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3本爪システムは捨てられません。

EyespotやChucker Classicのヘッドキャップ内には

3本爪が内蔵されています。

 

交換用 3本爪

 

この3本爪でロッドをつかむ方式は私たちが

20年をかけて選び抜いたシステムです。

 

このシステムの良さは、いくつかあるのですが、

一番大きな理由は、稼働範囲が広いのです。

 

結果、いろいろな太さのフェルールをつかむことが出来るのです。

 

淀川、ラリーチョッパー

 

このシステムはFeatherweight社が開発したものです。

 

オリジナルタックルを作るメーカーとして、違うシステムを

開発しようとしました。

 

いまだにその思いはありますが、コストが上がるばかりで

お客様にメリットがないものを作っても意味がありません。

 

淀川、ラリーチョッパー

 

バスタックルを作るだけであれば3本爪システムだけでも

良かったのです。

 

しかし、トラウト用のロッドを作ろうと考えた時、ロッドが細くなるため、

ヘッドキャップを細くしたくなりました。

 

 

そこで新しいコネットシステムをキネヤさんに開発していただいたのです。

軽く小さく、それでいてフェルールをしっかりつかむシステムは、

 

制約だらけで、難しいだろう、と思っていました。

しばらくの間、キネやさんから質問攻めになりました。

 

結果、出来上がったシステムは美しい、と思えるほど素晴らしいものでした。

 

 

ただ、面白いもので、3本爪システムのように、どのメーカーの

フェルールでもつかめるというわけではありません。

 

精密な構造だけに範囲が決まってくるのです。

その範囲はブライトリバーが使用するフェルールを基準に

 

置いています。

今回、ぐらつくものが出たのは、その基準設定が少しずれたからです。

 

それはシステムが悪いわけではありません。

私が細いフェルールの数値を正しく伝えきれていなかった。

 

ただ、ほとんどのロッドでは不都合なく使えます。

 

 

ロッドががたついて裏切られたような気持になられた方には、

申し訳なく思っております。

 

同じようなことが起こらないようにこれからもコネットシステムの

研究は続けていきます。

 

おそらく根本的なチャッキングシステムを考えるのは私たちだけでしょう。

考え続けていきます。

 

 

おいしいもののまわり

料理方法の説明ではありません。

料理の途中の「なぜ」が書かれています。

これが面白い。

インターネットで調べれば、作り方はすぐに

知ることが出来ます。

でも、なぜ弱火にするか、とか、調味料をいれる

タイミングを調整するか、なども疑問はかかれていませんね。

この本は、エッセイのようなスタイルで料理途中の疑問が

語られています。

 

Listen to the Music | Playing For Change | Song Around The World

いつも懐メロで、ごめんなさいね。

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