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パンもハンドメイドがいいですね。

メタボですからパンは我慢しようとしてきたのですが

北海道でおいしいパンに出会ってしまった。

 

私は何であれ、興味を持ったらダメなんですよ。

出来るだけ無関心でいようとしているのに出会ってしまう。

 

街角にパンとコーヒー

 

川口葉子さんの本は4冊目かな?

文章にムラがある気がするんですが、

 

今回の本は、力が入っています。

「ある種のパン職人にとって、パンの素材や

 

作り方を選ぶということは、生き方を選ぶこと

そのものだ」という文章から始まる。

 

私が釣り業界に入ったこころ。

1994年ですが、そのころ、関西の情報誌や

 

ファッション誌に文章を書いていた女性がいました。

松本さんという方ですが、彼女の文章がすごかった。

 

短くても、研ぎ上げたナイフのような言葉選びで

背筋が伸びるような気がしたものです。

 

今回紹介した本は、パンとコーヒーというタイトルですが

パン職人の生き方に注目した作品です。

 

久しぶりに松本さんの文章に出会った気がしました。

 

おかげで、山崎パンでいいや、と決めていたのに、

近くの、こだわりを持ってパンと取り組んでいそうなパン屋さんに

 

入ってしまいました。

もっともシンプルなパンを選んだのですが、食べてみると

 

はっきりと違いを感じる。

生地がうまい。

 

ハンドメイドルアーをつくることと同じなんですね。

自分のちからの精一杯を表現するための素材がルアーか、

 

パンか、ということですね。

 

やばいです。

また太りますわ。

 

 

 

源流テンカラ釣りの知恵 (渓の翁、瀬畑雄三の遺言。)

 

ここ数年で急に知り合いになった瀬端雄三さんが本を書きました。

本人、曰く、最後の本であると。

 

瀬端さんの知恵ならぜひ、知りたいですね。

私ぐらいの年齢ですと、想像を加えてしゃべってしまうところが

 

残りますが、70歳を超えた瀬端さんは、残す言葉がたっぷりあって

経験したことしか喋る必要がない。

 

先輩のことばは、聞いておいたほうが得ですよ。

本人に聞くと、緊張もすれば遠慮もする。

 

同じ話を何度も聞かなければならない。

わからないことも聞き返せない。

 

本は楽ちんです。

ページを戻っても叱られません。

 

釣りが上手い人ほど、本当のことを話さないものですが

瀬端さんは違います。

 

本人が最後だというのです。

瀬端さんを知る人は、持っておいた方がいいと思います。

 

Dan Hill performs "Sometimes When We Touch" LIVE

 

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