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味わい勝負ならベイクライト。

昔は釣道具にも、よく使われていたのです。

今、使うのは私ぐらいでしょうね。

 

ベイクライトというのは、プラスティックのもっとも

原始的な形態を守っている素材です。

 

特に私が使う積層タイプのベイクライトは、削ると

木目のような模様が出るのです。

 

 

プラスティックと言えば無機質な感じがしてしまいますが、

ベイクライトは、ひとつひとつ違った表情を見せてくれるのです。

 

また、素材特性から色合いが深くなっていきます。

具体的に言えば、濃くなってくる。

 

茶色系のベイクライト素材は最初、飴色をしています。

 

 

時間が経過することによって、また、使い込む日々を

過ごした結果、はっきりとした焦げ茶色にまで変化します。

 

先ほど、積層タイプのベイクライトと言いました。

積層する素材は布と紙があります。

 

紙ベイクライト

 

私が使うのは、布ベイクライトです。

木目のような模様がはっきりと出るのです。

 

また、特殊な削り方をすることによって、内部に含まれている

布を起毛させることも可能なのです。

 

使い込むことによって、ツルツルになった部分と起毛が残る部分が

コントラストになって、うれしさがじんわりとくるのですね。

 

 

つまり、説明がしやすいのです。

紙ベイクにくらべてキャッチーなのですね。

 

私個人としては、紙ベイクも大好きです。

ただ、変化に気がつくまでに時間がかかるのですね。

 

つまり売りにくい。

紙ベイクの良さに気がついてほしいなぁ、と思い続けているのですが

 

販売する勇気が出てこない、と言う感じなのですね。

 

 

海外では革細工でブラックバスを作る人が出てきました。

ちょっと、買ってみたいけど10万円を超えるんですよね。

 

芸術を理解する人でありたいのですけどね・・。

 

Miss You, The Happiest Days of Our Lives, Another Brick in The Wall - Stones + Pink Floyd (cover)

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