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他社の竿なんですが男前なんですよ!

今年、天龍から風来坊TF39別誂というロッドが

発売されました。

 

テンカラ用のロッドです。

このロッドのお値段が¥87,000円(税抜)なのです。

 

 

数年前から天龍さんの若手を中心に京都の西陣織の

職人と一緒に新しいカーボンシートの開発を進めてきました。

 

柔かく繊細な絹糸で生地を作っていた職人に硬いカーボン繊維を与え、

西陣の技法でカーボンシートを作ろうというもの。

 

カーボンは強いように思いますが、繊維の状態では、非常にもろいのです。

これを編んで布にするなんて不可能としか思えません。

 

若さなのか熱意なのか、単に無謀なのか、西陣織の伝統的な模様を

したカーボンシートを作り上げてしまったのです。

 

 

天龍の創業者である塩澤会長の肝いりで始まった風来坊という

テンカラロッドのシリーズがあります。

 

会長が信頼するテスターの意見を忠実に生かしたロッドで

¥39,000円(税抜)からという価格設定にも関わらず出せば

 

売れるというロッドシリーズに育っているのです。

しかし、ここまでは塩澤会長やテスターが描いたイメージに

 

よる製品開発であったのです。

そこに前述の西陣織を組み合わせたロッドを若手が企画したのです。

 

他社のことですので詳しく話すことは出来ないのですが、

彼らは強烈なバッシングに会うのですね。

 

私は、絶対に出すべきだ、と言い続けました。

その後、彼らがどういう戦いをしたのかわかりませんが、

 

2018年のカタログに載り、横浜と大阪のフィッシングショーに展示されました。

 

大阪フィッシングショーでのこと。

 

担当者から完売しました、と。

 

 

いま、中国に行けば、どんなロッドでも作ることが出来ると

言われています。

 

最新鋭の機械が入り、世界中のロッドを多種多様に作っているため、

経験も十分といわれています。

 

しかし、風来坊TF39別誂のようなロッドを作ることが出来るでしょうか?

私は絶対に無理だと思っています。

 

 

レッドタイガーカモのサウンド9.5をお買い上げいただいた

お客様です。

 

釣りのキャリアは十分なお客様。

あらたな乗り物を手に入れられて、今シーズン、どのような

 

釣りをされるのか、興味津々です。

 

 

リールロックグリップをベイトグリップとして使えるのか?

という質問がありました。

 

推奨しているわけではありませんが、使うことは出来ます。

実際に使っているお客様もいらっしゃいます。

 

トップウォーターは自由を受け入れてくれる釣りです。

正解は自分で見つけるものでしょう。

 

Chantal Kreviazuk - I Will Be

この人のメロディーはちょっと他人と違うのですね。

意図的にそうしているのでしょうけど、声の出し方にも

特徴があって、その加減が気持ちいんですよね。

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