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腰痛ブランドには訳がある!

2018年度のEyespotが出来上がりました。

といっても鋳造されたままのもの。

 

 

ここからブライトリバー工房で磨き上げるのです。

ツルツル、ピカピカになるまでひたすら

 

磨くのです。

 

 

Eyespotを作ったばかりのころは、

工場側でグリップに組み上げてもらって

 

納品していただいておりました。

しかし、藤原君は満足できなかったんですね。

 

相当、工場サイドと交渉したのですが、Eyespotのような

鋳造製品は、もともと量産するための技術なのです。

 

当社だけが、特別な仕上げを要求しても産業構造が違っており

対応できないのですね。

 

 

というわけでブライトリバーは江戸時代に戻ったような

手仕事で仕上げるようになったのです。

 

おかげでみんなが慢性的な腰痛になりました。

改善の見込みはありません。

 

まぁ、お客様の側からすればメリットです。

喜んでいただくことが私たちの喜びと

 

腰をおさえながら震えております。

 

 

上の写真は抗菌メッキを施したリールのサイドカップです。

釣り人の手は汚れがち。

 

リールだけでも清潔に保てるかな?と企画したのですが

ボツです。

 

色合いが微妙であり、何よりもコストがかかり過ぎました。

抗菌であるところが見えたらまだいいんですが、説明しないと

 

単なる金色のリールです。

アイデアとしては面白いと思うのでフロッグの荒井さんに

 

伝えておきました。どこかのメーカーで製品化できれば面白いと

思いますね。

 

 

リールハンドルのノブというのは、助かるんですよ。

リールって精度が必要であり、信頼性の高さも要求され、

 

気軽に遊べる部分が少ないのですね。

ハンドルノブは、形状には、こだわりがあっても

 

素材は性能に影響がない。だから、遊べるんですね。

自分でも理解できないくらい多種多様な素材でノブを作っています。

 

それぞれ、硬さや性質が微妙に違って職人さんは大変な

ようですが、柄などは同じものが出来上がらないだけに

 

出来上がりが楽しみで仕方がない。

おかげで売る時に説明に困るのですが、作っていて

 

楽しいのです。

これからもいろいろと作って行くでしょう。

 

Gabor Szabo and band, Breezin'

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