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最善を尽くすモノつくり

幸せな一日でした。

終日、ロッドスレッドを巻いておりました。

 

社長という名の雑用係には、一つの仕事だけで

一日が終わることなど、まず、ありえないのです。

 

Chadwalker!

 

何が嬉しいって、自分の手で最善を尽くすことが出来るのです。

 

その出来栄えは、大したことがないとしても、自分の手で最善を

尽くした作業ができる機会など、社長にはないのです。

 

 

もちろん、大好きなロッドつくりです。

ブライトリバーのロッドは最高のブランクメーカーで作り、

 

選び抜いた職人さんが組み立ててくれています。

今の生産体制には満足しています。

 

 

でも、発見は自分の手で作業しているときに

出てくるもの。

 

今日も、スレッドを巻きながら、ロッドのテーパーデザインを

指先で感じておりました。

 

上の画像は同じパワーのロッドです。

上からキャトル2563。

 

サトリ1603。

LIVERSTICK1-16.

 

太さが違いますよね。

同じ25グラムのルアーを投げるにしてもアプローチが

 

それぞれ違うのです。

ここがロッドつくりの面白いところであり、お客様においては

 

使い心地の違いを楽しんでいただきたいと思っています。

 

 

最近、気がついたのですが釣り業界でもグリップのチャッキングの

話をするのは、私と藤原君ぐらいだと思います。

 

フェルールの話をするのも同じかもしれません。

上の写真は当社で販売しているインロッドフェルールです。

 

7.5mmの穴が開いているタイプで4グラムしかありません。

この重さが軽いのか重いのかわからない方のために

 

説明しますと、一般的な、当社のサトリなどに使っている

フェルールは12グラムはあるでしょう。

 

4グラム!

 

軽ければいいわけではありませんが、

できれば軽い方がいいですよね。

 

ただし、構造上、8.3mmまでの穴しか開けることが出来ません。

だからバスを釣るためのグラスロッドは通常バット径が9mm以上

 

ありますからインロッドフェルールは使うことが出来ないのです。

私は伝統的なルックスのロッドが好きですから、従来のフェルールも

 

大好きなんですね。

 

 

Katie Melua - Fields of Gold

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