うためです。

世界一、美しいスレッドワークを生み出し続けた女性。

 

ベティにも教えを請いました。

しかし、おばあちゃんになっていて、感動はしたけど、

 

技は大したことないな、と思っていました。

ある日、古いAbercrombie&fitchのフライロッドを手に入れました。

 

シンプルなスレッドワークなのですが、どのように巻いたのか、

わからないものがありました。

 

同社のロッドはフィリプソンが作るものが多かったのです。

ブランクは、フィリプソンのものでしたから、彼女が巻いたか、

 

指導したはずです。

ベティを大したことないな、と見た私の目は節穴であったのです。

 

 

リバーカヤックのスレッドデザインは、ビンテージロッドの

イメージを踏襲しています。

 

ただ、ヴィンテージロッドの場合は、細い線の部分は筆塗りだったのです。

 

 

バンブーロッドビルダーさんも細い線をスレッドで表現することが

あります。

 

この場合は、とても細いシルクスレッドを巻くのです。

細いから何度も巻くことができ、滑りを防ぐことができます。

 

私が指定したのは、メタリックスレッドのAサイズのスレッドです。

Aサイズのスレッドというのは、カスタムロッドビルダーが使うスレッドで

 

メーカー設定の太さとしては、もっとも細いものです。

量産ロッドメーカーは、巻く際に切れたりする可能性が高く、

 

同じ幅のスレッドを巻く際に。何度もロッドを回転させる必要があるため

Aスレッドは使いません。

 

このAスレッドを4回巻いて留めるのです。

この仕事は、嫌がられます。

 

基本的には受け付けてもらえないでしょう。

 

SING

 

不思議なのですが、単純作業をするときにDVDを流すと

飽きずに続けることができます。

 

映像を見ているのか?と聞かれれば、見ているような、

見ていないような。

 

それでも、飽きずに単純作業が続けられるメリットは、

大きなものです。

 

Switch (Vol.21No.12(2003December))

沢木耕太郎サンは、40歳を超えるまで

まったく良さがわからなかった。

文章がクールすぎる気がした。

いまは、全作品を読んでしまって困っているところ。

こういう特集は嬉しいです。

 

忠さんのスプーン人生

本屋さんに行っても、古本屋さんに行っても

あきらかに釣り関係の本が減っている。

私が子供のころ、初めて買ったルアー本が、

常見さんの本であった。

常見さんはすでに故人である。

今、手に入れておかないと次はないかもしれない。

 

 

Ronnie Earl - Bella Donna

ロニー・アールは白人さんであるがすごい

ブルースギターを弾く人なのだ。

それだけにこの曲を聴いて驚いた。

お客さんの期待と自分のやりたい音楽が

一致している人は幸せである。

彼はどうなんだろう?

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