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現場が決めるんだな。

今度のトニー兇魯廛蹈撻蕕少しだけ

小さくなっています。

 

おそらく見てもわららない程度の違いです。

それでも作るとなれば、一からのやり直しとなります。

 

 

なぜ、そんな面倒なことをするのか?

新しいルアーを発売するということは作り手も

 

プレッシャーを大きく受けるのです。

前の方が、よかった、と言われる恐怖は大きなもの。

 

その恐怖を越えるのは、新しい動きを生み出したいという

希望と欲望なのですね。

 

それでも、人からの批判に耐えるためには考えうる限りの

形をテストしても足りないんですね。

 

最後に決めるのは現場なんですね。

考えて、考えて、考えて、決めきれないとき、

 

現場で使いまくるのです。

ある時、確信が見えるのです。

 

これで前へ進むことが出来る。

言葉は、後でいいんですね。

 

ブライトリバーはめんどくさい人が集まる場所なんですね。

 

 

私と藤原君がブライトリバーを立ち上げたとき、

早いタイミングでリールを手掛けました。

 

お金がないのに無理をしたものです。

その時に作ったデザインは、洗練されたものとも

 

思えないんだけど、捨てられないものがあるんですよ。

ハット型のキャスコンキャップは、藤原雄一と橋本製作所が

 

一緒に考えて生み出したもの。

結果、大変な手間のかかるパーツになってしまったのですが、

 

当時は、そんな手間、何とも思っていなかったのですね。

 

 

フライロッドのグリップも悩みまくりましたね。

太さや長さは早く決めることが出来ました。

 

しかし、全体のシェイプとリールシートをどうするのか?

正直、3年ぐらいは結論を出せなかった。

 

削り打しのリールシートでは、私らしさが出せないと思えた。

昔ながらのスピニング用のものでは、金属部分が長すぎて

 

間延びして見えた。

結局、切っちゃえ!となるんですが、その決断に3年ぐらいかかってしまった。

 

 

11月3日から12日にかけて、兵庫県の宝塚地域で

「宝塚現代美術てんてん」というイベントが行われる。

 

芸術家といわれる人は、特別にめんどくさい人たちである。

 

この方はトップウォータープラッガーです。

 

こういうイベントに行って私は、まだましな方だよな、

と思うことは心の健康にいい。

 

ぜひ、行こうと思っている。

 

THE 3 PIECES - Vibes Of Truth

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