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ロッドを一気に発売しています。

明日は緊急出張のため、事務所を留守にします。

明後日の昼過ぎには戻る予定です。

 

久しぶりのサトリを販売します。

クリア・ブラウンカラーで5ftの3503。

 

クリアカラーで6ftの3603です。

 

 

今回のサトリのもとになったブランクは2012年に開発したものです。

少し竿先が重く感じる(私は気になりません)もので、売れないだろうな、と

 

発売しませんでした。しかし、実際に使うと、いいのです。とってもいい。

このロッドでしか出来ないルアーアクションがあるのです。

 

私も52歳。あとロッドも20年も作れないでしょう。

もう、売れなくてもいいや、と発売を決めました。

 

ただ、使ってほしいですからね。

短くすれば重さも気にならないだろうと、5ftモデルを開発することにしたのです。

 

これが、アクションが出なかった。何度もやり直して発売が遅れてしまいました。

時間とお金をたっぷりと使って少しだけ発売するのがサトリシリーズです。


5ftモデルが今回の目玉アイテムですね。

ブライトリバーでしか作ることのないロッドです。

 

Clervis 1501-3 UDグラス+4軸

 

サトリで使う白いUDグラスと4軸カーボンの組合せは、

バスロッド以外にも可能性があるのは、知っていました。

 

どこまで細く出来るか?という技術的な問題があったのですが

天龍さんの開発者が頑張ってくださり、ウルトラライトロッドを

 

作るほど、細くする技術を開発していただきました。

クレビスはブライトリバーがトラウト関連商品を開発した際に使う

 

ブランド名です。

クレビス1501-3は、最初、自分が使うために開発しました。

 

毎年、北海道に行くのですが、自然渓流のなかで、景色に溶け込むロッドが

欲しかったのです。

 

SHOPやネットで探したのですが、そういうロッドは見つかりませんでした。

もちろん、イメージだけではなく実際に使えるロッドが必要です。

 

キネヤさんにトラウトグリップを開発していただいた流れもあり、トラウトグリップに

調和するイメージでまとめました。

 

ロッドアクションはスピードスティックのイメージです。

グラスロッドで表現したファーストテーパー。実際にはレギュラーテーパー程度に

 

なっているか、と思います。

だるいグラスロッドではありません。

 

シャープでありながらバイトをはじかず、かけた魚を取り込むロッドです。

流行とか知らない私ですので、このロッドが受け入れられるのかは、

 

不明なのですが、イベントで手にしたお客様が、長く手にして、離そうとしない

様子からして、共感していただけレベルの商品になっているのではないか、と

 

感じています。

 

Hipster 1664 #7/8Line Eグラス

 

バスとの出会いを楽しむためのタックルを作るのがブライトリバーです。

 

フライロッドは、トップウォーターロッドを扱うのと同じ喜びを感じ取れる

アイテムです。

 

バス用のフライロッドを開発しようと考えたのは、電話での問い合わせが

すごく多かったからです。

 

みなさん、有名メーカーというだけで、古い使いにくそうなグラスロッドを

使っておられました。

 

 

今回発売するHipster1664は、4ピースのグラスロッドです。

経験のあるフライマンであれば、ずいぶんと太いロッドだなぁ、と

 

思われるでしょう。

でも、アクションを求めた結果ですので、今からバスフライをする方は

 

理由のある太さであると、頼もしく感じていただければ、と思います。

このロッドには目指したロッドがあります。

 

Fenwick社のヴィンテージロッドでVoyaguer SF74-4 と言うトラベル用の

フライ&スピンロッドです。

 

ティップが柔らかく、スピニングロッドよりに振ったアクションであると決めつけて

おりました。

 

フライラインを通してみてビックリしました。素晴らしくいいのです。

頭をガツン!とやられた私は、このアクションを現代によみがえらせたいと

 

考えました。

Fenwickのロッドをそのまま再現させればいいのですが、私のロッドつくりは

 

基本的に自分が使うために行うのです。

オリジナルは7ftなのですが、6.6ftで仕上げました。

 

ルアーマンである私は、長いロッドは、イメージ的に違和感を持ってしまうのです。

重さとか、使いにくい、といった理由ではなく、短くしたいのですね。

 

ただ、短すぎると濡れたフライラインを水面から持ち上げることが出来ません。

6ftまで作って比べた結果、6.6ftが短くする限度であると判断しました。

 

フライ&スピンロッドというものは中途半端なアクションのロッドと思われがちですが

Fenwickさんは、常識を覆すロッドを作っていた時代があるのですね。

 

そういう先輩たちが見つけた結果を現代に楽しめるロッドがHipster1664Eなのです。

 

私に大きく影響を与えた雑誌です。

久しぶりに見ているのですが、本当にダサく、

いとおしい写真がいっぱいです。

 

 

Charlie Puth - Losing My Mind

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