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金型はメインテナンスが必要です。

ビーパルの今月号(9月号)には、シェラカップの

おまけがつくのです。

 

またまた、おまけで釣ろうとして!と思いながらも

釣られた私。

 

BE-PAL(ビーパル) 2018年 09 月号 [雑誌]

 

少し前にもシェラカップのおまけがありました。

これが結構、いい出来だったのですね。

 

今回は複雑な刻印が施されているようで

気合が入っているぞ、と期待感を持って手に入れたのです。

 

確かに刻印は気合が入っていました。

しかし、全体には、やつれた印象です。

 

ある意味、ヴィンテージの雰囲気をまとっていて

私は気に入りましたが。

 

 

これは、プレス金型の使い過ぎなんですね。

前回の企画が好評だったから、今回も、と考えたんでしょうね。

 

雑誌社の規格だから金型のメンテナンスまで気が回らなかったのでしょうね。

もちろん、機能的には変わらないし、おまけなんだから文句は言うな、という

 

部分もあるでしょうね。

 

ブランク:EYESPOT

 

当社のグリップも金型で作ります。

シェラカップよりも複雑な金型です。

 

何度も使うと、やはり精度が落ちてくる。

 

ブランク:CHUCKER CLASSIC

 

だからメインテナンスを何度もしています。

もちろんお金がかかります。

 

気持ちよく使っていただきたいですからね。

 

お客様には見えない部分ですから、省いてもいいコスト

なのかもしれません。

 

しかし、釣り道具大好きが基本の私。

道具にとっていいことはすべてやるのです。

 

私は長く生き残る商品を作りたいと思っています。

定番商品ですね。

 

そういうモノは常に精一杯を注ぎ続けないと時代に残すことは

出来ないと思うのですね。

 

Kim Carnes Bette Davis Eyes

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