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失敗から始まるんですね。

長いものを運送会社が嫌う傾向は止まることが

ないでしょう。

 

2ピースや3ピースのロッド開発を急いでいます。

下の写真は4軸カーボンを使ったジョイント部分です。

 

 

表面に4軸カーボンを使ったロッドは、印籠継しかできないと

思っていました。

 

開発者には印籠継で指示を出しておいたのです。

出来上がってきたものは、スリップオーバーフェルール。

 

逆並継ですね。

指示とは違っているのですが、よくやったよなぁ、と。

 

連絡をしてみると、4回ほど失敗してなんとか出来たそうです。

やり直しましょうか?と聞かれたのですが、不可能を可能にしちゃった

 

サンプルを捨てるわけにはいかない。

これで開発を進めることにした。

 

 

リールのサイドカップに使った技法をグリップに

施してみたのである。

 

藤原君に相談するとグラスアイさんが同じようなことをやっていますよ、と。

私は、そんなことは全く気にしない。

 

作り手が変われば、出来上がる過程が違ってくる。

その違いが化学変化を起こす可能性はあるのだ。

 

 

ショートハンドルも一発勝負。

面白そうな素材であっても、結局、削ってみなければ

 

わからない。

削ってみた結果、廃棄するものも多いのである。

 

でも、やらないと得るものもない。

いろいろやってみて見えてきたのは、白い素材は、

 

ロスが多すぎるということ。

今後は、作るのをやめるつもり。

 

 

リールなんて、もうどうしようもないぐらい

失敗してきました。

 

ベースが五十鈴工業さんのリールだから、出来るだけ

同じ部分をなくそうとするじゃないですか。

 

するとね。

もう、相性としか言えないような問題が起こるのです。

 

ネジとか、数値はあっているのに五十鈴工業さんとの

パーツと合わない。

 

毎度、ケンカしています。

 

 

でも、ケンカを引きずってはリールなんて出来上がらない。

五十鈴工業の林社長は、タイで長年、リールを作っていたお方。

 

表面的なケンカなんて何とも思われていません。

そんなことより、真剣に取り組んでいるかを試そうとしてきますから

 

愛情たっぷりで何度も「返し」をしていく必要があるんですね。

百戦錬磨のメーカーに自分たちのやりたい形を実現してもらうのです。

 

熱意だけでは足りないんですよね。

 

Kelissa & Ras Muhamad - Satu Dunia / One World

こういうのもレゲエというのだろうか?

ずいぶんと聞きやすい。

私の知るレゲエは、聞きやすいようでい濃すぎて

聞くことはなかった。

新しい人たちが現れてきているんですね。

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