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3本爪は高級の証です。

グリップのヘッドキャップを外して中身を

確認する人がどれほどいるのか、わからないのだけれど、

 

私たちは3本爪でロッドフェルールをつかむ方式(下の写真、右側)に

こだわり続けてきました。

 

 

3本爪システムのもっともすぐれているところは、

可動範囲の広さです。

 

アルミフェルールというものは、業界基準のようなものがなく

各社各様なのです。

 

すらに使っていくうちにギザギザ部分がマイルドになってきます。

マイルドになれば、数値的に細くなるのです。

 

 

それでも、お客様の側からすれば、ガタつかず

装着できて当たり前なのです。

 

前述した太さの違いなど、メーカーの都合でしょ!

程度にしか思ってもらえないでしょう。

 

私はそれでいいと思っています。

工夫できるものなら、メーカー側が努力すればいいのです。

 

 

ブライトリバーの利益だけを考えるなら、

当社のフェルールにしか合わないシステムを考えればいいのです。

 

でも、そういうのって、盛り上がらないのですね。

自分の中で盛り上がらないものは作れない人間なのです。

 

皆さんに喜んでもらいたいじゃないですか?

 

 

さっき、努力なんて言葉を使ってしまいましたが、

3本爪システムを超えるものを考え続けているのは

 

確かです。

しかし、見つからない。

 

3本爪システムは、本当によく考えられたもので、

新しいものを考えるより、各部の数値を最適化した方がいい、

 

というのが我々の考えです。

だから3本爪が入っているグリップは、何でもいいわけではないのです。

 

我々が作り出すグリップが現時点での最高水準と思っていただければ

いいと思います。

 

絶対にガタつかない、とは言えません。

しかし、このシステムでの限界まで追い詰めたものを提供しております。

 

 

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それじゃ、Brightcaster Gripや富士FMCグリップの樹脂コネットは

劣ったシステムなの?

 

そうじゃないんですよ。

 

でも、それを書き始めると長くなるので次の機会に

説明することにします。

 

 

Natalie Royal - The Only Living Boy in New York 

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