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恥と手仕事。

藤原君がルアーを削る様子を見ていたんだけど、

削りあがったブランクの感じがちょっと違う。

 

アユース材で作り始めたはずだけど、と聞いてみると

浮き角度の違うものはバスウッド材を使うのだそうです。

 

お客様に見える部分じゃないんだけど、やらずに先へは進めない。

我々は不自由な人間です。

 

今日は、知り合いたちがイベントを開く。

その場所がブライトリバーの近くとあっては顔を出さないわけには

 

いかない。

まずは、手土産を買いに行きました。

 

家の近くにある菅谷さんへ行きます。

 

 

和菓子屋さんなのですが仕事が丁寧なのでしょうね。

どのお菓子を食べても笑顔がこぼれます。

 

今回は、みなさんで食べていただけるように

寶(たから)という饅頭にします。

 

 

見た目は地味ですが、日本茶でもコーヒーでも

不思議、あってしまうのです。

 

賞味期限が5日と短いのが難点ですが、

会場で食べていただくなら問題ないですよね。

 

 

 

「Meetup!! FlyFishing Fans OSAKA」という

イベントであったのですが、会場は飲食禁止でした。

(調べてから行かないとね・・) 

 

私がこういうイベントに行くのは、知り合いに会うのはもちろんのことですが、

作り手の話を聞きに行くのです。

 

特にバンブーロッドビルダーはすべての工程を手作業で作り上げる人たち。

なんでも手作業がいいとは思いませんが、顔を出して、ブランドを掲げて

 

モノつくりをする人は手を抜くことが出来ません。

見えない部分も細かい作業をしてしまう。

 

 

本来、自分の造ったものを人に見ていただく。

さらには買っていただくという行為は、恥ずかしいもの。

 

企業やチームで作れば、その思いは薄れますが、個人で作る場合、

とても恥ずかしいものなのです。

 

その恥ずかしさを隠すために、超越するために

必要以上に手間をかける。

 

というか、かけずにはおれないのですね。

 

そして、その作業のすべてに理由があり、彼らは言葉にすることが

出来るのです。

 

その言葉を聞きに行くのです。

勉強になるんですよ。

 

なぜそうしたか?という理由を言葉に出来る人は

少ないですからね。

 

 

トラウト用のスピニングロッドを作ってほしいという

依頼があり、出来上がったロッドを昨日、送ったのです。

 

今日、魚をつった映像が届きました。

嬉しいですね。

 

お客様とつながった気がします。

 

本来、そういう仕事をしたいのですが、時間が取れず

ビジネス的な対応しかできていない今日この頃です。

 

いかんよね!

 

 

DEE DEE SHARP ~ I REALLY LOVE YOU

 

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