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やり残したことは?

毎日、ブログを書く前に古い釣り道具の

画像ばかりを探しています。

 

それは、デザインのアイデアを探しているようでありながら

ブログを書くための、インターバルのようなものかもしれません。

 

 

そう、書きだすまでが、大変なのです。

書き始めてしまえば、流れが出てきて

 

適当なことが続いていくのです。

大変なら、書かなくてもいいのに、と思うのですが、

 

10年以上、書い続けているもので、休めないような

気がするのです。

 

 

古い釣り道具がいいのは、笑えるからです。

性能なんてわからないから見た目だけで判断するのですが、

 

製品を見ただけで裏方のストーリーが見えてきます。

これは釣りもしないデザイナーに頼んだものだろうなぁ、

 

これはコストを下げろと会社からいわれながら現場が抵抗して、

なんとか使えるものになったのだろうとか、正しいかは結局、わからない。

 

勝手な想像が許されるわけですね。

 

 

性能的にダメそうなものでも、部分的にひきつけられるところが

あれば、ブライトリバーの製品に生かしたいし、ロゴなどは

 

どの時代のものであれ参考になる。

 

 

ブライトリバーの製品はオールドタックルをデザインベースに

したものが多いですね。

 

製品を見て、どこかのブランドを想像してしまう方も

いらっしゃるでしょう。

 

それは、私の中にやり残し感があるからです。

子供のころ、欲しかったけど手に入れられなかった。

 

私は田舎育ちですし、裕福な家庭の生まれでもない。

カタログの一字一句を覚えるぐらいしか出来なかった。

 

Hipster 1704 #7/8Line Sグラス

 

大人になって、手に入れようとしたころには、あこがれのブランドは

量産ブランドになっており、私のあこがれた心が放浪してしまったわけです。

 

最初は古いものを使っていたのですが、やはり不都合が出てくる。

おかげで自分で作ることになってしまった。

 

フライロッドを作るのだって、いきなりルアーをやり始めて

そのまま来てしまった。

 

フライもやってみたかったんだよ、という、やり残し感があるのでしょうね。

 

Cory Wells - Midnight Lady

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