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LIVER F-50A DELUXE debut!

ようやく画像を発表することが出来ました。

 

画像を発表する前に予約で完売してしまい、

嬉しいのですが、申し訳ない気持でもあったのです。

 

 

ブライトリバーが10年生き残ることが出来た、という

喜びを表現するリールです。

 

 

特別なものでありたいし、

贅を尽くしたものにしたかったのです。

 

 

だからと言って、これでもか!という

暑苦しさは、避けたかったのです。

 

 

結局は、いつものやりかた。

ブライトリバー工房で磨けるものは、精一杯磨き上げ、

 

五十鈴工業に送る。メッキ業者に送るという方法でした。

 

メッキは、私たちの知らないところで作業されるわけです。

だから、メッキに出す前に、出来るだけ、きれいな状態にしてから、

 

送るのです。すると作業する方もプレッシャーを感じるのでしょうね。

藤原君が何度か、メッキ工場に飛んでいきました。

 

 

金メッキも配慮を利かせています。

いまは、技術でアルミの上にも金メッキが出来るようになりましたが、

 

長年の仕様を考えた場合、真鍮との組み合わせが最も安心できる方法なのです。

だから、サイドカップはアルミ製ですが金のリング部分は真鍮で作り、アルミのサイドカップに

 

はめ込んでいるのです。

本金メッキは、やわらかく、いずれ薄くなっていくものです。

 

その経年変化を自然なものにしたい。

そのために合わせる素材にまで気を使いました。

 

ブライトリバーが20周年、30周年と節目を迎えたときにも

メモリアルなものとして存在しているものでありたいのですね。

 

やり過ぎた現場の力みが製品に出ないように努力しました。

手にした方は、一度でいいからリールを撫ぜてあげてください。

 

Angus & Julia Stone - Heart Beats Slow 

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