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ブライトリバーは刻印マニア

今月にも発売予定のLIVER F-50のサイドカップに

刻印を入れたものが届きました。

 

もう、カッコよくて、うっとりです。

 

例によって画像を忘れました。

わかりにくいとは思いますがお付き合いください。

 

いいですね!

 

刻印って何?という方のために

少し説明しますね。

 

リールのサイドカップは基本的にアルミで出来ております。

そのサイドカップにメーカー名やモデル名を入れるのですが、

 

印刷だと使っていると消えてしまう。

だからハンコを金属で作ったようなものをサイドカップに押し付けて

 

文字部分を凹ませるのです。

この方法だと、メッキがはげても文字やマークは残るわけです。

 

印刷より、高級なイメージを出しやすく、当社のようなブランドは

刻印しか考えられないわけです。

 

素晴らしいですね!

 

とはいえ、当社は少量多品種です。

毎年のように新しいイメージのリールを発表しています。

 

刻印は同じ文字やマークを繰り返し入れるようなものには

適しています。

 

ただ、刻印は非常に高価ですから、生産数の少ない私たちには

負担が多すぎるのです。

 

では、どうしているのか?

レーザーで彫刻しているのです。

 

一般的なレーザー彫刻は、表情が単調になってしまうのですが、

当社がお願いしている業者さんは、深く文字を掘ることができるのです。

 

もう、それだけで明らかに存在感が高まります。

ただ、掘っただけに、文字のエッジ部分が立っている。

 

冷たい印象が出てしまいます。

刻印というものは押し付けるものですから、エッジ部分は

 

ラウンドしているのですね。

だから優しく、豊かな印象がある。

 

最高ですね!

 

だから当社ではレーザー彫刻を入れたサイドカップの表面を

磨くことによって文字のエッジを丸くするのです。

 

文字がカッコよく味わい深い具合になるまで磨いて確認して

磨いて確認してを繰り返します。

 

自然な刻印の表情を手仕事で表現するのです。

 

おそらく誰にもわからない。

理解されることはない部分に手間をかけてしまう。

 

文字が成長するする姿を見てしまうと、どうしようもないのです。

私たちは、どうしようもない人たちなんでしょうね。

 

フロンティアーズマン ベアスプレー272mL&ホルスター

 

毎年、北海道に行っている。

地元の人から言われるのです。

熊が増えてるからね。

熊鈴が効かないヤツもいるよ、っと。

それでも行かざるを得ないのが釣りバカという人たち。

せめて気休めになるものを持ちたいじゃないですか。

ナイフやナタを持つ人がいますが私はぜったいに戦いたくない。

逃げ足も自信がない。というわけで熊スプレーを用意しました。

出会いがしらで使えるのか?という疑問は残ります。

でも、考えられる対策は全部、すべきなのです。

 

Maria Elena - Los Indios Tabajaras

 

 

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