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いいモノって誰が決めるのかな?

まずは仕事の話から。

 

メールの質問がたくさん来ているのですが、

携帯から送ってくださるのでしょうね。

 

返事を書いても返すことが出来ません。

仕方がないことですが、なかなかにつらいものです。

 

返事は簡単なものでも真剣に考えて書いていますから。

 

チャッカークラッシックのゴールドメッキを企画てもらえないか、

という質問がありました。

 

こちらの商品は安藤君の依頼により作ったものです。

彼からのオーダーがあれば作ります。

 

当社が彼に無断で作ることはありません。

 

インロッドフェルール BLACK

 

在庫切れしていたインロッドフェルールの8.3mmの

黒の在庫を補充しました。

 

新たに5.5mmのサイズを追加しました。

需要があるのか全く予想が出来ないのですが、

 

出してみないと結果も見えないですからね。

 

Hipster 1702 #7/8Line Eグラス

 

ブラックバス用フライロッドのヒップスターに

Eグラス素材のバージョンを製作しました。

 

いまなら少しだけ在庫があります。

 

 

EグラスとかSグラスとか難しい!という方は

Eグラスが#7番ライン。Sグラスが8番ラインと

 

考えてください。

フライラインはいろいろありますが、ブラックバス用とされている

 

ラインを基準にしています。

ブラックバス用ラインが先端部分に重さが集中するように作られています。

 

総じて、ダブルテーパーラインやフェイとフォワードラインより重く作られています。

このたび発売したEグラスモデルですが、最後まで悩んだロッドです。

 

ある程度、フライロッドを振ったことがある方には、Eグラスモデルがいいと

思っていました。

 

しかし、Hipterのコンセプトがルアーマンに投げてもらいたいフライロッドです。

そのコンセプトにはSグラスモデルで#8番ラインを投げてもらう方が、より楽しんで

 

もらえるのではないか?と考えました。

では、Eグラスモデルは無駄ではないか?

 

そうなんですよ。

作るつもりはなかったのです。

 

でも、釣りに持ち出すと、世の中にEグラスモデルもあるべきだ、と

私が判断しました。

 

で、今日のブログタイトルです。

ここ数年、私がブランクをため込んでいます。

 

歴史上、銘竿とよばれたロッドを勝手に再現し、時代に

残そうとの考えからです。

 

売るかどうかは後から考えるつもりです。

まずは、残すことを優先して考えています。

 

で、ふと疑問が生まれました。

銘竿は、だれが決めたのでしょうか?

 

なにか基準があるのでしょうか?

そりゃ、お客様が決めたものでしょう。

 

でも、お客様が、そのような判断をするのでしょうか?

結局、答えは出ないでしょう。

 

でも、考えることを止めてはダメだと思うのです。

ただ、私にも時間の限界はあります。

 

歴史が決める時間を待っているわけにはいきません。

だから自分で決めようと、自分の右手に判断させようと

 

考えました。

人より無駄なロッドを買ってきました。

 

現在進行形で増殖中です。

私ほど、ロッドサンプルを作る人はいないでしょう。

 

大手メーカーには数で負けるかもしれませんが

私は私の興味だけでサンプルを作ります。

 

そういう作りかたで、次々とサンプルを作る人は

相当なバカです。

 

サンプルは当たり前ですがお金がかかります。

頭の中身では勝負できませんが、バカさ加減で

 

負けることはありません。

あれ、自分の価値を下げるブログを書いているのかしら・・

 

 

Brenda Russell - It's something 

この方の美しいメロディーを作る力は

すごいなぁ、と思っています。

 

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