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修理などは、むしろ早いのです。

当社のネックは、ものつくりに時間がかかるところ。

 

逆に修理は早いのです。

修理は到達ポイントが決まっているからです。

 

バスウッドです。

 

新しいものは、到達点が見えない。

いえ、到達点は設定してから始めるのですが、

 

作業しているうちに高くなっていくのです。

 

手前がアユース。

 

だれかに指示されるわけではありません。

お客様からの要求でもありません。

 

敵(?)は自らにあるのです。

 

 

特にペンシルベイトは奥が深いですね。

ちょっとしたボディー形状の違いがアクションに影響する。

 

ヘッド形状、ヒートン位置、フックの取り付け位置。

コーティングの厚さ。

 

考えればきりが無くなるのがペンシルベイトを作るという

作業である。

 

藤原君のルアーつくりは、金属を加工をしているように

見えます。

 

目の穴、ヒートンをさすための下穴、ウエイトを入れるための穴の

加工など、完璧な位置決めをし、300個作るとすれば300個、

 

全く同じ穴が出来るように加工している。

それだけ、いったん決めた穴位置を守ることが大切なんですね。

 

ウッドルアーを作るということは、全て個性の違う素材をベースにして

同じアクションをするルアーを作るということ。

 

素材が絶対的に違ってくるのだから加工が違ってはならない、と

考えるのですね。

 

面倒な手間を繰り返し出来上がるルアーは、とてもシンプルな

デザインであることが多いのがブライトリバーのルアーの特徴かも

 

しれません。

 

新作ペンシルベイト、もう少し先になります。

 

 

Dusty Springfield - Spooky

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