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説明が必要な道具がいいのだ。

早く売れるものが、もてはやされる時代。

私は真っ向から反対を向きたい。

 

ちょっと欲しいけど大丈夫かなぁ?と

不安になるようなもの。

 

作り手の話を聞いてみないと手が出せないようなものが

いいと思うのです。

 

 

写真のショートハンドルはノブの部分を紙ベイクライトで

作られている。

 

なんか、線が入っているように見える部分とそうじゃない部分が

あるけど、品質に問題があるんじゃないの?

 

と考えても当然です。

でも、私が売るのです。

 

使えばよくなるんですよ。

 

 

オイカワを釣る、いいフライロッドがない。

フライの雑誌社の編集長が話す内容が気になっていました。

 

天龍の開発者もその場にいたのです。

ふたりで作っちゃおううぜ!と。

 

アイデアがありました。

サトリで使っている4軸カーボンと白いグラスファイバーの

 

ミックス構造のものにすればいいだろうと。

しかし、問題がありました。

 

このブランクの構造は複雑であるため、細いティップが作れないだろうと

思っていました。

 

ですので先端は、白いグラスだけで作ろうと考えていたのです。

今の天龍の開発者は若いのです。

 

不可能を可能にしてしまいました。

とっても軽い#2ラインが気持ちよく飛んでいきます。

 

信じられない経験をさせてもらいました。

 

 

KINEYAさんのリールは表面加工が独特なのです。

カッコいいという言葉でかたずけてしまえば簡単なのですが

 

このリールに触れたことがない人に正確な言葉で伝えようとすると

不可能だ、と思ってしまいます。

 

だって、こんな表面加工をする人はKINEYAさんだけであり、

比較するものがないのです。

 

あえて言うならジーンズの表面はツルツルじゃないけど

心地いい感触を感じますよね。

 

陶器のお茶わんなども、表面はざらざらなのに手の平は

好ましいものとして感じています。

 

KINEYAさんのリールの表面加工は、ツルツルしていません。

ピカピカもしていません。

 

ザラザラもしていないのです。

でも、手にした人は、触れていたい気持ちにさせられるのです。

 

 

これはペンリール社が以前に作った試作リールだとか。

こういうリールを使うシーンが思いつかないけど

 

モノとして欲しくなるオーラがありますよね。

 

 

Sly & The Family Stone - Underdog

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