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リール、削り始めています。

写真が違うのですが、次に発売するリールは

当社で言えば小型リールであるFSタイプです。

 

 

ここ数日、藤原君が京都の山奥でリールを

削っています。

 

サイドカップを作っているのですが、金属のかたまりから

削り出して作るのです。

 

こいう作り方は数が出来ませんので、特別なモデルになるでしょう。

 

 

同時進行で大阪の工房ではフレームを磨いています。

また、五十鈴工業さんでは内部構造の製作が始まっています。

 

Eyespotの源流ですね。

 

最初のころのリールつくりは全て五十鈴工業さんで作りました。

その後、私たちがわがままばかりを言うので、自分で作れ!と

 

言われてしまいました。

自分で作っていいんだ!と気がついた私たちは、まっしぐらにその範囲を

 

広げ、やりたい放題をさせていただいております。

やりたい放題は、お金もたっぷりかかり、しかも、その費用は

 

たいがい先払いですから、新しいリールの開発は、経営的には

綱渡りの状態が続くことになります。

 

タマタマルアーさんからいただきました。

 

リールのデザインは生産効率から離れるわけにはいきません。

でも、私たちがやりたいのは、時間をかけて作られていた頃の

 

カッコいいリールの雰囲気を出すことなんですね。

これは、同じように時間をかけるしかない。

 

そこは五十鈴工業さんにお願いできるものではないのです。

 

 

アルミの表面に意図的な傷をつけて高級感を出す仕上げに

ヘアライン仕上げがあります。

 

この仕上げ方法も業者さんに任せると1種類のものになる。

傷をつけるんだから無限の可能性があるはずなのに、その業者さんの

 

やりやすい方法に合わせる必要があるのだ。

それがきれいで安全な方法であるのだろう。

 

でも、古いリールの素朴な感じを出すためには、きれいだと

ものたりない。

 

でも、具体的に指示できるものでもないから、自分の手で

こすることになる。

 

そんなことばかりしているのがブライトリバーという会社です。

 

SHINJI NISHI - LOVE YOU CAN'T DENY

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