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幻のチャンボ3552を組み上げました。

2010年に発売したチャンボ3552のブランクが

数本見つかりました。

 

まず、1本、組み上げました。

当時、どう書いていたのかな?と調べてみました。

 

以下、当時の文章です。

 

The Chambo 3552 オレンジ

 

2パワーのチャンボです。

特徴は柔らかいけど飛ぶロッドということです。

そして、ちょっと飛びすぎるという部分がポイントになります。

グラスファイバーの上をカーボンで包み込むという製法はそのままです。

長さも5.5ftと同じです。

 

でも、アクションを弱くしただけのものにはしたくなかったのです。

3552独自の性格を持たせたかった。

だから、柔らかいけどシャープ。軽快さが前面に出るロッドにしました。

2パワーと言えばミディアムライトからライトアクションにつながるパワーです。

ルアーウェイトは1/4~7/8ozとしました。

 

 

この辺りのロッドの役割は楽に使えるという部分が一番、必要な要素だと思います。

そのうえでブライトリバーらしさを出したい。

ちょっと飛びすぎる感じ、これです。

この要素がほかのロッドにはない使いやすさにつながります。

その飛びすぎる感はライナーを投げるときに最も威力を発揮します

パワーを落としていますので軽い力でバックキャストができます。

 

 

この際に十分に曲がってくれるので無理せず、力強いライナー性の弾道が生まれるのです。

フライ性のキャストに比べ、ライナーは目線を上げなくてもラインを追うことができます。

つまり、距離のコントロールがしやすくなるのです。

キャストの精度は釣果に直結します。

キャストが楽しくなり、それが釣果につながるロッド。

チャンボ3552はそういうロッドです。

 

マーシャスファイバーグラス・パドル2P・カモフラージュ 230cm

 

人と違ったパドルが欲しい方に。

 

2010年の文章は、若いなぁ、と思うし、変わってないなぁ、とも

思います。


一貫してキャストの楽しいロッドを作りたいと思ってきました。

思ったところにルアーが落ちるロッドを作りたいと思っています。

 

 

Fundacion Tony Manero - War With you

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